【大卒フリーターを避けるべき】フリーターになったら後悔する理由6つと就活テクニック

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大卒フリータは避けるべき!

内定がでないと

「大卒なのにフリーターになってしまうかも。将来どうなるかな?」
「大卒フリーターはどれくらいやばいのだろうか?」

と気になりませんか?

大卒なのにフリーターになってしまうかも。将来どうなるかな?

就職が決まらないとフリーターとして働いた方がいいのか悩みますよね。

私はこれまで約10年間、採用担当者としてフリーターを含めた採用をしてきました。

やはり、大卒でフリーターになると将来どころか日々の生活すら苦しくなります。

生涯年収に1億円の差がつくといわれています。

フリーターになるとキャリアップのチャンスである第二新卒の転職も不可能になってきます。

零細企業でもいいので正社員就職にこだわったほうが将来のキャリアアップにはいいでしょう。

この記事では、

  • なぜ大卒のフリーターという選択肢は避けた方が良いのか
  • 就活で内定をスムーズにゲットする方法

を紹介していきます。

将来後悔したくない方は必ずチェックしてくださいね。

ハタラクティブ

目次

フリーターにはならない方がいい6個の事実

「フリーターになってしまうと、何が問題なの?」と気になっていませんか。

フリーターになると、確実にキャリアやお金に悪い影響を及ぼします。

具体的には、以下のような6つの事実があります。

  • 正社員とフリーターでは生涯賃金の差が1億!影響はモロに受ける
  • 労働時間が全てだから休めない!(結婚・出産・インフルエンザなど)
  • 単純労働が多くキャリアが積み上がらず35歳以降で就職しづらくなる
  • 40代以降はフリーターの仕事も少なくなる
  • 食べるためのお金に精一杯となり結婚や長期的なチャレンジがしづらい
  • 賃貸契約・クレジットカード・マイカーローン・住宅ローンの審査が通りにくい

それぞれについて解説します。

正社員とフリーターでは生涯賃金の差が1億!影響はモロに受ける

正社員とフリーターでは生涯賃金が1憶円以上違います。

厚生労働省によると、60歳まで同じ会社に勤務した正社員の生涯賃金はなんと2憶円以上。

フリーターは5,000万円程度という数字が出ています。

参考:厚生労働省 資料

絶望的な格差があると考えて差し支えありません。

労働時間が全てだから休めない!(結婚・出産・インフルエンザなど)

フリーターは時給で仕事をしているため、休めば給料が減ります。

働かないとお金にならない状態は危険です。

結婚や出産で休めなかったり、インフルエンザなどの体調不良で休んでも会社から何の保証もない。

生涯年収が低い上に、休めば給料が減ってしまう家計環境は非常に不安定な状態です。

単純労働が多くキャリアが積み上がらず35歳以降で就職しづらくなる

単純労働ばかりではキャリアは積みあがっていきません。

フリーターの仕事はいわゆるルーチンワークに分類され、誰がやっても同じ成果が出る仕事がメインです。

何年仕事をしても積み重ねができず、35歳以降で求人が一気になくなり就職しづらくなります。

40代以降はフリーターの仕事も少なくなる

40代以降になるとフリーターの仕事もなくなっていきます。

アルバイトを雇う側としても、同じ仕事を任せるなら体力があって健康状態の良い若者を採用したいためです。

そのため、正社員の仕事どころか、フリーターの仕事もなくなっていきます。

ワークポート

食べるためのお金に精一杯となり結婚や長期的なチャレンジがしづらい

時間給の労働では、賃金が上がらず、生活するだけで精一杯となります。

結婚や起業などを考えたときに、お金の余裕も将来を考える余裕もなくなります。

雇用の保証がある正社員とは違い、フリーターのままでは体力仕事を延々とするだけの人生となってしまいます。

賃貸契約・クレジットカード・マイカーローン・住宅ローンの審査が通りにくい

フリーターには安定収入がないため、社会的な信用がありません。

賃貸契約やクレジットカード作成・マイカーローン・住宅ローンなどの審査が通りにくい状況となります。

毎月一定の収入があることを前提に賃貸契約やローンなどは審査があるため、非常に不利な状態になります。

フリーターにはならない方がいい6個の事実まとめ

  • 正社員とフリーターでは生涯賃金の差が1億!影響はモロに受ける
  • 労働時間が全てだから休めない!(結婚・出産・インフルエンザなど)
  • 単純労働が多くキャリアが積み上がらず35歳以降で就職しづらくなる
  • 40代以降はフリーターの仕事も少なくなる
  • 食べるためのお金に精一杯となり結婚や長期的なチャレンジがしづらい
  • 賃貸契約・クレジットカード・マイカーローン・住宅ローンの審査が通りにくい

フリーターにならない方が良いことを理解できたかと思います。

次は、私が見た非常に残念なフリーターの方の末路について解説します。

【実話】フリーターの末路の面接をした経験談

フリーターの方の末路を2ケース紹介します。

  • 絶望的。他責思考な上に38歳まで正社員歴ナシ
  • コンビニアルバイトを転々とする覇気のない25歳

それぞれについて解説します。

絶望的。他責思考な上に38歳まで正社員歴ナシ

38歳までフリーターだった方の実例を紹介します。

38歳まで様々な仕事を転々としてきた方でした。

面接においてもやりたいことがはっきりせず、正社員職歴がないためアピールできる材料もありませんでした。

アルバイトを何度も辞めた理由については「店長が最悪だった」

などと繰り返し、前向きさのかけらもありませんでした。

結局、面接開始早々で採用を見送り、失礼が無いよう相槌をしながら談笑して終わりました。

コンビニアルバイトを転々とする覇気のない25歳

コンビニアルバイトを転々とする覇気のない25歳の方でした。

まだ若いので採用したら営業職にしたいと考えていましたが、面接の場で「営業職だけは嫌だ」

とネガティブな答えを繰り返し、結局、採用に至りませんでした。

嫌なことはする必要はありませんが、妥協できるポイントを持っていないと変化はありません。

もしも本人に変わる意識がなければ、おそらくずっとアルバイトを繰り返す人生になってしまいます。

その後も、コンビニアルバイトを転々としているようです。

ところで、就活は若い人ほど有利です。

既にフリーターの方は若いうちに正社員を目指しましょう。

JAIC

フリーターのリミットは34歳!絶対脱出すべき理由とは

フリーターはスキルの積み重ねができないため、34歳までに脱出する必要性があります。

34歳を超えてしまうと、正社員として就職することは難しくなるためです。

35歳という年齢は、一般的な企業では係長や課長という、人を束ねる力を持った人材が社内に育っています。

そこに職歴のない中年フリーターが入っていくと、「年上の部下なんて使いにくいから採用しないでくれ」

と採用担当者にクレームが入ることになります。

絶対に34歳までに企業に正社員として入社するようにしましょう。

それではどのように就活すれば正社員の内定を取りやすいか次で紹介していきます。

コツがありますのでぜひチェックしてください。

【採用担当者が伝授】34歳までの就活テクニック

「34歳以下の場合、どうすれば内定が出るのだろうか」と気になっていませんか。

結論から言えば中小企業も視野に入れつつ、新卒扱いされる求人があれば狙っていきましょう。

具体的には、以下のような就活テクニックがあります。

  • 新卒カードは絶対使え!就活生がとるべき方法
  • 大卒3年以内は新卒枠を利用して就活する
  • 未経験OKの正社員採用が専門の就職支援サービスを利用する

それぞれについて解説します。

新卒カードは絶対使え!就活生がとるべき方法

もし新卒枠を狙えるのであれば全力で新卒枠を狙いましょう。

新卒カードを使わずに捨てるような愚行は絶対にNGです!

新卒は人生の中で一番内定が出やすい時期です。

そのため、新卒カードを活かしつつ、様々な支援サービスなどを頼るようにしましょう。

大手ばかりを受けず中小企業も受ける

大手企業ばかり狙って中小企業をないがしろにしていませんか。

現実問題として大企業に入社できる人は、少ないというのが現状です。

日本にある企業の99.7%は中小企業だからです。

参考:最近の中小企業の景況について

無理に0.3%を狙うよりも、まずは仕事の経験を積むためと割り切って99.7%に入れるように努力しましょう。

中小企業でも優良な企業はたくさんありますよ。

第三者からエントリーシートや面接のチェックを受ける

第三者からのエントリーシートや面接のチェックを受ける機会を持つようにしましょう。

選考に落ち続けている人の特徴は独りよがりに就活を進めている人です。

親や内定を取った友人に相談してみましょう。

もし相談しにくいようでしたら後述する就職支援サービスを活用しましょう。

エントリーシートや面接のチェックを受けることができます。

就職率80%以上の就職支援サービスを利用する

就職支援サービスの活用を検討しましょう。

内定が取れない人は自己分析やアピールが独りよがりなケースが大半です。

就職支援サービスでは内定率が80%以上を超えます。

さらに、書類選考なしの求人なども用意されています。

書類選考が通らなくて悩んでいる方は、ぜひ、使ってみて下さい。

具体的におすすめなサービスは「未経験OKの正社員採用が専門の就職支援サービスを利用する」で紹介いたします。

卒業3年以内は新卒枠を利用して就活する

大学を卒業して3年以内の方は新卒扱いとされる企業があるため、そうした企業を狙っていきましょう。

新卒とはこれまでは大学を卒業してすぐに会社に間を空けずに就職する人を指していました。

現在では定義が変わり、卒業してから3年間の間は職歴なしであれば新卒扱いされるということです。

新卒の定義についてはこちらの記事「【採用担当者が教える新卒の定義】既卒・第二新卒でも新卒枠に応募すべき!その理由とは」で詳しく解説しています。

厚生労働省は卒業後3年以内は新卒扱いにするように企業に呼びかけています。

参考:厚生労働省 3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!

人手不足のため、卒業後3年以内の若者を採用したいという企業の焦りが表れていますね。

未経験OKの正社員採用が専門の就職支援サービスを利用する

卒業3年以上経過した方は就職支援サービスの活用を検討しましょう。

就職支援サービスは人事目線で就活対策をしてもらえるという大きなメリットがあります。

未経験OKでも正社員採用する求人ばかりのため内定率も高く書類選考が免除されるケースも多いです。

一般的な既卒者の就職率45%と比べ倍増するためスムーズに内定を取れるでしょう。

内定率を倍増させる方法はこちらの記事「【既卒の就活】既卒から正社員就職は厳しい?内定率を倍増させる就活のやり方を全公開」で解説しています。

就職支援サービスはたくさんあります。筆者のおすすめは次の3つのサービスです。

  • おすすめ1:正社員就職支援に強い「ジェイック」
  • おすすめ2:幅広い職種の提案がある「ハタラクティブ」
  • おすすめ3:効果的な面接対策ができる「ウズキャリ既卒」

それぞれについて解説します。

おすすめ1:正社員就職支援に強い「ジェイック」

ジェイックは1週間開催される就職カレッジに参加すると、優良企業30社との連続面接会に参加することができます。

書類選考を免除された上に、一気に面接を受けることができます。

早い人であれば就活開始1ヶ月で内定がでます。

ジェイック
求人数
非公開
(約20社参加の集団面接会を随時開催)
対応エリア

東京・千葉・神奈川・埼玉・愛知・大阪・兵庫・広島・宮城

おすすめ年代

20代

年収

~400万円

  • 書類選考なしの求人が多数あり
  • 専任スタッフが就職まで徹底サポート
  • 就職カレッジで社会人になっても役に立つ知識が身につく
詳細はこちら【無料】公式サイトはこちら

おすすめ2:幅広い職種の提案がある「ハタラクティブ」

幅広い職種の提案があるハタラクティブはおすすめです。

ジェイックは営業職中心の職種提案なのに対して、ハタラクティブはIT系の職種が豊富にあります。

IT系などのクリエイティブ職種を狙う人はぜひ、登録しましょう。

ハタラクティブ
求人数
常時1000件以上
対応エリア

東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡

おすすめ年代

20代30代

年収

300万円~500万円

  • 就職成功率80%以上の高水準
  • ニート・フリーター等未経験からの正社員就職が可能
  • 履歴書添削・面接対策などのフォローが万全
詳細はこちら【無料】公式サイトはこちら

おすすめ3:効果的な面接対策ができる「ウズキャリ既卒」

ウズキャリ既卒では、企業の選考結果をフィードバックしてもらうことが可能なため、効果的な面接対策ができます。

ウズキャリ既卒経由で就職した人は、職歴がない方でも2か月以内の早期に内定が出て決着が出来たという評判があります。

就活サポートも丁寧に時間をかけて担当してくれるため、非常におすすめです。

>ウズキャリ既卒「無料就活相談はこちらから」

35歳以上は紹介予定派遣を利用し経歴とスキルを積み上げる

35歳以上でフリーターの方は、紹介予定派遣を駆使して、経歴とスキルを積み上げるようにしましょう。

紹介予定派遣とは、派遣社員として一定期間勤務の後に、直接雇用するかどうかを判断してもらえるものです。

紹介予定派遣から正社員になれる方も10人中6人程度は存在しているため、非常におすすめです。

まとめ

大卒でフリーターになることは非常にもったいないことです。

また、安易に新卒カードを捨てることはやめましょう。

フリーターの仕事は時給労働のため、身体が動かなくなったら終わりです。

フリーターと正社員では1憶円以上の賃金差が開きます。

単純労働かつルーチンワークの仕事しか任せてもらえないため、年齢が高くなったときに「年齢相応のスキルが身についていない」と採用担当者に判断されて採用される可能性も低くなります。

出来るだけ34歳までに内定を決めるようにしましょう。

34歳以下であれば、就職支援サービスを活用することで、内定が出る確率を80%以上にすることができます。

35歳以上の方の場合には、紹介予定派遣を活用して、正社員を狙うようにしましょう。

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監修者

髙橋弘樹

上場・ベンチャー・中堅企業で様々な役割を経験。今なお、採用・人事の業務を最前線で経験し、「いま」の「生きた」知見を発信しています。