エンエージェントにひどい評判はある?採用担当が語る裏側とは

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エンエージェントの相談にあたり、どんな特徴があるのか、またひどい口コミはないかなど気になりませんか。

筆者は10年ほど企業の採用担当をし、数十社以上の転職エージェントを利用してきました。

その経験からお伝えするとエンエージェントは質が高くベンチャー企業や中堅企業に人気のある転職エージェントでした。

勢いのある企業探しや地元の中堅企業を探した方は登録することで知らなかった良質の求人が見つかる可能性があります。

この記事ではエンエージェントの評判や特徴を紹介していきます。

エンエージェントに登録するかどうか迷っている方はぜひ最後までご覧ください。

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目次

企業の採用担当から見たエンエージェントの本当の特徴と強み

筆者は約10年間、民間企業で採用担当者を経験し、リクルートエージェントの大手を始め、数十の転職エージェントを利用してきました。

エンエージェントも利用してきましたので、今回は企業の採用担当者から見たエンエージェントの本当の特徴と強みを紹介していきます。

特にエンエージェントが特徴的なポイントは次の3つです。

  • 特徴1:適性診断「3E-p」とカウンセリングにより強みが分かる!
  • 特徴2:採用に結びつきやすいと企業の採用担当に人気!
  • 特徴3:中小企業の魅力を引き出し、応募者に伝えるのが上手

それぞれについて解説します。

特徴1:適性診断「3E-p」とカウンセリングにより強みが分かる!

エンエージェントでは適性診断の「3E-p」とカウンセリングにより転職希望者の方の強みの把握をおこなっています。

参考:独自開発の適性診断について | エン エージェント

約15分ほどの適性検査で転職希望者の方の性格やコミュニケーション能力などを数値で把握し、より適切な職業紹介につなげています。

「自分がどんな仕事に向いているのか分からない」といった悩みを持っている方に非常におすすめです。

診断結果に対して仕事探しのプロからアドバイスをもらうことで仕事選びの方向性が見えてくるでしょう。

特徴2:採用に結びつきやすいと企業の採用担当に人気!

エンエージェントは採用に結びつきやすいと企業の採用担当者に非常に人気があります。

筆者が中堅企業で採用担当者をしていた2018年から2019年の人手不足のピーク時に非常に助けられました。

大手のITベンチャーでは一番、人材獲得ができるということでリクルートエージェントなどの大手転職エージェントよりもエンエージェントを優先的に使っているくらいです。

実際に面接でお会いすると転職活動に真剣で「よく求人を調べているな」という人ほどエンエージェントを使っている傾向です。

大手では無いものの、大手でも採用に注力している企業では積極的に求人を出しているということを理解しておきましょう。

特徴3:中小企業の魅力を引き出し、応募者に伝えるのが上手

エンエージェントの特徴として、中小企業の魅力を引き出し応募者に伝えるのが上手であるという点があります。

エンエージェントはしっかりと企業にフィットした人材を紹介するために入念に企業のことについてエージェントが企業の採用担当者の話を聞いているためです。

実際、筆者は中小企業で採用担当をしていましたが

「転職エージェントにおすすめされたから面接に来ました」

という方も多く、驚きました。

「求人をどうやって選べばいいか分からない・・・。比較できない。」

と悩んでいる方は、エンエージェントに相談することで企業の魅力を知ることができ、自信を持って選べるようになるでしょう。

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ところで「エンエージェントの評判ってどんなものなのかな」と気になりませんか。

次からは、エンエージェントの評判について解説します。

まずは悪い評判から参考にしてみてください。

エンエージェントの悪い評判

ここではエンエージェントを利用した方からの悪い評判を紹介していきます。

以下のようなエンエージェントの悪い口コミがありました。

  • 悪い評判1:返信が来ない
  • 悪い評判2:登録を断られた
  • 悪い評判3:応募者の質がなぜかあまり高くない

それぞれについて解説します。

悪い評判1:返信が来ない

エンエージェントから返信が来ないという悪い評判がありました。

転職エージェントは頻度の差がありますが返信が来ないことが多々あり、人によっては「転職エージェントに見捨てられた」と感じるようです。

連絡が来なくなる理由のひとつとして、転職エージェントのビジネスモデルがあります。

転職エージェントは採用をしたい企業に合った転職者を内定させることで、企業からお金を受け取っています。

そのため、転職の意思が強くないと思われたり、方向性が曖昧すぎて求人の提案しづらいと思われた場合は対応が後回しになり、自然と連絡が来なくなっていきます。

もしも連絡が来ない場合は、積極的に求人応募して転職に対する意欲を見せることが大切です。

また返信がない件については「この間送付したメールにご返事をお願いします」など催促の連絡をするようにしましょう。

悪い評判2:登録を断られた

エンエージェントの悪い口コミとして、登録を断られたという口コミがありました。

登録を断られると「転職はできないのだろうか」と不安になるかも知れませんが、単純に相談した職種の求人が苦手分野だった可能性もあります。

IT業界であればマイナビIT AGENT、営業であればリクルートエージェントといったように強みに合わせて転職エージェントを選ぶことで提案をもらえるようになるでしょう。

また職歴が浅いなどスキル面で不安がある若手の方であれば、就職カレッジやハタラクティブもおすすめです。

転職エージェントはたくさんありますので、必ずあなたに合うサービスがあります。

悪い評判3:応募者の質がなぜかあまり高くない

筆者がエンエージェントを採用に利用していたときの印象として、エンエージェントから紹介される方は若干魅力がない方が多い印象がありました。

エンエージェントは中小企業に強い転職エージェントのためか、とりあえず転職したいという方が多く職歴がしっかりとした方が少ない傾向にありました。

ただし、これを逆手にとれば「職務経歴書」や「志望動機」をしっかり書いて、意欲を見せるだけで他の転職希望者よりも魅力をアピールすることができます。

その結果、書類選考が通りやすくなるかもしれません。

以上がエンエージェントの悪い評判でした。

次では良い口コミについて紹介していきます。

エンエージェントの良い評判

エンエージェントの良い評判として、以下の評判があります。

  • 良い評判1:自分のやりたい仕事を紹介してくれた
  • 良い評判2:リクルートなどにはないシステムがある
  • 良い評判3:中小企業の中でも優良企業の求人が多い

それぞれについて解説します。

良い評判1:自分のやりたい仕事を紹介してくれた

エンエージェントの良い評判として、自分のやりたい仕事を紹介してくれたというものがありました。

エンエージェントの担当者が希望をしっかりとヒアリングして適切な求人紹介を行っていることが分かります。

非常に良い担当者が在籍していますね。

転職についての方向性ややりたい仕事を適切に理解してもらうことで、転職の満足度があがります。

良い評判2:リクルートなどにはないシステムがある

エンエージェントの良い評判として、リクルートなどにはないシステムがあるという口コミを見かけました。

エンエージェントには3Eテストという適性検査があり、筆者の認識としても応募者の適性検査を行う転職エージェントは大手系の中ではエンエージェントしかありません。

それだけ企業とマッチングをしっかりとして早期離職が出ないように分析をしっかりとしてくれるということですね。

自己分析は一人ではなかなか進みません。

エンエージェントに相談することで自己分析が進むこともエンエージェント利用の大きなメリットとなります。

良い評判3:中小企業の中でも優良企業の求人が多い

筆者がエンエージェントを利用した経験をお伝えすると、エンエージェントは中小企業の中でも優良企業の採用担当者から非常に評価が高かったです。

なぜかというと、1ヶ月に1度ある人事担当者交流会で常に評価が高かったからです。

人事担当者交流会では大手企業よりも待遇が良いと言われている知る人ぞ知る中小企業のメーカーが参加していました。

その採用担当者の方が「かなり良い人材を採用できました」と語っていたことを今でも覚えています。

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ところでエンエージェントを利用するにあたり注意点がきになりませんか?

次で紹介していきます。

エンエージェントの求人数に注意!他サービスとの併用で求人を網羅しよう

残念ながらエンエージェントの求人数は少ないためリクルートエージェントのような大手サービスの併用がおすすめです。

企業の99.7%は中小企業のため、本来であれば求人は多く掲載できるはずです。

参考:最近の中小企業の景況について|中小企業庁

しかし、エンエージェントの求人の質も担保するためにブラック企業に該当する求人は外しています。

良質な求人を確保している反面、求人の数は物足りないということを理解しておきましょう。

次ではエンエージェントがおすすめな人について解説します。

エンエージェントがおすすめの人は?

エンエージェントがおすすめの人

ここまでの説明で「エンエージェントを利用すべき人はどんな人?」と気になっていませんか。

結論からお伝えするとエンエージェントがおすすめな人は、以下の人です。

  • おすすめな人1:丁寧にサポートしてほしい転職初心者の方
  • おすすめな人2:無名企業だが良質な求人を希望する方
  • おすすめな人3:地方に在住している方

それぞれについて解説します。

おすすめな人1:丁寧にサポートしてほしい転職初心者の方

エンエージェントがおすすめな人は丁寧なサポートをしてほしい転職初心者の方です。

なぜならエンエージェントは大手の転職エージェントよりも独自の適性検査とカウンセリングをとおして丁寧に慎重に転職活動をサポートしてくれるためです。

大手の転職エージェントでは登録者が多いため、あまり丁寧なサポートをされないこともありますがエンエージェント手厚いサポートを実施しています。

おすすめな人2:無名企業だが良質な求人を希望する方

エンエージェントがおすすめな人は無名企業だが良質な求人を希望する方です。

エンエージェントは主に中小企業を紹介する能力に長けているためです。

世間的にはあまり知られていないけれど給料も良く休日も多く、会社の財務体質も良いというような隠れた優良企業の求人を探したい方はエンエージェントの活用をおすすめできます。

おすすめな人3:地方に在住している方

地方で仕事を探している方にもエンエージェントはおすすめです。

地方では大手企業は限られ、中小企業が中心のためです。

エンエージェントであれば地方であっても多くの求人を見つけることができるでしょう。

次からはエンエージェントの利用方法を紹介していきます。

エンエージェントは完全無料!電話での相談もOK

エンエージェントは完全無料の転職エージェントであり、電話での相談もOKです。

転職エージェントは登録した転職希望者を企業に紹介して、内定が出たら内定者の年収の1/3(33%)を企業側から受け取る仕組みとなっているためです。

料金は全て企業が負担するので本人には費用が一切発生しません。

また、他には以下のような特徴があります。

  • 利用地域は全国!拠点は4箇所
  • 対応時間は9時〜18時
  • 遠方・時間が取れない方・感染症対策で電話相談OK
  • 断られたり求人がないと言われたり時の対処法

それぞれについて解説します。

利用地域は全国!拠点は4箇所

エンエージェントに関しては東京・名古屋・大阪・福岡に拠点があります。

一応全国対応の転職エージェントではありますが、直接カウンセリングを受けられるのは4か所のみです。

以下に全国の事業所の所在地を紹介しています。

拠点名 住所
東京オフィス 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F
名古屋オフィス 愛知県名古屋市中区丸の内3-17-13 いちご丸の内ビル(旧CRD丸の内ビル)
大阪オフィス 大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル9F
福岡第2オフィス 福岡県福岡市博多区博多駅東2-2-2 博多東ハニービル3F

参考:面談場所(カウンセリングルーム) | エンエージェント

仮に拠点が近くにないという場合でも電話面談が可能です。

電話面談については別途、後述します。

対応時間は9時〜18時

エンエージェントの営業時間は9時〜18時までとなっています。

他のエージェントと比べ営業時間は短く、残業後の相談は厳しいでしょう。

どうしても平日は忙しくて相談する時間がないという方もいるでしょう。

エンエージェントでは以下の様に対応してくれます。

もし営業時間中に相談できない方は「遅い時間に対応して欲しい」とサービス登録後に伝えれば対応してもらえます。

また、土曜日も担当者に相談できるため、あなたの都合に合わせて柔軟に対応してもらえますよ。

遠方・時間が取れない方・感染症対策で電話相談OK

エンエージェントは全国対応しているものの、拠点が4つしかありません。

もし遠方の方や残業が多い方は電話相談をお願いしましょう。

電話相談だけでも求人紹介してもらえるためです。

どうしても時間が確保できない場合は電話相談をお願いしましょう。

断られたり「求人がない」と言われたりした時の対処法

登録しようとしてみたけれど断られたり、求人がないと言われたりしたときの対処法としては他の転職エージェントサービスの利用がおすすめです。

エンエージェントは大手の転職エージェントほど求人数がないため、断られても他の転職エージェントであれば十分登録できる可能性があるためです。

断られたとしてもあなたに市場価値がないわけではないので気を落とさずに他の転職エージェントを活用してみましょう。

その場合は業界No1の求人数があるリクルートエージェントがおすすめです。

次は、エンエージェントの利用の流れについて解説します。

エンエージェントの利用の流れ

エンエージェントの利用の流れ

エンエージェントの利用の流れとしては、以下の流れになります。

  • STEP1:サイトから利用の応募
  • STEP2:転職エージェントと面談
  • STEP3:求人の提案をもらう
  • STEP4:履歴書・経歴書の添削
  • STEP5:企業へ応募
  • STEP6:面接対策
  • STEP7:企業との面接
  • STEP8:内定後の年収交渉・入社日調整・退職日調整
  • STEP9:転職先に入社
  • コラム:エンエージェントの退会の手順

それぞれについて解説します。

STEP1:サイトから利用の応募

エンエージェントにアクセスし、無料相談の応募をしましょう。

>エンエージェントの登録・相談はこちら

登録は担当者からメールや電話がきますので案内に沿って進めるだけです。

ポイントとしてはエンエージェントのサイトに登録する際には出来るだけ詳細な情報を登録時に入力することをおすすめします。

1回目の面談時に情報がそろっていると密度の濃い相談ができ、より具体的な提案を受けることができるためです。

エンエージェントのログインページはこちら

エンエージェントに登録するとマイページができます。

ログインページは下記となります。

エンエージェントのログインページ

エンエージェントの登録時にメールアドレスとパスワードを設定することになりますので、それを入力しましょう。

STEP2:転職エージェントと面談

転職エージェントと面談日を相談の上、決定するようにしましょう。

初回の面談は非常に重要です。

拠点は少ないですが可能な限り直接あって相談しましょう。

電話やWeb面談よりも人柄や雰囲気、転職の考え方が伝わりやすいため、よりマッチした求人を紹介してもらえます。

服装はスーツでなくても問題ありません。

ですが、短パンやサンダルなどのラフすぎる格好は控えてください。

STEP3:求人の提案をもらう

転職エージェントと面談を行うと求人の提案をもらうことができます。

求人を紹介されたらすぐに希望に沿っているか精査してください。

初回面談時にしっかりと話合いができていないと希望とズレた求人が紹介される可能性があるためです。

ズレた求人の場合はすぐに担当者にフィードバックしましょう。

その後に提案される求人も意にそぐわない可能性が高くなります。

もしフィードバックをしても望んだ求人がなかなか紹介されない場合には担当者の提案力不足や相性が悪い可能性があります。

その場合は担当者変更を依頼しましょう。

担当者変更はよくあるため気にする必要はありません。

STEP4:履歴書・経歴書の添削

履歴書・職務経歴書を作り担当者に添削を受けます。

採用担当者は普段から数十通もの書類選考をしています。

チェックしている箇所は、経歴書と志望動機です。

多くの人は適当に書いて添削も受けず選考を受けているため8割以上の確率で落とされています。

対策しなければ効率が圧倒的に落ちるため必ず添削を受けてください。

STEP5:企業へ応募

企業へ応募します。

求人はマイページに紹介されていますの。

気になった求人があればエントリーをしましょう。

悩んだ場合は気軽に担当者へ相談すれば大丈夫です。

STEP6:面接対策

担当者と面接対策を行います。

特に転職が初めての方は必ず面接対策を行うようにしましょう。

新卒で就活して以来初めての面接となると面接慣れしておらず、新卒のような態度で面接に挑んでしまう方もいるためです。

採用担当者は漠然とした質問から深く・深く人間性や志望動機を掘り起こしてきます。

曖昧な回答や論理性がない回答は即、落ちます。

ですが面接は鉄板な質問内容が多いため対策も可能です。

対策することで劇的に内定率が上がるでしょう。

そのためにも担当者にしっかりと面接時の受け答えをチェックしてもらいましょう。

STEP7:企業との面接

企業との面接がスタートします。

企業との面接前には必ず担当者に

「どんな企業なのか」

「どんな質問が過去にあったのか」

「採用された人はどんな人だったのか」

などを必ず確認するようにしましょう。

事前情報があるだけで内定する確率が高くなるためです。

ぬかりなく企業情報をチェックするようにしましょう。

STEP8:内定後の年収交渉・入社日調整・退職日調整

内定が出たら年収交渉・入社日調整・退職微調整を行うようにしましょう。

特に自分だけではなかなかしにくい年収交渉は行ってもらうと良いです。

年収があといくらアップすれば入社できるのかなどを転職エージェントに伝えて年収交渉をしてもらうようにしましょう。

STEP9:転職先に入社

転職先に入社します。

転職先に入社したら転職エージェントと連絡を取り合うことはなくなります。

新しい会社で活躍できるように努力するようにしましょう。

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コラム:エンエージェントの退会の手順

エンエージェントの退会の手順としては担当者に直接、退会する旨を伝えるようにしましょう。

どうしても伝えづらいという場合には退会を申請するフォームがマイページにありますので、退会する旨を記載して送信するようにしましょう。

今後また活用する可能性を考えると出来るだけ担当者に連絡することがおすすめです。

ところで「よい転職を実現するためにはどうすれば良いのかな」と気になりませんか。

次は賢く転職するために必要な転職活動戦略について解説します。

賢く転職するためには3つの転職エージェントの利用がおすすめ

賢く転職するためには3つの転職エージェントの利用がおすすめです。

一社だけの利用では求人が網羅できないためです。

企業の採用担当者は求人をどこに出すのかを決めているわけではないので1社だけの求人では優良企業の求人を取り逃す可能性があります。

また他にも転職エージェントとの相性の問題や、無理やり転職をさせるなどの強引な営業を受ける可能性があります。

担当者の当たり外れもあるため、以下の転職エージェントも併用をして確実な転職活動につなげましょう。

転職成功実績No1のリクルートエージェント

転職成功実績No1のリクルートエージェントは非常におすすめです。

業界最大手であり、リクナビで有名なリクルートの運営する国内最大の転職エージェントとなっており、求人数が豊富なためです。

求人数が多いため様々な提案を受けることができ、転職成功確率を引き上げてくれます。

>リクルートエージェントはこちら

未経験向け求人も見つかるワークポート

ワークポートは筆者も以前、転職活動の際にお世話になった転職エージェントです。

利用した感想としては未経験者に非常に優しい転職エージェントだと言えます。

求人数は非公開求人を含めて10万件以上も取り揃えています。

施工管理や営業職など一般職種で未経験OK求人を見つけたい方にもおすすめです。

>ワークポートはこちら

まとめ

今回は、エンエージェントについて解説しました。

エンエージェントに関しては本文中でも解説しましたが、中小企業の求人紹介に非常に力をいれている転職エージェントなので、優良な中小企業を視野に入れて転職活動をしている方には非常におすすめです。

また、評判に関しても親身になって話を聞いてくれたなど良い評価があります。

エンエージェントの得意としている中小企業に興味のある方はぜひ、登録してみてくださいね。

監修者

上場・ベンチャー・中堅企業で様々な役割を経験。今なお、採用・人事の業務を最前線で経験し、「いま」の「生きた」知見を発信しています。