外資系におすすめの転職エージェント6選!業界や職種別の特徴も徹底解説

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外資系への転職を考えている人はどの転職エージェントに相談するべきか悩んでいませんか?

外資系に転職するには、外資系を専門で取り扱っている転職エージェントの利用や年収の高いハイクラス向けの転職エージェントを利用する必要があります。

筆者もかつて外資系企業に転職活動をしていましたが、耳馴染みのない外資系転職エージェントからどのサービスを利用するのか転職エージェント選びに大変苦労しました。

この記事ではおすすめの外資系転職エージェントを紹介していきます。

利用者の声や筆者の経験を含めてサービスを紹介していきますので、自分に合った外資系転職エージェントを選びたいという方はぜひ最後までご覧ください。

ランキング 転職エージェント名 求人数 特徴
1位 エンワールド 常時10,000件以上 転職後在籍率97.5%
高精度なマッチング
2位 JACリクルートメント 12,802件 求人の60%が非公開求人
他社では得られない情報も
3位 リクルートダイレクトスカウト 99,470件 年収800万以上におすすめ
登録後はスカウトを待つだけ
※求人数は2022年3月16日に調査したものです

目次

外資系転職におすすめの転職エージェント6選

外資系に特化した転職エージェントとは

外資系の求人は日系企業と比べ年収が高いため、ハイキャリア向けの転職エージェントを選ぶ必要があります。

エンワールドといった外資系を専門に取り扱っている転職エージェントもありますが、JACリクルートメントのようにハイキャリア向け求人の中から外資系を探すこともあります。

いずれにしても、年収が高く転職エージェトに入る紹介手数料も高いため丁寧なサポートを受けられるでしょう。

応募にあたっては職務経歴書や履歴書など丁寧に作り込んで面談に臨むことで、より実りのある面談となるでしょう。

具体的に外資系に強いおすすめの転職エージェントは以下の6つです。

  • エンワールドジャパン
  • JACリクルートメント
  • リクルートダイレクトスカウト
  • ビズリーチ
  • アサイン
  • ランスタッド
  • ロバート・ウォルターズ

それぞれについて解説します。

エンワールドジャパン

おすすめのポイント

  • 入社後の活躍と長期的なキャリアを見据えたサポート
  • 転職後の在籍率が驚異の97.5%
  • 高度な英語力がなくても挑戦できる

エンワールドジャパンは外資系企業求人に特化した転職エージェントです。

エン・ジャパンのグループ企業でもありますが、グローバル人材に特化した会社としてサービス提供をし、歴史も20年以上あるため独自の案件も保有し利用者の評判も高い点が特徴です。

実際、転職後の在籍率が97.5%と非常に高くマッチング能力が高いことが分かります。

外資系企業では日本企業の文化と大きく違うため、入社前と入社後のイメージギャップがあると短期離職に繋がりますがエン・ワールドを利用することによってミスマッチを避けられる点は転職者にとって非常に大きなポイントとなります。

また、英語もネイティブレベルではなく基礎的な部分ができていれば転職できるともアピールしており、外資系に挑戦したいと考えている方にとって非常に良い転職エージェントです。

利用は完全無料で、相談したからといって必ず転職する必要もありません。

外資系への転職を考えている人は企業文化をよく知るところからはじめましょう。

完全無料の相談から始めることが転職成功への第一歩となります。

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JACリクルートメント

おすすめのポイント

  • グローバル転職のサポートに強み
  • 業界・職種に精通した800名のコンサルタントが所属
  • 求人の60%が独自の非公開求人

外資系企業への転職におすすめの転職エージェントはJACリクルートメントです。

JACリクルートメントは両面型のサポートを行っているため、非常に円滑な転職活動が可能となっているためです。

両面型とは、1人の担当者が企業と転職希望者両方を責任もってサポートしてくれることです。

転職エージェントによっては企業と転職希望者ごとに担当者を分ける分業型のところもあります。

その点JACリクルートメントは密度の濃い情報をもって転職希望者をサポートしてくれるので内定確率が高くなります。

>JACリクルートメントはこちら

リクルートダイレクトスカウト

おすすめのポイント

  • 年収800万~2000万円のハイキャリア求人多数
  • 登録後スカウトを待つだけ
  • 運営元は業界最大手のリクルート

リクルートダイレクトスカウトは年収800万円から900万円以上の高収入求人を取り扱っており、非常におすすめの転職エージェントです。

外資系志望者や外資系経験者は日系企業在籍者よりも高い給与で働いているケースが多く、好待遇求人でなければ転職することが難しいといった感覚を持っている方も多いためです。

リクルートダイレクトスカウトは基本的に高収入の求人をメインで紹介しており、外資系企業求人もそろえているのでハイキャリアの方にとって非常におすすめの転職エージェントです。

>リクルートダイレクトスカウトはこちら

ビズリーチ

おすすめのポイント

  • 優良企業や一流ヘッドハンターから直接スカウト
  • 求人の3分の1以上が年収1,000万円越え
  • スカウトが来るので自分の市場価値がわかる

好待遇求人のスカウトを待つならビズリーチに登録してみましょう。

特にこれまで年収が高かった方はビズリーチに登録するとより年収の高い求人が紹介される可能性が高いためです。

ビズリーチは基本的に年収アップを目指す人が登録する転職サイトなので年収アップできる求人のスカウトが多くなります。

好待遇の求人のスカウトを待つ場合にはぜひ活用してみてください。

>ビズリーチはこちら

アサイン

おすすめのポイント

  • 20代・30代と言った若手のハイキャリア転職に強い
  • 転職決定時の平均年収約850万円
  • 他社よりも3倍以上時間をかけて徹底的にサポート

アサインは20代・30代と言った若手のハイキャリアに特化した転職エージェントです。

IT系や営業・コンサルに強く、キャリアアップが見込める外資系求人を豊富に取り扱っています。

転職決定時の平均年収は約850万円と、大きな年収アップが見込めるのも魅力でしょう。

また、エージェントは業界や企業に非常に詳しく、両面型の転職エージェントとしてあなたと企業を密接につなげてくれます。

両方を理解した確かな提案力があるからこそ、目先のキャリアではなく長期的な目線であなたのキャリアに繋がる提案をしてくれるのです。

他社に比べて3倍以上も時間をかけてあなたと向き合ってくれるため、最適な求人が見つかるだけでなく内定獲得率も格段に上がります。

方向性は決まっていないけどさらに上のキャリアを目指したいという若手の方にも非常におすすめな転職エージェントと言えます。

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ランスタッド

おすすめのポイント

  • 外資系メーカー・エンジニア・管理部門の求人に強い
  • 公開求人の80%が年収800万円以上
  • 求人の80%が独自のグローバルなコネクションで得た非公開求人

ランスタッドはエンジニア・管理部門の求人紹介に強みを持っています。

特にランスタッドはメーカーなどに対する人材紹介・労働者派遣なども行っているため、製造業のエンジニア向けの求人に強いです。

また、人事・総務・法務・経理などの管理部門求人にも力を入れており、職種経験者であれば好待遇求人が見つかる可能性が非常に高いですね。

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ロバート・ウォルターズ

おすすめポイント

  • 世界31カ国で人材紹介を行っており、幅広い求人を保有している
  • 日本で23年の実績があり長期で築いた関係から独自に保有する外資系求人が多くある
  • グローバルに外資系企業の転職支援をしてきた実績とノウハウを有する

ロバート・ウォルターズは1985年にイギリスで設立され、40年近くにわたってグローバル企業への人材紹介を行ってきた老舗のサービスです。

日本では馴染みの無い方も多くいますが、2000年から日本においても外資系企業への転職を支援しており、実績と信頼の高さから独自の求人を保有しています。

世界で展開しているためロバート・ウォルターズに登録することで、よりグローバルな求人を案内してもらえる可能性があります。

世界で試したい方はぜひ一度相談してみることをおすすめします。

ロバート・ウォルターズはこちら

マイケル・ペイジ

マイケル・ペイジは1976年にイギリスで設立した人材紹介会社です。

2023年現在、世界36カ国で人材支援を行っており、日本にも2001年から事業展開をおこなっています。

特にITや経理・財務の分野ではリクルートメント・インターナショナル・アワードを受賞しているため、対象となる分野の方は積極的に利用することで満足度の高い支援を受けられる可能性が高いでしょう。

他の外資系転職エージェント同様に、正社員求人を取り扱っていますがマイケル・ペイジでは外資系の派遣や契約社員の求人も取り扱っています。

マイケル・ペイジはこちら

20代で外資系を目指す人におすすめの転職エージェント

20代の転職者で外資系を希望するならJACリクルートメントがおすすめです。

JACリクルートメントは年収600万円以上を対象としておりハイキャリア向けのイメージがありますが、実際のところ20代の若手向けに外資系企業の求人紹介を行っているためです。

筆者もかつて転職活動で外資系企業へ転職活動をしていた際に活用していましたし、特に若いことが不利になることはありませんでした。

外資系の求人は年収が高いため積極的に紹介しているからでしょう。

上述のとおりJACリクルートメントは企業の採用担当者から直接依頼を受けた方が担当となるため求人への理解が圧倒的に深い転職エージェントです。

仕事の内容、転職後の上司や同僚、待遇などにおいて具体的なアドバイスを返してもらえるため悩みが多い人ほどおすすめです。

JACリクルートメントは無料相談はこちら

30代や40代になるほど無理な転職はしづらくなります。

そのため、転職エージェントは年齢や目的によって使い分けることをおすすめします。

30代向けの転職エージェントを利用することでキャリアアップが十分に狙えます。

また、40代の方は30代と比べて年齢がネックとなり、内定が取りづらいという可能性もあります。

40代は転職エージェント選びで転職の成功・失敗が大きく変わります。

「転職エージェントの後押しによって転職の突破口が開かれる」という事例が多くあるからです。

自分の年齢に合った転職エージェントを見つけて転職を成功させてください。

外資系企業で働くときに注意したい3つのデメリット

外資系の企業で働くデメリット

外資系企業に勤務するデメリットとして、以下のデメリットがあります。

  • デメリット1:転職が当たり前の会社が多く長く働くのは難しい
  • デメリット2:外資系以外には転職しにくくなる
  • デメリット3:アップオアアウト

それぞれについて解説します。

デメリット1:転職が当たり前の会社が多く長く働くのは難しい

外資系企業では転職が当たり前の会社が多く長く1社で働くのは難しいです。

人材の流動性が激しく「同じ仕事でもっと待遇の良い会社があったら転職する」ということが当たり前の文化となっている企業があるためです。

反対に人材流動性の低い外資系は日系企業とあまり変わらず転職する意味がないですね。

デメリット2:外資系以外には転職しにくくなる

外資系企業を経験すると外資系企業以外には転職しにくくなります。

筆者も採用担当者として外資系企業経験者の面接をしたことがあるのですが

「うちよりもっといいところがあったら即座に辞められるのだろうな」

と思い採用に踏み切れなかったことがあったためです。

ただ、面接で「この会社で最後まで頑張りたい」としっかりとアピールできれば外資系企業経験者は採用担当者に「優秀そう」というイメージを与えやすいため採用されやすいですね。

デメリット3:アップ・オア・アウト

外資系企業ではアップ・オア・アウトという風潮があります。

無能な人材は会社のためにさっさと辞めるべきという考え方を持っている方が外資系企業には多い傾向にあるためです。

出世するかさっさと会社を辞めるか・出世できないなら会社を辞めるのが当然という考え方であり、出世しなくても定年までなんとか頑張らせようという国内企業とはスタンスが異なります。

「外資系企業ならではのメリットはないのかな」と気になりませんか。

次は、外資系のメリットについて解説します。

外資系企業で働きたい人に3つのメリットを紹介

外資系の企業で働くメリット

外資系のメリットとして、以下のメリットがあります。

  • メリット1:外資系企業は給与が高い
  • メリット2:成果主義のため評価の透明性が高い
  • メリット3:短い時間で成果を上げることが評価される

それぞれについて解説します。

メリット1:外資系企業は給与が高い

外資系企業は給与が高い傾向にあります。

外資系企業は日本企業とは異なり、社員の年齢ではなく役職と仕事の成果で給与を決定するためです。

日本企業はおおむね勤続年数をベースに給与を決定する傾向にありますが、外資系企業では成果を出せる人材であればすぐに給与が還元され昇給していきます。

メリット2:成果主義のため評価の透明性が高い

外資系企業のメリットとして成果主義であり、評価の透明性が高いという点にあります。

日本企業では無能な人材が高い給料を貰うということはザラで、長く居座ったもの勝ちになる傾向にありますが、外資系は成果が出せないと居場所を失っていくためです。

どのランクの社員でもその立場ごとに求められる成果を出せなければ会社に在籍できなくなるので評価が高くなければならず必然的に優秀な人材が残りやすくなります。

メリット3:短い時間で成果を上げることが評価される

外資系企業では成果に基づいた給与を支払うことが一般的となっています。

短い時間で高い成果を上げている人材の方が評価されるため、残業時間が短く済むというメリットがあります。

成果にコミットしたい方や、同僚が残業していて帰りづらいと感じている方にピッタリと言えるでしょう。

外資系業種の特徴とは?転職の注意点やおすすめポイントについて

外資系業種の一覧と特徴

外資系といっても幅広い業種や職種があります。

ここでは外資系の業種の特徴を紹介していきます。

  • 外資系の金融業界で高給取りに
  • 外資系のコンサルタントは激務だが高給与
  • 英語に自信がない人は外資系の不動産がおすすめ
  • 外食産業の外資系は薄給激務のため注意
  • 英語に自信がある人は英語力が必須の外資系のホテル

それぞれについて解説します。

外資系の金融業界で高給取りに

外資系企業といえば金融機関でかなりの高給料を貰うというイメージもあり、非常に人気の職種です。

外資系転職エージェントのエンワールドジャパンによると外資系金融機関の平均年収が1,000万円を超えている企業も多数あるということです。

参考:外資証券・投資銀行の年収ランキング 外資系金融の特色から転職のポイントまで紹介 |外資系企業(グローバル企業) の転職エージェント エンワールドジャパン

外資系でお金持ちを目指したい、という方はぜひ外資系金融を狙ってみましょう。

外資系のコンサルタントは激務だが高給与

外資系コンサルタントの特徴は激務かつ高給与という特徴があります。

コンサルタントの提供するサービスには定型があまり存在しないため、顧客に合わせてしっかりと仕事をしていく必要性があるためです。

エンワールドジャパンによると外資系コンサルティング会社の平均年収は1,800万円を超えているところもあるということです。

参考:外資系コンサルとは?仕事内容・年収から転職方法まで徹底解説|外資系企業(グローバル企業) の転職エージェント エンワールドジャパン 

激務な労働環境ですが見返りが大きいため、外資系で頑張りたいという方には非常におすすめの業界です。

英語に自信がない人は外資系の不動産がおすすめ

外資系不動産の特徴は英語力を問われにくいという特徴があります。

外資系の不動産会社であっても販売するのは日本国内の土地家屋であり、お客様は日本人であることが多いためです。

実際にセンチュリー21などの外資系企業で住宅を購入する場合も、対応してくれるスタッフは日本人が多いですね。

英語には自信がないけれど外資系で仕事をしてみたい、という方には非常におすすめです。

外食産業の外資系は薄給激務のため注意

外食産業の外資系は筆者としてはおすすめできません。

薄給かつ激務となっているためです。

外資系は日本でフランチャイズチェーンを展開している企業が多いですが、日本人が日本法人の社長で日本企業とやり方が変わらないところもあります。

あまり儲かる産業ではないのでせっかく外資系に行くのであれば避けた方が良いです。

ただし「将来、飲食で独立したい!」など明確な目的がある方は問題ありません。

英語に自信がある人は英語力が必須の外資系のホテル

外資系のホテルは高い英語力が必須という特徴があります。

外資系といっても日本国内にあるため、高い英語力を求められない業界もある中で様々な国から来るお客様の対応をする外資系ホテルはネイティブレベルの英語ができないと業務に支障が出るためです。

英語力に自信があり、なおかつホテル業界で仕事をしてみたいという方におすすめの業界です。

外資系への転職でよくある質問と回答

外資系向けの転職エージェントを検討される方からよくある質問に回答していきます。

外資系に転職するならどんな転職エージェントがおすすめ?

外資系に詳しいハイキャリア向けの転職エージェントがおすすめです。

一般的な転職エージェントでは外資系企業にあまり詳しくない可能性が高いためです。

外資系企業は基本的に給料が高いため、ハイキャリア向けの転職エージェントで多く求人を取り扱っています。

第二新卒で外資系転職はおすすめ?

「スキルも経験もまだない第二新卒だけど外資系に転職しても大丈夫かな?」

と心配する声も聞きますが、第二新卒で外資系転職するのは非常に良いことです。

これからの時代は実力主義・成果主義が日系企業でも求められることもあり、外資系企業の成果主義の中で仕事をしていくことはキャリア上必ずプラスに働くためです。

若い年齢のうちから成果給の厳しさを体感して切磋琢磨していれば厳しい仕事環境でも生き残れる力が身に付きます。

先ほども述べましたが、30代や40代になるほど無理な転職はしづらくなります。

ですので外資系に限らずとも、挑戦したい仕事があるのなら若いうちからどんどん挑戦した行きましょう。

外資系に転職するデメリットはなに?

外資系企業には、転職が当たり前の文化が強く、一つの会社に長く働くことは難しいです。

また、アップ・オア・アウトの風潮があり、結果を残せなければさっさと辞めるべきと言う考え方が浸透しています。

どんどん結果を出してキャリアを築いていきたい人でなければ、生き残るのは厳しいかもしれませんね。

外資系に転職するメリットはありますか

外資系企業は良くも悪くも成果主義であり、結果を出せればその分評価に反映されやすいです。

そのため、結果を出せれば給料も日本企業に比べて高い傾向にあります。

年齢に関係なく結果を残してどんどん稼ぎたい人には非常におすすめです。

外資系企業の業種による違いを知りたいです

外資系企業にも業種は様々で、金融やコンサル、不動産などがあります。

もちろん業種によって、

  • 給料の高さ
  • 労働環境の過酷さ
  • 求められる英語力

などが全く異なります。

しっかり自分の行きたい業種をリサーチし、現状と照らし合わせて検討しましょう。

まとめ

この記事では外資系の転職におすすめの転職エージェントについて解説してきました。

外資系企業は給与が良くハイキャリア向けの転職エージェントがおすすめとなります。

特に本文の中でも説明した転職エージェントの中でもJACリクルートメントは外資系企業にとどまらず国内企業で海外展開している企業の求人紹介もしておりおすすめです。

外資系の転職エージェント選びで悩んでいる方は、ぜひ活用してみてください。

監修者

上場・ベンチャー・中堅企業で様々な役割を経験。今なお、採用・人事の業務を最前線で経験し、「いま」の「生きた」知見を発信しています。