ニートで職務経歴書が書けない場合の対処法は?テンプレや書き方のコツを解説

ニートの職務経歴書の書き方

この記事は有料職業紹介事業として厚生労働大臣の許可を受けている株式会社しごとウェブ(許可番号:13-ユ-306679)が制作しています。

ニートで職歴がなくても職務経歴書を作成することは可能です。

応募書類に履歴書のみ・職務経歴書不要と明記されている場合は職務経歴書がなくても問題ありませんが、職務経歴書があれば正社員として働いたことがなくても作成しましょう。

まずニートで正社員の経験がない、という方はアルバイトやパート、ボランティアなどの正社員・契約社員以外のエピソードも記載するようにしましょう。

職務経歴書を書くコツとしては、前向きに働きたいという意欲を採用担当者に示すことが大切です。

私はこれまで約10年間、採用担当者を経験し、ニートの方を採用してきました。

職務経歴書で気をつけていただきたい点が、受かる書き方を知らないと、何社受けても同じ結果が出るということです。

この記事では職務経歴書の書き方と、正社員就職のコツについて解説しています。

不採用が続き、ニート期間が長くなるという悪循環を断ち切りたいという方は、ぜひ最後までご一読ください。

もし、職務経歴書を書かずに転職活動をしたいのであれば、DYM就職がおすすめです。

DYM就職はニートなど職歴がない人に強い転職エージェントで、未経験からでも優良企業の求人を紹介してもらえます。

DYM就職はマッチングした企業とは書類選考なしで直接面接を受けることができます。

職務経歴書を書く必要がないため、ニートやフリーターの方でも安心して選考に臨むことが可能です。

DYM就職の無料就職サポートに相談

ニートの職務経歴書で採用担当者が評価するポイント

採用担当者がニートの職務経歴書を評価するポイントにまず働く意欲があるか、前向きさが感じられるかという点をチェックします。

具体的な項目としては、1.正社員になって働く意思と前向きさがあるか、2.空白期間に対する価値観が読み取れているか、3.将来なりたい姿や成し遂げたいことがあるかの3つのポイントがあります。

例えば正社員になって前向きに働く意思があるか、という点を伝えたいのであれば、職務経歴書にはこれまでの経験を書いた上で、どう社会で働いていきたいのかをポジティブに書けるようにしましょう。

ここで注意してほしいのが、正社員になる前向きは客観的では無く、主体的な理由で伝えることです。

かつ前向きな理由であれば、自分の意思で働く意欲があることを採用担当者に伝えられるでしょう。

また空白期間についても、なぜ働かなかったのか、なぜ空白期間が出来たのか等を深掘りするようにしましょう。

空白期間を経験したことによって得られた価値観を伝えられるような文章を作成もニートの職務経歴書には必要です。

ニートを正社員として採用したいとする企業は、過去のことよりも、将来なりたい姿・成し遂げたいことを重視しています。

そのため入社したら、どんな人物を目指したいのか、どんな仕事を成し遂げたいのかを語れるようにしましょう。

具体的には入社3年目までにどうなりたいかなどのビジョンを伝えられると具体性があり、内容にも深みが出ます。

受かりやすい企業の見分け方

残念ながら学歴を重んじる企業ではニートは書類選考に落ちやすいです。

そこにいくら応募しても採用されません。

学歴を重視する企業は大手で堅い企業が多いです。

企業規模が大きくなればなるほど、学歴の高い人材が在籍している可能性が高くなります。

そしてその企業が中途採用を行う場合、既存の社員とつり合いがとれるかどうかを気にします。

そのため、企業規模が大きくなり、給料や安定性が高い企業ほど、学歴重視となります。

ベンチャー企業や中小企業を狙うようにしましょう。

職歴がなくて、書類選考に不安のある方は、書類選考不要の求人に応募するようにしましょう。

あとで紹介する就職カレッジなどの就職支援サービスでは、書類選考不要の求人紹介サービスが用意されています。

>就職カレッジで書類選考なしで就職する

また、就職shopは関東と関西に限られますが同じように書類選考不要で選考に進むことができます。

>就職shopに相談する

ただし、たとえ書類選考がなくても実際に面接に行って聞かれることは、書類選考の内容と同じです。

書類選考の対策をしっかりと行うことで、面接の場でもしっかりと通りやすい伝え方ができるようになります。

上述した3つの評価ポイントはしっかりと答えられるようにしましょう。

【例文あり】ニートにおすすめな職務経歴書のフォーマットと書き方のコツ

ニートにおすすめな職務経歴書のフォーマットと書き方について解説します。

具体的には、以下のようなサンプルになります。

職務経歴書

山田太郎

2019/10/01

⓵職務要約

大学卒業後の1年間は、フィリピンのセブ島に留学に行っていました。大学生時代から語学力を付けたいと考えていたためです。留学した結果、語学力の習得(TOEIC800点)と現地での交流を通じて視野を拡げることができました。言葉も文化も違えば考え方も違うことを学べたおかげで、初対面の人の考え方に興味が湧き、御社の営業職に活かせると感じ応募いたしました。

⓶職務経歴

職歴なし

③活かせるスキル・資格

資格:普通自動車運転免許、英検2級

PCスキル:ワード、エクセル、パワーポイント

④自己PR

座学では感じ取れない本質を得るために行動することができます。大学では語学を専攻しましたが、講義では感じ取りにくかった「考え方」を現地に行き体得しました。言葉・宗教・気候・歴史など人が行きている背景を知ることで配慮できる点が多くあることを得ることができ、現地現物を徹底して理解することが強みです。ビジネスにおいてもお取引先様について自ら積極的に理解しにいくことで円滑なビジネスができると考えており営業職で実践し貢献していきたいと考えております。

職務経歴書に関してコツを紹介してきます。

アルバイト・パート・ボランティアなど正社員・契約社員以外のエピソードも記載しよう

アルバイトやパート、ボランティアなどの正社員・契約社員以外のエピソードも記載するようにしましょう。

また、留学・部活・学業の記載については、応募したい職種に合っている場合には記載するようにしましょう。

学生時代に法律や簿記の勉強をしていて総務や経理を志望する場合は、書いておくといいでしょう。

素地があると判断されて選考に通る可能性があります。

「職務要約」の書き方のコツは前向きにアピールすること

職務要約でニートの方の場合、書けることが少ないという欠点があります。

そのため、出来るだけこれまでの経験の中で成長や前向きさをアピールできる理由を書くようにしましょう。

職務要約とは名目上なっていても、ほぼ自由記載欄のためです。

留学経験や打ち込んだ趣味のことでも良いので、その中で企業にアピールできるものを探すようにしましょう。

「職務経歴」の書き方のコツは嘘を書かないこと

職務経歴については、正社員としての就労経験がないので、なしと記載するようにしましょう。

職務経歴がないのに職務経歴欄に職歴を書き込むと「就職していたのかな」と勘違いを生む可能性があります。

「活かせるスキル・資格」の書き方のコツは普通自動車運転免許を書く

活かせるスキル・資格の書き方のコツとして、「普通自動車運転免許」

を持っていたら必ず書くようにしましょう。

営業職には必須の資格です。

また、PCスキルも併せて記載するようにしましょう。

最近では若手の社員でもパソコンを一切使えないという方がいます。

PCが使えるだけでも有利です。

「自己PR」の書き方のコツは過去の経験の中で企業に活かせるものを書く

自己PRの書き方のコツとして、過去の経験の中で企業に活かせるものを書く必要があります。

体育会系の部活動にいた経験があればその中で培った上下関係に耐える力をアピールすると良いです。

また、趣味などでも、企業の中で活かせるものがあれば記載するようにしましょう。

落ちる職務経歴書のパターン

落ちる職務経歴書のパターンとして、以下のパターンがあります。

  • 給料・賞与・福利厚生が志望動機の職務経歴書は落ちる
  • 長く働く動機が感じられない職務経歴書は落ちる

それぞれについて解説します。

給料・賞与・福利厚生が志望動機の職務経歴書は落ちる

給料・賞与・福利厚生が志望動機の職務経歴書は落ちます。

ニートで職歴がない場合、まだ職務の経験がありません。

職歴がなく実績がない人が待遇を求めると、失敗します。

企業が求めるのは成長と成果です。

待遇を求めるのは実績を身に着けてからにするようにしましょう。

長く働く動機が感じられない職務経歴書は落ちる

長く働く動機が感じられない職務経歴書は落ちます。

正社員は65歳まで勤務することが前提となっています。

定年まで勤続ができない可能性があると判断されると採用される可能性は一気に低くなります。

ではどのようにしたら魅力的な職務経歴書が書けるようになるのでしょうか?

もし、職務経歴書を書かずに転職活動をしたいのであれば、DYM就職がおすすめです。

DYM就職はニートなど職歴がない人に強い転職エージェントで、未経験からでも優良企業の求人を紹介してもらえます。

DYM就職はマッチングした企業とは書類選考なしで直接面接を受けることができます。

職務経歴書を書く必要がないため、ニートやフリーターの方でも安心して選考に臨むことが可能です。

DYM就職の無料就職サポートに相談

魅力的な職務経歴書とは

魅力的な職務経歴書を作成するには、深い自己分析が必要となってきます。

自己分析のやり方について解説します。

自己分析のやり方は過去を振り返る

自己分析のやり方として、過去を振り返るようにしましょう。

自分自身の過去を振り返り、

  • 何にストレスを感じるか
  • 得意なことは何か
  • やりたいことは何か

を考えることが大切です。

自己分析はプロに相談がおすすめ

自己分析をするのは1人では難しいため、プロに相談することをおすすめします。

就職支援サービスでは無料で自己分析のサポートを受けることができます

正社員として職歴のない方でも正社員として就職できるように自己分析をサポートしてもらえます。

ぜひ活用してみてください。

職務経歴書の添削や自己分析のカウンセリングが強い就職支援サービス

職務経歴書の添削や自己分析のカウンセリングが強い就職支援サービスとして、以下のサービスがあります。

  • ハタラクティブ
  • 就職shop
  • DYM就職

それぞれについて解説します。

ハタラクティブ

ハタラクティブは営業職だけではなくIT系の求人も保有している就職支援サービスです。

学歴不問の求人が多く、ニートやフリーターの方が安心して利用できます。

営業職ではなくクリエイティブな仕事をしてみたい、と考えているニートの方は、ぜひ、活用してみて下さいね。

>ハタラクティブはこちら

就職shop

就職shopは、業界最大手のリクルートが運営する若手向けの就職支援サービスです。

関東・関西の求人に限られますが、ニートの方が納得のいく就職ができるよう徹底サポートしてくれます。

経験や資格を問う求人は掲載しておらず、未経験の可能性に期待する企業の求人ばかりです。

>就職shopで優良企業に就職

DYM就職

DYM就職はニートやフリーターの方向けの就職支援サービスです。

書類選考なしで直接面接を受けることができるため、職歴に自信がない方も大企業の求人などにもチャレンジすることが可能です。

面接対策も事前に丁寧に行ってもらえるため、企業によって好まれやすい受け答えの傾向を押さえて臨むことができます。

>DYM就職に無料で相談

まとめ

採用担当者が評価する職務経歴書は、前向きなことが書かれている職務経歴書です。

職務経歴書に記載する学業の内容などについては、入社後の職務に活かせる経験があれば記載するようにしましょう。

落ちる職務経歴書のパターンとして2パターンがあります。

具体的には、以下のパターンです。

  • 給料・賞与・福利厚生が志望動機の職務経歴書は落ちる
  • 長く働く動機が感じられない職務経歴書は落ちる

待遇を要求したり、長く勤続する意欲がないとみなされるような職務経歴書は避けるようにしましょう。

志望動機作成と自己PR作成を行うにあたっては、自己分析を深くする必要性があります。

自己分析をするには過去を振り返る必要があります。

1人でやってうまく行かない場合には、就職支援サービスを活用するようにしましょう。

おすすめの就職支援サービスは以下の3つです。

  • IT系やクリエイティブ系などの未経験OK求人を多数保有しているハタラクティブ
  • 関東・関西圏都市部に強い就職shop
  • 面接だけで内定がもらえるDYM就職

ぜひ登録して、就職を成功させましょう。

もし、職務経歴書を書かずに転職活動をしたいのであれば、DYM就職がおすすめです。

DYM就職はニートなど職歴がない人に強い転職エージェントで、未経験からでも優良企業の求人を紹介してもらえます。

DYM就職はマッチングした企業とは書類選考なしで直接面接を受けることができます。

職務経歴書を書く必要がないため、ニートやフリーターの方でも安心して選考に臨むことが可能です。

DYM就職の無料就職サポートに相談

よくある質問と回答

採用担当者がニートの職務経歴書で評価するポイントは?

採用担当者がニート職務経歴書で評価するポイントとして、以下の3つです。

  • 前向きな働く意欲を感じられるか?
  • 空白期間に対する価値観が読み取れるか?
  • 将来なりたい姿・成し遂げたいことが分かるか?

職務経歴書を書く際はこれらのポイントには最低限注意しましょう。

採用担当者に好印象を与える職務経歴書を書くには?

採用担当者に好印象を与える職務経歴書を書くためには、深い自己分析が必要です。

過去の自分自身を振り返り、どんな目的でどう活躍したいのか、その会社で何を実現したいのかなどを深堀していきましょう。

そうすることで具体的で納得感のある職務経歴書が書きやすくなります。

監修者

上場・ベンチャー・中堅企業で様々な役割を経験。今なお、採用・人事の業務を最前線で経験し、「いま」の「生きた」知見を発信しています。