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情報更新日:2023年12月3日
株式会社しごとウェブ編集部

求人検索エンジンの仕組み

求人検索エンジンとは、一言で説明すると「求人情報に特化した検索エンジン」です。GoogeやYahoo!と違って求人情報のみを検索することができます。 すでに多くの求人サイトがあり、それあらと連携することで多くの求人を探し出すことができる便利なものです。
株式会社しごとウェブでは、【求人検索エンジンJob Select】を運営しています。
【参照】【求人検索エンジンJob Select】の説明を読む

求人検索エンジンとは

求人検索エンジンとは、求人情報のみを検索することのできる検索エンジンのことです。「仕事探しはIndeed♪」のCMでお馴染みのIndeed(インディード)がもっとも有名です。他にも、「求人ボックス」「スタンバイ」「Googleしごと検索」「Careerjet(キャリアジェット)」といったものが有名なようです。「求人検索エンジンJob Select」も同類のWebサイトです。
GoogleやYahoo!といった検索エンジンは、昔からよく知られている最大手ですが、求人サイトに特化したものが求人検索エンジンになります。市場規模は株式会社しごとウェブの推定では、2022年時点で800億円程度です。今後さらに伸びていくものと思われます。

「職種」といったキーワードと「勤務地」を入力して、検索することができるようになっています。
Indeedの場合には、キーワード(職種・キーワード・会社名)と勤務地(都道府県名・市区町村名)で検索できるようになっています。おおよそ、どれも同じような作りになっているようです。

掲載の仕組みについて

クローリング型

「Indeed」や有名大手検索エンジンでは、掲載する求人サイトのデータを自動的に取得できるようにクローリングをしています。
「クローリング」とは、”クローラー”と呼ばれるロボットが対象となるサイトや企業の採用ページ内を自動的に巡回して求人情報を自動で収集するシステムです。定期的に自動で読み込んで情報を集約します。
※「Job Select」には現在、クローリングの機能は備わっていません。

XMLによる連携

XML(eXtensible Markup Language)は,World Wide Web Consortium(W3C)によって標準化されている,文章の構造を定義するための言語です。 XMLにより、Webサイト同士のデータを連携することができます。Job Selectでは、このXMLによる連携を採用しています。毎日、自動的にデータを更新しています。

採用ボードによる掲載

募集したい内容を入力画面の項目に従って入力するだけで、簡単に採用情報のページを作成することができます。 審査の後に通過した場合に掲載されます。掲載を開始した後も、内容はいつでも編集して変更することができます。

求人検索エンジンのメリット

一般的には、求人サイトの掲載にかかる費用や人材紹介と比較して安価で済むことが多いようです。簡単に配信のコントロールもできるため、使い勝手がとてもいいです。

配信を簡単にコントロールできる

リスティング広告などと違って、掲載をオン・オフにすることと入札するくらいしか操作ができません。なので、配信の操作は非常に簡単です。 また、掲載内容についても、簡単に変更することができるので大変お手軽に利用することができます。

無料でも掲載できる

大手の検索エンジンでは、有料での掲載と無料の掲載があります。まずは、無料での掲載をしておくこともできます。もちろん、無料の場合だと有料の掲載が優先して表示されるため、あまり、応募が期待できないかもしれません。無料で応募が来ない場合には、有料での掲載を検討する必要があります。
有料での掲載の場合には、かなり効果を期待できるので採用の状況を鑑みて臨機応変に入札額を変更して使いこなしていくとよいでしょう。

使いやすいから探しやすい

検索エンジンでは、とても見た目がシンプルで無駄な情報の掲載がありません。検索して、見たい求人情報の一覧が表示されますので、とても使いやすいです。 操作も簡単なので、探しやすいです。また、無料で利用できて、会員登録といった個人情報を入力したいすることもなく使えるのでとても便利です。

地方での採用にも強い

求人サイトでは、特定の地域に掲載が偏ってしまうことがありがちです。すると掲載の多い地域は多くの人に見てもらえるものの、少ない地域についてはあまり見てもらえないといったこともあります。 求人検索エンジンでしたら、どの地域でもたくさんの掲載があるため、そのような心配はいりません。なので、地方で採用したいという場合にも応募が発生します。

求人検索エンジンのデメリット

掲載するだけなら簡単なのですが、実際にはきちんと知識があって運用することができるかが成否を大きく分けることになります。

掲載した情報が埋もれることがある

求人検索エンジンは、対象となる求人サイトから膨大な情報量を収集しています。そこで、埋もれてしまうといったことがあります。
無料で掲載することはできるのですが、どうしても有料で掲載している求人が優先されます。そして、入札金額の高い求人から優先して表示されるので、無料で掲載をしてもほとんど表示されないといったことが良くあります。 埋もれてしまって、全く見てもらえないということにもなります。きちんと見てもらって応募してもらうには、やはり、YahooやGoogleのように上位表示する必要があります。

更新しておかないといけない

求人検索エンジンは、新しい情報を優先して上位表示しています。もちろん、上位表示のロジックはいろいろあるのですが、そのうちのひとつです。そのため、古いままにしておくと表示されずに埋もれることになってしまうため、定期的に更新し続ける必要があります。すでに募集の終わっている古い情報を見て、応募が来る場合もありますので、仕事探しをしている求職者ユーザーのためにも最新の情報に更新しておきましょう。

運用するためには専門知識が必要になる

求人検索エンジンに掲載してきちんと応募を獲得して採用に至るといった成果を上げるためには、運用するための専門知識が必要になります。より多くの求職者に見てもらうためには、有料で掲載して効率的な運用をしていかなくてはいけません。自社では難しいと感じた場合には、専門の業者に依頼するのがよいかもしれません。

大手求人検索エンジンのご紹介

有名な大手求人検索エンジンについてご紹介していきます。CMなどでお馴染みのため、よく知られていることっと思います。概要とCM動画などをまとめてみました。無料・有料での掲載ができるため、活用することで効率の良い採用をするためにお役に立つことでしょう。

Indeed(インディード)

indeed

Indeed(インディード)はCMでもお馴染みで、もっとも有名な求人検索エンジンです。月間訪問者は4,220万人以上とのことです。 求人サイトや企業の採用情報ページから集めてきた何百万もの情報を自動的にクローリングして集めてきています。 世界でNo.1として、毎月2.5億ユニークビジター以上の来訪者がいます。勤務地と職種のキーワードで検索することでお仕事を探すことができます。
クローリングによって自動的に掲載することができます。有料掲載枠のスポンサー枠と無料掲載枠のオーガニック枠の掲載方式があります。
「Indeed」を見る

求人ボックス

求人ボックス

求人ボックスは、株式会社カカクコムが運営する求人検索エンジンです。掲載件数1000万件以上、月間利用者数は800万人以上です。国内ではIndeedに次ぐ規模を誇っています。株式会社カカクコムは他にも「食べログ」や「価格.com」などのサービスを長年運営している実績があります。
求人サイトや企業の採用情報をクローリングで収集することで、1,000万件以上を掲載しています。 また、店舗や企業が直接自分で表示内容を編集できる採用ボードも搭載されているため、いつでも簡単に自由な内容を編集できます。ユーザーは若年層からシニア層までいて、2022年5月に月間800万人を超えました。
無料での掲載の他に、リスティング広告による有料での掲載があります。いわゆるPPC(ペイ・パー・クリック)となりますので、クリックされた分の課金になります。
「求人ボックス」を見る

Careerjet(キャリアジェット)

Careerjet

Careerjet(キャリアジェット)は、世界90カ国28言語以上で利用可能な世界最大級の求人検索エンジンです。マニュアル掲載と自動掲載で掲載することができます。ジョブアラート機能があるため、求職者がメールアドレスを登録すると、希望条件にマッチした仕事が掲載された際に、メールで通知を受けることができるようになっています。 そのため、自分が住んでいる国ではない外国で働きたいという方にも見てもらえます。日本語だけでなく、英語での募集情報も用意すると、外国人にも見てもらえて応募がしてもらえることもあり得ます。
掲載はクローリング型でマニュアル掲載の場合には、掲載課金型で件数1件:10,000円~になります。自動掲載の場合、デポジット(予算)を設定したのちに、有料広告のクリック単価を設定します。費用デポジットの場合は、1万円~200万円(5,000円単位で選択可能)クリック単価:10円~になります。 さらに、オプションとしてcareerjetには他にはないスカウト「履歴書検索機能」があります。履歴書へ無制限でアクセスでき、スカウトのDMを送れるサービスです。
「Careerjet」を見る

スタンバイ

スタンバイ

スタンバイは、ヤフーやLINEを傘下に持つZホールディングスとビズリーチなどを運営するVisionalの合弁会社である株式会社スタンバイが運営しています。株式会社スタンバイはZホールディングスと転職サイト「ビズリーチ」の運営会社ビジョナルが出資して作られた合弁会社です。
スタンバイには、2020年8月時点で常時1,000万件以上の掲載がされています。そして、「Yahoo!しごと検索」と連動しています。Yahoo!しごと検索とはスタンバイ同様、求人情報特化型の検索エンジンで、Yahoo!Japanのサービスとして提供されています。クローリング型で簡単に掲載できますし、無料掲載と有料系サイトがあります。有料掲載はクリック掲載課金:30円~となっています。
「スタンバイ」を見る

Googleしごと検索

Googleしごと検索

Googleしごと検索は、Googleが運営しています。「求人」などのキーワードを複合でGoogle検索すると検索結果に表示されます。無料で簡単に登録することができます。現在、有料での掲載はありません。
Googleしごと検索はGoogleでの検索結果の上部に表示されるので、たくさんの求職者にアピールすることができます。なお、Googleしごと検索で上位の3社より下は、「→他●●件の求人情報」という部分をクリックすると4位以下がすべて表示されて閲覧することができます。掲載はクローリング型で放っておいても自動的に掲載されます。申請なども一切不要です。
Googleの検索結果を見る

活用方法を解説

まずは無料での掲載

まずは、無料掲載での掲載をしてみるとよいでしょう。一切、お金をかけずに応募が来ることもありますし、やっておいて損はありません。 自社の求人ページや採用サイトを持っている場合には、無料掲載をしておくようにしましょう。 ただ、無料の場合には、あまり見てもらえないことが多く、それほど応募が来ることを期待できません。とりあえず、お金をかけずに掲載できるということで活用しておきましょう。

無料掲載での応募が来なかった場合には、有料掲載を検討してみるとよいでしょう。 他の媒体に掲載するよりも簡単で手軽です。入札の場合が多いので、まずは少額での入札をして、しばらく様子を見てから、10円ずつ上げていくなどしていくとよいです。

求人検索エンジンの有料掲載もうまく活用すると他の媒体へ掲載するよりも圧倒的に採用コストが低く採用することができることがあります。 たくさんの応募者がほしいという場合には、それなりに予算も必要になりますが、採用の状況に合わせて、掲載期間も定めていないのでいつでも掲載の停止もすることができますし、予算に合わせて有効に使うことができます。
より上手な活用をしたい場合には、運用に長けた広告代理店をきちんと選定して運用を依頼してもよいかもしれません。

この記事を書いた人

株式会社しごとウェブ編集部株式会社しごとウェブ編集部

担当:佐藤 哲津斗

しごとウェブは求人サイトの運営を専門とした会社です。皆様の転職が成功するように職種に特化した専門サイトを運営しています。

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