転職の基礎知識

【後悔したくない人へ】仕事辞めたい時にチェックすべき鬱症状と退職理由

投稿日:

仕事辞めたいと悩んでいる人は

「うつ病になりそうだから仕事辞めたい・・・」

「仕事辞めたいけど甘えなのかな。どんな理由で会社を辞めているのだろう?」

「人間関係がうまくいかないから仕事を辞めたいけど大丈夫かな」

と気になりませんか?

筆者は人事を10年し、110名の退職者を見送ってきました

その経験からお伝えすると仕事を辞めていい人と悪い人には特徴があります

例えば、もしかするとうつ傾向の人は正しい判断ができずに辞めて後悔してしまうケースがあります。

他には目的もなく転職を繰り返した結果、スキルと経験が積みあがらない状態で30代40代を迎える方もいました。

キャリアが積み上がらないと、再転職がしづらく給料も上がりにくくなります。

この記事では、人事として10年退職者を見てきた筆者が事例と辞めるべきかどうかの判断基準を紹介していきます。

もし会社や仕事を辞めたいと考えている方は必ず一読し、冷静に客観的な判断で行動しましょう。

Contents

うつ症状があるかたは仕事を辞める前に休もう!

大前提としてうつ症状がある方は仕事を辞めてはダメです。

うつ症状がある状態で人生の重要な決断を冷静に判断できないためです。

もし「仕事辞めたい。出社がきつい」と感じるのであれば迷わず休職しましょう。

たった一回の勇気で会社に出社せず休むことができます。

ではどのような方が「うつ症状を持った方」なのでしょうか?解説していきます。

代表的な症状

「これってもしかしてうつなのかな」

となかなか自分では気づけない症状があります。

うつ病の症状として、以下のような6つの症状があります。

  • 症状1:不眠
  • 症状2:不安感・焦燥感
  • 症状3:食欲の減退
  • 症状4:動悸・息苦しさ
  • 症状5:自分を責め続ける
  • 症状6:会話の内容が頭に入らない

それぞれについて解説します。

症状1:不眠

不眠になると、夜に眠りにつけず、ストレスが解消されません。

またなかなか自覚できない厄介な症状が不眠です。

心療内科等に通院することが大切です。

症状2:不安感・焦燥感

不安感や焦燥感がある場合、うつになっている可能性が高いです。

「正社員で雇用については安定している状態なのに仕事に不安がある」

というケースでは焦りすぎということもあり得ます。

不安感や焦燥感がある場合には、早めに医師に相談しましょう。

症状3:食欲の減退

食欲が減退している場合、うつ病の可能性があります。

生きることを維持するためには食事をすることが必須です。

生命維持すら放棄している危険な状態です。

症状4:動悸・息苦しさ

会議の前に少し動悸がしたり息苦しさを感じるくらいならまだ良いです。

しかし、常に動悸と息苦しさを感じている場合は危険です。

喘息でもないのに息苦しいというのは、精神的に辛い状況以外ではあまりないためです。

また、会社に通勤するたびに動悸や息苦しさを感じる場合、医師に相談することをおすすめします。

症状5:自分を責め続ける

仕事のことで自分を責め続ける人は要注意です。

サラリーマンに出来ることは限られているためです。

本来は会社のすべきことまで背負い込んでうつ症状になる人が多く見受けられます。

症状6:会話の内容が頭に入らない

会話の内容が頭に入らないのは危険信号です。

仕事にならないためです。

コミュニケーションが取れない状態での仕事はミス多発などの自信喪失にもつながります。

医師に相談するなどしましょう。

特に筆者がメンタル対策を人事で行っていた時に危険だなと感じたのは、不眠症状です。

残業の多い職場でなくとも、毎日8時間以上の労働を行うにあたっては、睡眠は大切です。

必ず医師に相談するようにしましょう。

もし自分自身で判断がつかない方はうつのセルフチェックをしてみましょう。

うつのセルフチェック

うつ病が気になる方はすぐ病院にいきましょう。

ただ「本当に自分はうつ病なのか?」と気になる方もいると思います。

その場合はセルフチェックするサイトを利用してみましょう。

質問に回答していくだけで、自分自身の状態を客観的に表示してくれるサイトです。

うつ病ネット

うつ病ネットは自分自身の状態を点数で表示してくれます。

産業医大学の名誉教授が提供している診断サイトです。

16問で簡易診断ができるため、まずは診断して自分の状態を知ることからはじめてみましょう。

参考:うつ病ネット | セルフチェック

うつ病こころとからだ

うつ病こころとからだでは、うつに近い症状がおこる頻度について回答していきます。

その回答から、うつ状態かどうかを判別してくれます。

比較的答えやすいです。

参考:うつ病の症状チェックシート|うつ病こころとからだ

うつ病こころとからだ

女性でうつ病かも知れないと不安になった方は、女性の健康診断室・ヘルスケアラボを活用してみましょう。

筆者は男性ですが、より細かく質問が作られていると感じました。

参考:うつ症状チェック | 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修

最終判断は専門機関で!うつの相談窓口一覧

自分がうつ病であるかどうかの最終判断は専門機関で行いましょう。

うつの相談窓口は、以下の窓口があります。

参考:こころの健康相談統一ダイヤル|自殺対策|厚生労働省

いったんは総合窓口に電話をしてみて、自分の住所地の近くの心療内科などを紹介してもらいましょう。

医師に話せば意外とすっきりして、次にするべきことが明確化します。

うつは甘えではない。ゆっくり休もう

筆者は人事として10年間メンタルヘルス対策を行ってきました。

その経験からお伝えすると、うつは甘えではありません。

誰でも心にうつの因子は持っているためです。

仕事だけではなく家族トラブルなどでも罹患する人がいます。

ゆっくり私傷病手当金を貰いながら3ヶ月ほど会社を休職してみましょう。

休んでいるうちに次にすべきことが見えてくることがありますよ。

うつ症状の疑いがあるなら

  • 自分では気づかない6つの症状を確認
  • セルフチェックできるサイトで確認
  • うつ症状があれば無理せず休むことが必要

ところで

「うつ病以外ではどんな理由で退職していく人が多いのだろうか」

と気になっていませんか。

次は、筆者が約10年間、人事として退職者面談を行ってきた中で、多かった理由を紹介します。

【110名以上の退職者を見送った人事が教える】仕事を辞めたい理由ベスト8個

「どんな理由で退職者がいるのだろうか」

と気になりませんか。

筆者は10年間で110名以上に退職者を見送ってきました。

最後に面談していますので本音もしっかり聞いています。

結論からお伝えすると一番多いのは人間関係による退職です。

一方でうつの症状を内包している方も多く見受けられます。

具体的には、以下のような理由です。

  • 退職理由1位:人間関係が辛い
  • 退職理由2位:仕事内容が単調
  • 退職理由3位:もっと若い人の多い活気のある職場に行きたい
  • 退職理由4位:職場いじめを受けやすい
  • 退職理由5位:仕事を覚えることができない
  • 退職理由6位:給与が安い
  • 退職理由7位:吸収合併で仕事場を失う
  • 退職理由8位:うつ病、適応障害などの精神障害

それぞれについて解説します。

退職理由1位:人間関係が辛い

仕事は好きだけど人間関係が嫌だという理由で辞めていく人は実は非常に多いです。

たいてい、パワハラを常習する上司がいるような部署で多いです。

パワハラをする人は、パワハラをすることが当たり前のコミュニケーションとなっています。

そのため、改善を求めることが人事としては難しいのが現状です。

ただし人間関係は配置換えや異動でかんたんにリセットできます。

転職先にもハラスメント上司がいる可能性は高いため実は転職で根本解決できる問題ではなかったりもします。

退職理由2位:仕事内容が単調

仕事内容がルーチンワークばかりで非常にしんどい。

ルーチンワークは創意工夫の余地がなく、しかもミスをすると怒られるようなものばかりです。

筆者も給与計算が苦痛すぎて、人事を辞めたいと思っていました。

昇進していくとルーチンワークから解放され、楽しく仕事ができたので、昇進を待つという選択肢もありです。

また、転職して中小企業でいきなり主任クラスになってみるのもありです。

主任クラスではルーチンのような単純作業ではなく、結果をダイレクトに出す仕事を求められます。

それはそれでストレスフルな仕事ですが単調な作業からは開放されます。

退職理由3位:もっと若い人の多い活気のある職場に行きたい

「この職場、年配者ばっかりだな」

と嘆いていませんか。

特に東京以外の職場に勤務している人は、若手の同僚不足で息が詰まっている人も多々います。

地方にいくと本当に若者がいません。

大阪レベルでも会社の老化現象が起こっているのが現状です。

地方で辛い思いをしている方は、思い切って東京、海外に視野を拡げてみましょう。

退職理由4位:職場いじめを受けやすい

職場いじめは言語道断の行為ですが、一度職場いじめのムードに染まった職場を改善することは難しいです。

筆者も人事をする中で明らかに退職率が高い職場の改善策を何度も行ってきました。

しかし、職場の上長が頑張っても人事が頑張っても改善することができませんでした。

挙句の果てには労働基準監督署に告発をされたりと悩んできました。

悪い職場であがき続けるよりも、すっぱりと転職するか、それとも自分が強くなるしかありません。

雰囲気の悪い部署はすぐに改善されることは難しいことが実情です。

退職理由5位:仕事を覚えることができない

入社して1年も経過していないのであれば、仕事が覚えられないのは自分の責任ではありません。

雑な引き継ぎや属人性の高い伝承、気合と根性などの精神論を求められる組織も存在します。

そのような組織ではなかなか仕事を覚えることが難しい場合もあるでしょう。

もしあなたが正社員なら会社は解雇することはできません。

いずれ仕事が出来るようになると腹をくくって居座ることも選択肢です。

退職理由6位:給与が安い

給与が安いと離職の原因になります。

誰しも安い給料ではモチベーションが上がらないためです。

ただ外資系でもない限り日系企業は20代の給料は安いです。

逆に40代から大きく昇給する企業が大半です。

仕事も会社も好きな人は40代以上の職員がどれくらい給与をもらっているか確認してみましょう。

早合点して退職する方は損する可能性があります。

退職理由7位:吸収合併で仕事場を失う

吸収合併で仕事場を失うパターンもあります。

50代以上からリストラされていくため、20代・30代の方の場合はあまり気にする必要性はありません。

仮に会社がどこかの大手と吸収合併になったとします。

その場合には転職するかどうかをリストラされている年齢で判断するようにしましょう。

新社長や新管理職とうまくやれば一気に昇進するチャンスもあります。

新しい会社になるタイミングで待遇が悪くなれば辞める、という判断がベターです。

退職理由8位:うつ病、適応障害などの精神障害

うつ病や適応障害などの精神的な疾患で辞める人も非常に多いです。

いまの時代、ストレスなく仕事をしている人はほとんどいないためです。

大きなストレスを仕事上感じてしまい、衝動的に退職する人もいます。

うつ病や適応障害になって「もう体が動かない」という状態になってはじめて人事に駆け込む人もいるでしょう。

筆者としては出来れば休職して欲しいですが退職してスッキリし、再起をかけるという方が良い場合もあります。

医師に相談して、ゆっくり今後を決めて下さい。

後悔がないように判断してくださいね。

次は、仕事を辞めてはダメな人について解説します。

なんだかんだといって正社員を解雇することは法律で絶対にできません。

あっさり立場を捨てないことをおすすめします。

辞めることはいつでもできますよ。

仕事を辞めたい理由まとめ

  • 人間関係によるもの
  • 仕事内容による不満
  • 待遇面の問題
  • うつ病などの精神障害

10,000名以上(社員在籍数)のキャリアを見てきた人事が教える辞めてはダメな人とは?

安易に会社を辞めるのは絶対に避けましょう。

せっかく新卒で入社した大企業を辞めてしまい後悔した方は多くいます。

特に20代であれば、転職は確実に出来るでしょうが、安易に転職できるのもまた考え物。

転げ落ちるようにキャリアが崩れる人もいます。

10,000人以上の方のキャリアマップをこれまで見てきた経験からお伝えします。

実際に辞めるべきでない方は次のような5パターンが当てはまる方です。

  • 辞めてはダメ1:短期離職を繰り返している人
  • 辞めてはダメ2:うつの人は退職よりも休職しよう
  • 辞めてはダメ3:次の職場が決まってない人
  • 辞めてはダメ4:明確な転職目的がない人
  • 辞めてはダメ5:自分の転職市場価値を知らない人

それぞれについて解説します。

辞めてはダメ1:短期離職を繰り返している人

3年の間に2回以上の転職を繰り返すのは絶対避けましょう。

正社員は65歳まで勤務することが前提の雇用形態のためです。

転職を繰り返す前に、自分の職場で我慢できないか、3年程度はなんとか在籍出来ないか必ず考えましょう。

どうしても嫌な職場なら異動で解決できることもあります。

辞める前に、異動を打診してみましょう。

辞めてはダメ2:うつの人は退職よりも休職しよう

うつ病の疑いがある場合、休職しましょう。

うつ病の状態では冷静な判断能力が持てない可能性が高いためです。

まずは精神科に通院して話を聞いてもらい、勤続が無理そうであれば医師から診断書を貰いましょう。

貰ってから直属の上司に相談して、一気に休職に入りましょう。

診断書があれば休職させてくれます。

辞めてはダメ3:次の職場が決まってない人

次を決めずに会社を辞めるのはナシです!

会社を辞めてからの転職活動で苦戦をすると離職期間が長引き転職成功率が下がるためです。

失業保険は前職の3ヶ月の平均給与の6割しかでません。

しかも、お金がもらえるまで3ヶ月程度かかります。

お金がなくなってくると焦りから待遇の悪い企業に入ってしまう人もいます。

そうすると結局長く続かず再転職です。

必ず次を決めてから辞めましょう。

辞めてはダメ4:明確な転職目的がない人

明確な転職目的がない人が転職しても失敗する可能性が高いです。

曖昧な目標を持って転職し、何のために転職したのかを見失うとモチベーションが大幅にダウンするためです。

転職時には求人選びの軸がないため志望動機も曖昧になります。

入社後も不慣れな仕事ばかりでうまくいかないことが多いでしょう。

これらを乗り越えるためにも明確な転職目的は必要です。

そのため何のために転職するか明確に目標を持ちましょう。

あなたのキャリアの挫折を防ぐことにつながります。

辞めてはダメ5:自分の転職市場価値を知らない人

転職における自分自身の市場価値を理解していない人は転職に失敗しやすいです。

いくらエキスパートであっても特定の部署でしか通用しないスキルと経験であれば誰も評価してもらえません。

自分のスキル・経験が他の転職者とくらべてどれくらい秀でているのかを把握しておきましょう。

転職エージェントに相談すれば

「あなたなら今、この求人を紹介できます。年収は◯万円の求人です。」

とアドバイスをもらえます。

このように業界の相場を把握しながら転職を進めないと選べる求人が極端に減るでしょう。

ちなみに転職をする、しないに関わらず自分の市場価値を把握しておくことで刺激を得ることができます。

たとえば

「年収1,000万円になるためにはどんなスキルや経験が必要ですか?」

と聞いてみましょう。

企業から求められるスキル・経験が具体的に分かり、一つの目標となります。

ぜひお試しください。

ここまで仕事を辞めたら失敗しがちな方の特徴をお伝えしてきました。

仕事を辞めてはダメな人まとめ

  • 短期離職を繰り返している
  • うつ病の疑いがある
  • 次の職場が決まっていない
  • 明確な目的がなく自分の市場価値がわかっていない

次は逆に仕事を辞めて成功する方の特徴を紹介していきます。

辞めるべき人とは?

会社を辞めるべき人は、自力では現状をどうしても変えられない人です。

人事を約10年間経験した筆者として、辞めるべきケースは次のケースがあります。

  • 辞めるべきケース1:異動で解決されない人間関係の場合
  • 辞めるべきケース2:経営者の方針に合わない人
  • 辞めるべきケース3:50代・60代になったときに働いているイメージがない会社
  • 辞めるべきケース4:ブラック企業に勤務している人

それぞれについて解説します。

辞めるべきケース1:異動で解決されない人間関係の場合

異動で解決されないであろう人間関係の問題であれば辞めることも検討してみましょう。

ただし、大きな企業であれば配置換えや異動でストレスから開放されるため辞めるのは避けておきましょう。

辞めるべきケース2:経営者の方針に合わない人

経営者の方針が合わなかったり経営者がサイコパス気質の会社勤務の場合は会社を退職するほうが良いです。

会社の経営方針が合わない以上、一緒に仕事をしても疲れ果てるだけだからです。

会社の経営方針は社長の気質によって変わります。

売上優先で社員を疲弊させる社長もや、社員の負担を軽減させるために持続可能な拡大を続ける社長もいます。

あなたは自分の価値観に合った会社に転職すべきです。

辞めるべきケース3:50代・60代になったときに働いているイメージがない会社

「この会社で定年までは無理だな」と思ったら、もう危険サインです。

仮に50代になっても体力的な負荷のかかる仕事を任せ続ける会社では未来が見えないため、退職するのはあり。

50代・60代になっても働ける会社で働きましょう。

辞めるべきケース4:ブラック企業に勤務している人

ブラック企業勤務者は、会社を1日も早く辞めましょう。

具体的には、以下のような会社です。

  • 残業が月100時間以上あり連続3ヶ月以上ある
  • みなし残業代が支給されているが、みなし分以上支給されない
  • ボーナスがない
  • 労災死する人がいる
  • 過労死する人がいる
  • 社長の人格が破綻している(サイコパス気質)

特にいまどき残業時間が長い会社には要注意です。

まともな企業であれば残業は悪と教えられているためです。

いまは短い時間で高い品質の仕事をすることが求められる時代。

残業が美徳の会社からは離れましょう。

仕事を辞めるべき人まとめ

  • 異動で解決されない人間関係の問題がある
  • 経営者の方針に合わない
  • 50代・60代になったときに働いているイメージがない
  • ブラック企業に勤務している

次は、仕事を辞めるための準備について解説します。

仕事辞めるための準備

仕事を辞めるためには次の職場の内定を先に得ましょう。

仕事辞めたあとの転職活動は想像以上に過酷です。

長引いた場合は貯金を切り崩す中、理想の職場を探し内定を得る必要があり精神的にプレッシャーとなります。

そのために辞める前に転職活動をしましょう。

具体的には次の準備から取り組みましょう。

  • 転職エージェントに相談し情報を収集する
  • キャリアプランをたてる
  • 転職目的は明確に!

それぞれについて解説します。

転職エージェントに相談し情報を収集する

転職エージェントに相談し、情報を収集するようにしましょう。

転職に関する情報を提供してくれるだけではなく、キャリアプランの立て方などの相談にも乗ってくれるためです。

特にどんな仕事をしたいのか自分自身で理解できていない方は、積極的な活用をおすすめします。

転職エージェントはマイナビエージェントがおすすめ

ちなみに転職エージェントはマイナビエージェントをおすすめします。

もともと優良メーカーの求人に強く、大手マイナビの看板を活かして良い求人を集めているためです。

ここに登録するだけ多くの求人を網羅することができます。

それに加え、幅広い年齢層を支援する体制が出来上がっており紹介求人の幅が広いです。

無料でサポートしてもらえるため早めの相談がおすすめです。

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キャリアプランをたてる

キャリアプランを明確化しましょう。

キャリアプランがいい加減なものだと、転職しにくくなるだけではなく、

「とりあえずいまの職場から逃げたい」

という考えだけで転職してしまう可能性が高くなるためです。

自分自身でどんなキャリアを歩んでいきたいのかは明確化しておきましょう。

「管理職的なポジションに将来はつきたい」

「現場の一線で働き続けたい」

など、根本的な部分から自問自答してキャリアプランを立てましょう。

なお、日系大企業に転職する場合、管理職一直線のキャリアプランになることも多くなります。

転職目的は明確に!

転職目的は何を目指すのか必ず明確化をしましょう。

よくある転職目的は以下のような項目です。

  • 給料をあげたい
  • やりがいがある仕事をしたい
  • 休日数を増やしたい
  • 大手やベンチャーで働きたい
  • 昇進して高い役職がほしい
  • リモートワークで働きたい

など、自分自身で譲れない項目を決めましょう。

ある程度、譲れないものが決まったら、あとは満たす職場を探しましょう。

ただし全てを満たす職場は難しく、優先順位を付け妥協できる部分については妥協することをおすすめします。

「いよいよ退職願いを出すぞ!」となるその前に、正しい退職の手順を紹介を知りましょう。

次は、退職の流れを紹介します。

仕事を辞めるための準備まとめ

  • 転職エージェントに相談し情報を収集する
  • キャリアプランをたてる
  • 転職目的を明確にする

退職の流れは5STEP

「退職の流れはどうすれば良いのかな」と気になっていませんか。

10年人事をしてきた中で上司を無視していきなり人事部に退職届を叩きつけられたことがあります。

さすがにその行動にはあきれ果てました。

退職時に円満に辞めることでその後も円滑にお付き合いができます。

自分のためにも辞めるときに敵を作らないことが大切です。

そのために以下の5STEPを踏んでください。

  • STEP1:退職者本人が直属の上司に相談
  • STEP2:上司が人事部に相談
  • STEP3:人事部が本人と面談
  • STEP4:人事部が社長に退職願を提出
  • STEP5:社長の許可が下りたら退職

それぞれについて解説します。

STEP1:退職者本人が直属の上司に相談

まずは退職者本人から直属の上司(課長職)に退職の相談をするようにしましょう。

直属の上司が部下の人事権を持っているためです。

必ず相談しましょう。

ポイントは◯月◯日に辞めたいと具体的な日付を伝えることです。

ここを曖昧にすると引き継ぎなどでズルズルと伸びることが多いです。

STEP2:上司が人事部に相談

上司が人事部に退職したい社員がいると相談をしにいきます。

上司と人事部の間で退職日・人員補充計画について決議します。

STEP3:人事部が本人と面談

人事部の社員が退職者本人と面談をします。

退職日や退職金の支給日、有給消化などについて話し合います。

有給休暇が残っていて消化しきれない場合、有給買取などの交渉をしてみましょう。

貰えるものは貰っておきましょう。

STEP4:人事部が社長に退職願を提出

本人の退職意思を確認次第、人事部が社長あてに退職願を提出します。

退職願が受理されたら、社長から人事部に辞令を下すように伝達されます。

辞令を待ちましょう。

STEP5:社長の許可が下りたら退職

社長から退職の許可が下りたら、辞令を受け取り、退職日まで勤務しましょう。

引継ぎを開始し、これまでお世話になった方たちにお礼を伝えましょう。

気に入らないことがあっても立つ鳥跡を濁さず。

笑顔で次の職場に迎えるように、気持ちよく退職をしましょうね。

退職の流れまとめ

  • 退職者本人が直属の上司に相談
  • 上司が人事部に相談
  • 人事部が本人と面談
  • 人事部が社長に退職願を提出
  • 社長の許可が下りたら退職

退職は円満に!トラブルになったら退職代行がおすすめ

退職は円満に行いましょう。

理由として、後味の悪い辞め方をすると気持ちよく次の会社に行けないためです。

何を差し置いても円満退職をしておきましょう。

ただし、なかなか会社を辞めさせてくれない場合は別です。

その場合は退職代行サービスを活用するという方法があります。

おすすめの退職代行サービスは「退職代行SARABA」

退職で会社と揉めたら、筆者がおすすめするのは「退職代行SARABA」です。

文字通り、退職を代行してくれるためです。

上司ともう顔を合わせるのも嫌だ、限界だ、となっている場合には、活用をおすすめします。

どのみち、退職について理性的な話し合いをすることができない可能性が高いですから。

もう限界だ、と感じたら第三者にお願いするという選択をしましょう。

>退職代行SARABAはこちら

まとめ

仕事を辞めたいと悩んだら、まずは自分自身のコンディションを確認しましょう。

うつ病をセルフチェックして、兆候が感じられたら休職をおすすめします。

うつ病は甘えではないため、ゆっくり休むことをおすすめします。

最終判断は主治医に判定してもらってからにしましょう。

仕事を辞める理由としては、以下の理由があります。

  • 退職理由1位:人間関係が辛い
  • 退職理由2位:仕事内容が単調
  • 退職理由3位:もっと若い人の多い活気のある職場に行きたい
  • 退職理由4位:職場いじめを受けやすい
  • 退職理由5位:仕事を覚えることができない
  • 退職理由6位:給与が安い
  • 退職理由7位:吸収合併で仕事場を失う
  • 退職理由8位:うつ病、適応障害などの精神障害

人間関係で辞める人が一番多いですね。

辞めてはいけない人は、以下の人です。

  • 辞めてはダメ1:短期離職を繰り返している人
  • 辞めてはダメ2:うつの人は退職よりも休職しよう
  • 辞めてはダメ3:次の職場が決まってない人
  • 辞めてはダメ4:明確な転職目的がない人
  • 辞めてはダメ5:自分の転職市場価値を知らない人

目的もなく転職市場を漂流するのはやめましょう。

辞めるべきケースは以下のケースです。

  • 辞めるべきケース1:異動で解決されない人間関係の場合
  • 辞めるべきケース2:経営者の方針に合わない人
  • 辞めるべきケース3:50代・60代になったときに働いているイメージがない会社
  • 辞めるべきケース4:ブラック企業に勤務している人

経営者と合わない、ブラック企業は特に辞めるべきです。

仕事を辞めるための準備として、以下の準備をしましょう。

  • 転職エージェントに相談し情報を収集する
  • キャリアプランをたてる
  • 転職目的は明確に!

特に転職目的を明確化するためにも、転職エージェントは活用しておきましょう。

退職は以下の5STEPを踏みましょう。

  • STEP1:退職者本人が直属の上司に相談
  • STEP2:上司が人事部に相談
  • STEP3:人事部が本人と面談
  • STEP4:人事部が社長に退職願を提出
  • STEP5:社長の許可が下りたら退職

退職で会社と揉めたら退職代行サービスを活用しましょう。

この記事を書いた人

髙橋弘樹

監修者
髙橋弘樹

著者・監修者の髙橋弘樹です。
人事・採用を10年以上の実務で

・1,000人を超える人の面接
・給料相場の把握
・経営側の考え方

を経験してきました。

このサイトではリアルな就職・転職の実情を発信していきます。ご参考になれば幸いです。
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