既卒を採用する大手企業はどこ?求人の探し方と企業一覧を紹介

新卒枠で採用する既卒採用350社の大手求人の探し方&リストを大公開!

この記事は有料職業紹介事業として厚生労働大臣の許可を受けている株式会社しごとウェブ(許可番号:13-ユ-306679)が制作しています。

「既卒を新卒扱いで採用する大手企業はどこ?その一覧と探し方を知りたい」と悩んでいませんか?

この記事では既卒者も応募可能な新卒採用の大手企業の探し方を紹介いたします。

ここでいう大手とは「従業員数3000人以上かつ上場企業」のことです。

簡単に350社程度は見つかるため既卒者は新卒枠を狙うべきです。

具体的な手順は採用担当の私がお伝えしていきますのでぜひ最後まで一読ください。

就職サポートでスムーズに内定をGETしよう

既卒の方は面接時の空白期間の説明を失敗しがちです。

スムーズに内定を取りたい方は就職サポートを受けることがおすすめです。

学歴や社会人経験不問で相談できる無料の就職支援サービスです。

サービスによっては就職Shopのように書類選考がなく、面接対策も丁寧にしてもらえるため内定率が高くなります。

運営も大手のリクルート社のため安心して利用しており、活用することがスムーズな内定GETのポイントとなります。

既卒を採用する企業探しなら新卒枠を狙う

既卒の方は、中途採用に応募するのではなく新卒枠に応募することがおすすめです。

新卒で採用されると新入社員研修を受けたり、同期ができたり、経営陣からかわいがってもらえるため企業内におけるキャリア形成において有利だからです。

意外にも既卒者を新卒枠で採用する企業は富士通やJALなど大手でも実施されています。

遠慮せず、積極的に狙うことがおすすめです。

既卒の意味は学校を卒業したあと正社員としての職歴がない方を指す

既卒とは高校や大学を卒業してから、正社員としての職歴がない方のことを指します。

卒業後、パートやアルバイトで仕事をしている方も既卒となります。

学歴を問わず、教育機関などの学校を卒業したあとに正社員として就職をしていなければ既卒となるためです。

最近では採用において新卒と既卒の違いが曖昧になってきており、既卒であっても新卒枠を狙えるようになっています。

既卒と新卒は意味は違うが、既卒も新卒採用枠を狙える

先述しましたが、既卒と新卒の意味は違いますが、既卒でも新卒枠での内定獲得を狙うことが可能です。

企業の中には既卒者を新卒として採用している企業が存在しています。

今、企業は人手不足のため、既卒を新卒枠で採用しないと採用が追い付かないというのが現状だからです。

純粋な新卒だけを採用していては人が充足できないため、採用に躍起になっています。

実際、企業が採用活動で求人広告に大金を払っても2ヶ月以上、若手の採用ができないと悩んでいるのが現状です。

既卒でも新卒枠を狙ってみて下さい。

大手でも30歳まで新卒枠で募集するなど、ニュースになっています。

なので既卒であっても迷わず「新卒枠」を狙うようにしてください。

「もう学校を卒業してしまっているのに、新卒枠でなんて採用してもらえるのか」と疑問を持った方も多いと思います。

実は、既卒であっても卒業後3年以内であれば「新卒採用枠」に応募できる企業があります。

その背景には厚生労働省の呼びかけによって卒業後3年以内は既卒者でも新卒扱いしなさいという発令がありました。

参考:3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!! |厚生労働省

中途採用よりも新卒採用枠をまず狙う

既卒者が中途採用者扱いで企業に入社するよりも、新卒枠で入ったほうが企業から大切にされる傾向にあります。

人事担当としては新卒枠からの入社がおすすめですので既卒者は新卒枠を狙うようにしてみて下さい。

具体的には、新卒枠で入社した人の方が下記の点で有利となります。

  • 研修期間が半年以上ある
  • 幹部社員からの期待が高い
  • 会社からいきなり難しい仕事を振られるのではなく入社年次に合わせて仕事をアサインしてもらえる

一方で中途採用枠で入ると下記のように扱われます。

  • 即戦力として仕事をすることが求められる
  • 成果を出さないと幹部社員から認められづらい
  • 入社後に研修期間がない、または短い

そのため、まずは新卒採用枠を狙いましょう。

既卒も募集している新卒枠は70%ある

厚生労働省によれば、実は既卒も募集している新卒枠は70%もあります。

参考:既卒者とは?採用担当が語る「新卒枠狙い・就活で失敗しがちなポイント」とは

参考:労働経済動向調査

この背景には厚生労働省の呼びかけにより「卒業後3年以内であれば既卒扱いしてください」という呼びかけがありました。

2010年のリーマンショック期にあまりにも内定率が低く内定をとれないまま卒業する学生が多かったため、厚生労働省が民間企業に対してお願いをしました。

その結果、現在でも卒業後3年以内は新卒扱いとする企業があります。

空白期間の限度がない求人は60%もある

空白期間が長い方もご安心ください。厚生労働省の労働経済実態調査によれば、実は空白期間の限度がない求人も60%あります。

参考:コラム:卒業後の経過期間(空白期間)に限度がない求人は60%

参考:労働経済動向調査

現在は新卒採用で採用目標を達成できない企業が中小企業を中心に非常に増えてきています。

つまり新卒にこだわらずに若者を正社員で採用したいという企業が増えています。

諦めずにトライすれば内定が出やすい状況であるといえます。

既卒採用を新卒枠で募集している大手企業リスト

リクナビで既卒者を採用している大企業(従業員数3000人以上かつ上場企業)は278社もあります。

ダイキン工業や富士通など、日本を代表する大企業も既卒者を募集しており、非常に良い就職状況であることが分かります。

これまででは考えられなかったほど、既卒者が就職しやすい状況になっていることが分かります。

リーマンショック時代は新卒の採用そのものが停止していたことを考えると、新卒以外の方が大手に応募できるのは大きなチャンスであるといえますね。

既卒を募集している企業は既卒採用を新卒枠で募集している大手企業リストで紹介していますので合わせてご覧ください。

既卒が新卒扱いされる採用枠求人の探し方

既卒が新卒扱いされる採用枠の探し方として、二つの方法があります。

  • 就活支援サービスを活用する
  • リクナビで既卒でも応募可能な求人を探す

それぞれの方法について解説します。

おすすめNo1:就活支援サービスを利用する

結論からいえば、就活支援サービスを活用することで求人を早く探すことができます。

就活支援サービスには既卒者専用の求人が集まっており、いちいち自分で求人を探す手間を省くことができます。

また、就職をするための手厚いサポートがあるため、内定が出る確率が80%以上にアップします。

内定率を上げるポイントは就活支援サポートを受けることが一番

内定率をあげるポイントとして、就活支援サポートを受けることが一番の近道であるといえます。

就活支援サービスの特徴として、企業の採用担当者の目線でアドバイスを受けることが可能であることです。

企業の採用担当者の心理面をしっかりと掴んで面接対策や書類選考対策をしてもらえます。

それ以外にも、以下のようなサポートがあります。

  • 自己分析・企業分析を教えてもらえる
  • 正社員の内定を早くゲットする方法が確立されており、早く内定できる
  • 既卒求人を大量に紹介してもらえる

それぞれについて解説します。

サポート1:自己分析・企業分析は教えてもらった方が近道

自己分析・企業分析を就活支援サービスはしっかりと提供してくれます。

自己分析は自分自身の過去に遡ってどんなことをしているときが一番自分自身のモチベーションがアップしたのかなどを掘りさげてもらえます。

また、企業分析についても就活支援サービスの営業担当者がしっかりと企業を見てから内情を教えてもらえるので単独で企業分析をするよりもはるかに高い精度で企業分析が可能です。

サポート2:正社員の内定を早くゲットして就活のコツを得ることが近道

正社員の内定を1日でも早くゲットして就活のコツを手に入れることが最も正社員就職の近道であるといえます。

正社員としての内定を1社でも取ることができれば、あとは何度か面接しても内定が出やすい状態になります。

出来るだけ早く内定をゲットして、就活のコツを得るようにしましょう。

一度でも成功すれば自分の望む企業に就職しやすくなります。

サポート3:既卒の採用に積極的な企業に応募することが近道

既卒の採用に積極的な企業に応募することは非常に重要です。

特に就活支援サービスには正社員としての職歴のない若手人材を狙った求人だけが集められており、応募しやすいだけではなく内定もしやすいといえます。

仮に他の転職エージェントサービスなどを活用した場合、ライバルに職歴3年以上の経験者など猛者が集まっており、同じ土俵で勝負すればほぼ確実に負けます。

同じ中途採用者枠で既卒と職歴3年以上がくればほぼ99%職歴3年以上の方を採用担当者は優先して採用するためです。

既卒だけで競う就活支援サービスであればそんな不利な状況は滅多に起こりません。

おすすめの就活支援サービスは就職カレッジ

おすすめの就活支援サービスは就職カレッジです。

就職カレッジには、1週間無料で受講できる就職研修会が用意されています。

私も実際に登録してみましたが、ここまでお金と時間をかけて研修をしているのは就職カレッジくらいなものであり、採用担当者としては衝撃を受けました。

会社で私が新卒の新入社員に対して、教えていることを時間こそ短いけれど、しっかりと教えてくれていたためです。

1週間の研修さえ修了してしまえば、書類選考なしで就職カレッジが厳選した優良企業30社と連続面接に参加することができます。

33歳でこれまで一度も社会人経験のない子でもしっかりと就職を出来ていました。

不安がある方でも、最後まで真剣に向き合ってもらえますので、職歴のない人は絶対活用してください。

職歴がなくても83%の確率で内定ができます。登録して研修を受けさえすれば、落ちる確率の方が低いのです。

20代に強くサポートが充実したキャリアスタートもおすすめ

キャリアスタートも既卒の転職に強くおすすめです。

特に20代の就職サポートが充実しており、利用者の満足度が非常に高い実績があります。

キャリアコンサルタントがマンツーマンで対応してくれることもあり、相談しやすい環境が整っているのも魅力です。

既卒の方は特に就職活動になれていない方も多いため書類の添削や面接対策などをしっかりしてもらえるのは大きなメリットです。

内定率も80%と高くなっており、それだけサポートが厚く適職の提案も的確にしてくれるというわけです。

就職活動を1人でする自信がない既卒の方はぜひキャリアスタートを利用してみてください。

関東圏で求人を探すならキャリアパーク転職エージェントもおすすめ

キャリアパークは厳選された優良企業6,800社の中から、あなたにぴったりの求人を紹介してくれる就職支援サービスです。

大手企業からベンチャー企業まで幅広い企業の求人を保有しているため、さまざまの選択肢から求人を紹介してもらえます。

こちらのサービスも就職カレッジ同様に書類選考なしで優良企業に応募できるため、最短2週間で内定獲得が可能です。

キャリアパーク転職エージェントは東京・神奈川・埼玉・千葉のエリアに限定されるため、関東勤務を希望する方におすすめです。

既卒者から正社員になるための就活ポイントなども教えてもらえるため、面接が不安という方はぜひ相談してみてくださいね。

大手企業の求人の探し方

大手企業の、既卒者でも新卒採用枠に応募可能な求人を探す場合には、リクナビで既卒者応募可能の求人を探しましょう。

従業員数で区切りをつけて、上場非上場の分類分けをすると探しやすくなります。

現実的に大企業に既卒枠でエントリーするとしたら、リクナビで探すのが早いといえます。

大手企業は採用を行う場合、大手の採用媒体を使う傾向にあるためです。

大手を狙う場合には、リクナビなどメジャーなサイトを使うのが一番早いといえます。

>リクナビで求人を探すならこちら

注意点は大企業ばかり狙わないこと

リクナビなどで大手企業の既卒枠を狙うことも有効な手段ですが、基本的に競争率がとても高いといえます。

大手企業は新卒採用枠だけでもいっぱいまで学生がエントリーしてくるためです。

また、就活慣れしていないと面接の場でも上手く話すことができず落ちることが多くなります。

何度も落とされると内定が出ないことに焦ってしまい自信をなくしていくこともあり得るので、過剰に大手企業ばかりを狙うのではなく中堅規模(正社員数500名~1000名程度)の企業で経験を積む選択肢を持ってくださいね。

JAL・ANAなどの客室乗務員(CA)の求人の探し方

JAL・ANAなどの客室乗務員の探し方として、公式サイトをチェックするようにしましょう。

JAL・ANA共に既卒者の応募を受け付けており、大学を卒業していれば職歴は問われないと採用ページに明記されています。

非常に採用要件が緩和されているといえます。

既卒者でどうしてもCAへの憧れを捨てきれない方は、一度、公式採用ページをチェックしてみましょう。

JAL:職種別募集要項 新卒|JAL採用情報|日本航空株式会社

大学職員を既卒枠で目指すならまとめサイトを活用しよう

大学職員を既卒枠で目指すならまとめサイトを活用するようにしましょう。

大学職員の採用はリクナビネクストやdodaなどに求人が掲載されていることもあります。

また、学校のホームページから直接エントリーするケースなどもあります。

まとめサイトを参考にしつつ、大学職員の募集をサイトで確認して応募するようにしましょう。

参考:大学職員への道 求人状況

ハローワークを利用することもできる

ハローワークにも既卒向けの求人はあります。

予約不要、無料で利用できるため気軽に求人をチェックすることが出来ます。

企業側も無料で掲載でき、求人情報は随時更新されます。

タイミングよく求人を探すことが出来れば好条件の求人に出会える可能性もあります。

卒業後3年以内の既卒者であれば新卒者向けの「新卒応援ハローワーク」で支援サポートも受けられます。

参考:新卒応援ハローワーク

全国にあり、ビジネスマナーなどのセミナーも無料で受講できるため気軽に利用できます。

【コラム】ハローワークを利用する時の注意

無料で利用できるハローワークですが、既卒者が活用するのはあまりおすすめしません。

求人数が多いのは良いですが、基本的にハローワークには離職率の高い業界やブラック企業の求人が多いためです。

ハローワーク主催の就活イベントなどにも何度も私自身、何度も採用担当者として出席しましたが、優良な企業の出展は少なく、ほとんどが外食・介護・パチンコスタッフのような離職率の高い業界が出展していました。

ハローワークの既卒者向けのイベントには参加しないほうが無難であるといえます。

次は、既卒就活の心構えについて解説します。

1人で悩まないことが一番の解決法です。

1人の頭で考えていても、ますます事態を悪化させますので、ぜひ一読ください。

既卒の就活はとにかく行動力(挑戦×行動量×行動期間)!困ったら就活支援サービスのサポートを迷わず受けよう

「明日からやればいっか」と迷っている時間は実はあまり多くありません。

就活するかどうか迷っている間に空白期間は1日増え、1日年齢を重ねます。

年齢を重ねるほど既卒者は就職が不利になっていくため、早め早めの行動を心がけましょう。

既卒の就活のコツはとにかく1日でも早く行動することです。

就活支援サポートを受けながら、求人を紹介してもらい、アドバイスを受けてとにかく面接をする機会を得るようにしましょう。

1日でも早く行動して行動力をアップさせて、行動量をあげ、行動期間を積み上げる必要があります。

悩んで1~3日の行動が遅れるのであれば、今すぐ就活支援サービスに相談するようにしましょう。

既卒の方におすすめの就職支援サービスについて詳しく知りたい方は、「既卒におすすめの就活サイトランキング!職歴がなくても有利に就職できる就活エージェントとは」で紹介しています。

最後に既卒を新卒枠として採用している企業リストを紹介いたします。

付録:既卒者を募集している大企業リスト

既卒者を募集している大企業のリストを発表します。

食品の大手メーカーから電力会社まで非常に幅広い企業が求人のだしていることが分かります。

自分にとって興味があり働きたいと思える企業があれば応募してみるようにしましょう。

既卒社を募集している大手企業リスト一例(従業員数3000人以上かつ上場企業)
ミネベアミツミ株式会社
リンテック株式会社
日清食品株式会社
北陸電力株式会社
福山通運グループ
第一交通産業株式会社
東芝プラントシステム株式会社
大和ハウス工業株式会社
宇部興産株式会社
穴吹興産株式会社
新明和工業株式会社
曙ブレーキ工業株式会社
株式会社ソラスト
東京エレクトロングループ
フタバ産業株式会社
日本調剤株式会社
株式会社コメリ
積水ハウス株式会社
日立化成株式会社
株式会社成学社
キユーピー株式会社
コネクシオ株式会社
株式会社ハローズ
株式会社丸和運輸機関
株式会社夢真ホールディングス
株式会社鳥貴族
株式会社ワールドインテック R&D事業部
セントケア・ホールディング株式会社
イオンフィナンシャルサービス(株) 【傘下各社合同採用】
トランスコスモス株式会社
コロワイドグループ
株式会社ユナイテッドアローズ
株式会社ビックカメラ
株式会社ベルク
富士ソフト株式会社
株式会社メイテック
UTグループ(UTテクノロジー/UTコンストラクション/UTエイム/UTパベック)
株式会社アルプス技研
富士電機グループ
アークランドサカモト株式会社
株式会社サカイ引越センター
株式会社ワールドストアパートナーズ
GMOインターネット株式会社
ユニプレス株式会社
リゾートトラスト株式会社(ホテル運営職)
東建コーポレーション株式会社
HOYA株式会社【半導体】
マックスバリュ九州株式会社
アウトソーシンググループ
テンアライド株式会社
トランコム株式会社
日本管財株式会社
株式会社ゼンショーホールディングス
SGホールディングス株式会社
ヒノキヤグループ
大成株式会社
株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ
日本軽金属株式会社
日軽金アクト株式会社
日軽エムシーアルミ株式会社
日軽情報システム株式会社
株式会社エイチワン
株式会社LIXILビバ
大成株式会社【総合職】
タカラスタンダード株式会社
リンナイ株式会社
株式会社ヤマザワ
日立造船株式会社
株式会社ジンズ
日新電機株式会社
株式会社共立メンテナンス 【ホテル職】
株式会社共立メンテナンス【総合職・介護職】
株式会社スギ薬局
株式会社レオパレス21
三井E&Sグループ
株式会社ソラスト 介護専門職採用窓口
アズビル株式会社
王子グループ
As-meエステール株式会社
共英製鋼株式会社
山九グループ
株式会社ショーワ
ニチコン株式会社
アクシアル リテイリンググループ
大黒天物産株式会社
株式会社ジー・コミュニケーション
本田技研工業株式会社
株式会社ウィザス
全日本空輸株式会社
株式会社横浜銀行
株式会社オリエンタルランド
日産自動車株式会社
鴻池運輸株式会社
株式会社ワールドホールディングスグループ
名古屋鉄道株式会社
株式会社フジクラ
アイシン精機株式会社
富士電機株式会社
東京センチュリー株式会社
株式会社福岡銀行
株式会社熊本銀行
株式会社親和銀行
株式会社十八銀行
大日本印刷株式会社
四国電力株式会社富士通株式会社
株式会社きんでん
東京電力ホールディングス株式会社
ALSOKグループ(綜合警備保障株式会社+他11社)
株式会社グローバルキッズ
三菱食品株式会社
株式会社伊予銀行
大東建託株式会社
大東建託リーシング株式会社
大東建託パートナーズ株式会社
国際石油開発帝石株式会社
株式会社バローホールディングス【既卒者積極採用コース】
TOTOグループ
株式会社ブロンコビリー
株式会社ジョイフル
九州電力株式会社
マツダ株式会社
山九株式会社
日本ユニシス株式会社
ヒューマングループ
株式会社ユニクロ
川崎重工業株式会社
アルプスアルパイングループ
りらいあコミュニケーションズ株式会社
株式会社ティーガイア
株式会社カネカ
東日本旅客鉄道株式会社
東芝テック株式会社
株式会社デンソー
株式会社いなげや
京王グループ
株式会社SCREENホールディングス他7社
株式会社ユーシン
日本製鉄株式会社
昭和電工株式会社
株式会社パソナグループ
ダイレックス株式会社
コクヨ株式会社
三菱自動車工業株式会社
株式会社ブルボン
株式会社壱番屋
株式会社フジ
株式会社ペッパーフードサービス
株式会社レナウン
日本精工株式会社
シスメックス株式会社
トヨタ自動車株式会社
ミズノ株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
株式会社ケア21
豊田合成株式会社
株式会社オートバックスセブン
株式会社UACJ
株式会社 上組
株式会社ケーヒン
株式会社平和堂
株式会社ニチイ学館
株式会社オンワード樫山
株式会社エービーシー・マート
清水建設株式会社
株式会社ゲオホールディングス
NECネッツエスアイ株式会社
株式会社オリエントコーポレーション
株式会社群馬銀行
株式会社不二越
オムロングループ
オリックスグループ
株式会社大塚商会
アルビス株式会社
ホクト株式会社
株式会社インターネットイニシアティブ
株式会社ヨロズ
凸版印刷株式会社
株式会社ハリマビステム
株式会社エクセディ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
株式会社マルキョウ
東洋紡株式会社
田辺三菱製薬株式会社
株式会社ニトリ
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
スズキ株式会社
三越伊勢丹グループ
西日本旅客鉄道株式会社
セントラル警備保障株式会社
株式会社フコク
三菱製鋼株式会社
株式会社物語コーポレーション
レンゴー株式会社
株式会社小糸製作所
西日本鉄道株式会社
株式会社広島銀行
ジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループ
株式会社ワールドインテック
株式会社Olympic
株式会社北洋銀行
兼松株式会社
セイコーエプソン株式会社
大成建設株式会社
住友電気工業株式会社
九州旅客鉄道株式会社
ダイキン工業株式会社

この企業もほんの一部です。

ぜひ積極的に応募してみてください。

まとめ

既卒でも卒業後3年以内は新卒扱いしてもらえる企業が実はあります。

また、60%の企業が卒業後の空白期間の長さを問わないといえます。

大手企業も既卒者の応募を受けつけています。

リクナビで既卒でも応募可の求人を探してみましょう。

大手企業を狙うことは良いことですが、大手企業ばかりを狙うのではなく中小企業も視野に入れましょう。

就活支援サービスを積極的に活用することで、中小企業も含めた求人紹介を受けることが可能です。

一日も早い就職活動を行うようにしましょう。

監修者

上場・ベンチャー・中堅企業で様々な役割を経験。今なお、採用・人事の業務を最前線で経験し、「いま」の「生きた」知見を発信しています。