仕事が続かない人の特徴と原因とは?長く働くための具体的な対策5選

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仕事が続かない人の原因とは?

「せっかく転職できたのに早くも仕事を辞めたい。なぜ仕事が続かないのだろうか」

「毎回、仕事が続かなくて病気を疑ってしまう。どうすれば仕事が続くようになるのだろう」

と、仕事が続かないことに対して悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

せっかく転職できたのに早くも仕事を辞めたい。なぜ仕事が続かないのだろうか

私はこれまで約10年間、人事を経験し500名以上の退職者を見送ってきた経験があります。

そして、退職前の面談を通して様々な方の悩みに触れてきました。

結論から言うと、あなたが悪いわけでも病気でもなく、仕事が合っていないだけです。

仕事が続かない自分に対して自暴自棄になる必要はありません。

しかし、これから先も適職が見つけられず、仕事が続けることができなければ、スキルが身につかないまま年を重ねてしまうだけです。

正しく自己分析・企業分析できれば、あなたに適した仕事・環境を見つけられる可能性が格段に上がります。

結果、仕事が続くようになるだけでなく、仕事で活躍できる人材になれるのです。

この文章を読めば、長く仕事を続けるための対策を知り、あなたにとって最高の企業を見つけられます。

この記事でわかること

  • 仕事が続かない人の特徴と原因
  • 仕事が続かないことで起こるデメリット
  • 長く仕事を続けるための対策

10分ほどで読めますので、続かない原因などとも照らし合わせながら自分を見直す良い機会にしてくださいね。

仕事が続かないあなたへ

仕事が長続きしない。私に原因があるのかな

仕事が続かないのはあなたが悪いのではなく、仕事が合っていないだけです。

しかし、自分一人で適職を探すのは非常に難しいですよね。

そこで転職エージェントにキャリア相談することをおすすめします。

転職エージェントなら転職のプロが客観的な目線であなたに本当に合った仕事を探してくれます。

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また、自己分析や企業分析が不安な方でも、転職成功まで一貫したサポートを受けられます。

もちろんすべて無料で利用できるので、相談するだけでも損することは一切ありません。

次こそは適職を見つけ、長く活躍できる人材になりたい方は一度転職エージェントに頼ってみませんか。

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目次

仕事が続かない人の定義

仕事が続かない人の定義は仕事が1年以上続かない人のことを指します。

昨今では第二新卒市場が活発化していることもあり、仕事が1年以上続けば転職できるという事実があります。

そのため、1年よりも短い在籍期間になると転職が難しい、仕事が続かない人と判断されやすいです。

仕事が1年以上続かない人は、自分を振り返るようにしましょう。

自己分析がしっかりできれば長続きできる仕事に就ける可能性も上がるからです。

どうしても自分で自己分析ができない方は以下で紹介している記事を参照してみて下さい。

自己分析が迷わずできるようになり、自分に合う仕事が見えてきますよ。

それでは仕事が続かない人の特徴から順に解説していきます。

仕事が続かない人の特徴10選

仕事が続かない人にはどんな特徴があるのでしょうか。

実際に筆者は10年間の人事経験で、500人の退職者を20代から40代の方まで見送ってきました。

その経験から仕事が続かない人から見えてきた特徴を紹介していきます。

本人を見て感じた特徴だけでなく、退職後に改めて上司からヒアリングした結果も反映しています

なぜ自分は仕事が続かないのか、特徴と照らし合わせて少しづつ深掘りしていきましょう。

特徴1:人間関係がうまくいっていない

人間関係がうまくいかず仕事が続かない人が最も多いです。

その中でも、上司と合わなかった、嫌な同僚がいたといった内容が非常に多い印象でした。

上司も部下を選べませんし、部下も上司を選べません。

お互いにある程度の我慢は必要になるのかもしれませんね。

特徴2:単調な仕事内容につまらなく感じている

仕事内容が単調でつまらなくて辞めたいという人は多く存在しています。

仕事内容に関して言えば、最初はつまらなくて当たり前だといえます。

自分なりに仕事を楽しむ工夫が必要であるといえます。

特徴3:プライドが高い

プライドが高いため、自分を追い込みすぎて仕事が続かない人もいるのではないでしょうか。

「自分ならこれくらい一人でできる」

「他の人に頼る必要はない」

と、追い込みすぎた結果、精神的に消耗し職場にも中々馴染めない場合があります。

組織は一人で動かすものではありません。

いらないプライドは捨てて誰かを頼っても良いのではないでしょうか。

特徴4:飽きやすい

飽きやすい性格の人も仕事が続かない傾向にあります。

仕事を一定の期間こなすと、飽きてきて次の職場に刺激を求めたくなることもあるでしょう。

しかし、あまりにもその期間が短いとスキルが身に付き切らないまま転職を繰り返すことになります。

「この会社でできることはやりきった」

と胸を張って言えたうえで飽きたのなら転職を考えるのもありですが、そうでないのなら要注意です。

仕事に飽きを感じたらその会社で他にできること、新しく挑戦できることはないか考えてみましょう。

同じ仕事でもやり方によっては新鮮に取り組めて、スキルの向上を図れる場合もありますよ。

特徴5:理想と現実のギャップが大きい

会社に対する理想と現実のギャップが大きい人も仕事が続かない傾向にあります。

入社前は会社に対して良いイメージだったのに、入社してみたらイメージと全然違ったというパターンです。

企業は求人などに出てくる情報をどうしても良く書くことが多いです。

本当に悪い情報を掲載していては、採用に応募してくれる人が減ってしまうためです。

理想と現実のギャップを減らすためにも企業分析を怠らないことが大切でしょう。

また、転職エージェントに相談することで表面的な情報では知れない内部の情報も知ることができますよ。

特徴6:仕事を覚えることができない

仕事を覚えることが出来なくて仕事が続かないという方は非常に多いです。

あまりに仕事の覚えが悪かったり、仕事の質・速さ・提案力が劣る場合、徐々に居場所がなくなってしまうことがあります。

もしも注意されすぎて嫌になっている時には、要注意です。

仕事の仕方を振り返ったり、先輩・同僚に相談したりして効率よく覚えられるようにしましょう。

仕事を覚えるには頼る力と周りの協力も必要です。

分からないものを勝手に自己判断したりしないようにしましょう。

特徴7:仕事を辞めても生活に困らない

仕事を辞めても生活に困らない人も仕事を続かない傾向にあります。

実家に住んでいたりして、辞めても生活できると言う心のゆとりがあるためです。

しかし、いつまでも親が面倒を見てくれる人ばかりではありませんよね。

その事実は理解しつつも今の環境に甘えて仕事が続かない自分に焦りを感じている人もいるのでないでしょうか。

そんな方は一人暮らしを始めてみるなど、自分で稼がなくては生きていけないような環境に身を置いてみて下さい。

自分を仕事を続けざるをえない状況に追い込むことで変わることはできますよ。

特徴8:我慢ができない

我慢ができない人も仕事が続かない傾向にあります。

明らかなブラック企業であれば、仕事を辞めてしまっても問題ありません。

しかし、100%満足できる職場は存在しないように、どんな職場にも多少の辛いことはあります。

少しの辛いことでも我慢できずに辞めることばかり考えてしまうようなら仕事は中々続きません。

「ある程度の辛いことは仕方がない」

と割り切り、改善策を考えたりストレスを発散したり、前向きに辛いことと向き合うようにしましょう。

特徴9:ミスを過剰に気にしてしまう

ミスを過剰に気にしてしまう人も仕事が続かない傾向にあります。

ミスは誰でもするものなのでそこまで気にする必要はありません。

入社してまだ数年なら、ミスしても先輩たちがフォローしてくれます。

それに、新人のミス一つで会社が傾くような組織はほとんどありません。

ミスで落ちこむのも必要かもしれませんが、次ミスしないためにどうするべきか考えることで人は成長していくのです。

特徴10:うつ病、適応障害などの精神障害

うつ病や適応障害などで仕事が続かない人が非常に増えています。

厚生労働省と労働基準監督署は大企業を中心に「メンタル対策プログラムを至急、準備しなさい」と警告して回るほどです。

そのくらい企業の中でうつ病、適応障害などの精神障害は増えています。

それほど、精神的な病気で仕事を辞める人は増えています。

仕事が続かない人の特徴まとめ

  • 人間関係がうまくいっていない
  • 単調な仕事内容につまらなく感じている
  • プライドが高い
  • 飽きやすい
  • 理想と現実のギャップが大きい
  • 仕事を覚えることが出来ない
  • 仕事を辞めても生活に困らない
  • 我慢ができない
  • ミスを過剰に気にしてしまう
  • うつ病、適応障害などの精神障害

ここまでで仕事が続かない人の特徴が掴めてきたと思います。

次は仕事が続かない人の原因を深掘っていきますの自分が続かない原因を明確にしていきましょう。

仕事が続かない原因3選

「なんで私はこんなに仕事が続かないの」と嘆いていませんか。

人事を10年続けてよく分かったのですが、そもそも自己分析が甘い人が短期離職する傾向にあります。

自分自身を芯から理解していないと、なかなか本当にやりたい仕事にたどり着くことができません。

仕事が続かない原因として、以下の理由があります。

  • 自己分析が甘く、したい仕事・なりたい自分が不明確
  • 障害を抱え能力的にも人間関係的にも良い関係を築くことができない
  • 20代で若く選択肢が多い

それぞれについて解説します。

原因1:自己分析が甘く、したい仕事・なりたい自分が不明確

自己分析が甘く、したい仕事・なりたい自分が不明確なまま就職している方は仕事が続かないといえます。

自己分析を行うようにしましょう。

具体的にはまずどんな情報に興味を持っているのかに着目します。

普段目にしているテレビ、Webサイト、本などから客観的に分析し、興味ある分野を理解してみましょう。

また、仕事をしていて楽しい・嬉しいと感じたポイントを洗い出し、その共通点を探しましょう。

その共通点から職種を探すことが長く働けるコツとなります。

他にも自分史を作ってみるのもおすすめです。

過去の自分を振り返り、進路の選択時に考えた軸やモチベーションの変化から自己分析をするという方法です。

根気強く、会社から帰ってからの10分でも自己分析をしてみましょう。

原因2:障害を抱え能力的にも人間関係的にも良い関係を築くことができない

社会不安障害や精神障害、対人恐怖症などでメンタルが弱く、

「人間関係を築くこと」が難しい方も仕事が続かない傾向にあるといえます。

特にメンタル面が弱いと、サラリーマン社会ではなかなか仕事が続かないということもあります。

対策は難しいですが、とにかく昨日の失敗は忘れるクセを持つようにしてみましょう。

人間、ネガティブなことを考え始めると際限なく負のループに陥ります。

頭の中で考えるとループするため悩みを紙に書き出すところから始めましょう。

他には、「睡眠を取って目が冷めたら失敗を引きずらない」といったルールや暗示も効果的です。

ぜひお試しください。

筆者の事例

余談ですが、私は新卒時代に日立グループ合同の新入社員研修会に参加しました。

その際に、他の日立グループの人事担当者の方が、新入社員にこう話されていました。

「仕事が辛くなったら宇宙について考えろ。だいたいどうでもよくなる」

仕事のことで深刻に悩むくらいであればどうでもよいことを考えて忘れてしまえという意味です。

宇宙のイメージがしづらいようであれば海の広さや雲の上を飛んでいる飛行機などを想像してみましょう。

実際に私も実践しており、オンとオフの切替を実践しています。

ずっと仕事のことを考えていたら、精神力と体力が持ちません。

忘れる力を磨くこともサラリーマン生活では大切です。

原因3:20代で若く選択肢が多い

20代で若く選択肢が多いため、ついつい離職してしまう可能性が高いといえます。

20代には可能性がたくさんあるため、短期離職していても採用したいという会社が山ほどあります。

その結果、何度も転職してしまい「30代になって実績やスキルが無い」という方も多くいます。

隣の芝は青いものです。

転職目的を明確にし、無謀な転職を何度も繰り返すことは避けるようにしましょう。

なぜ仕事が続かないのか深堀りすると見える3個の原因

  • 自己分析が甘く、「したい仕事」「なりたい自分」が不明確
  • 障害を抱え能力的にも人間関係的にも良い関係を築くことができない
  • 20代で若く選択肢が多い

次は、仕事が続かないことで生じるデメリットについて解説していきます。

仕事が続かないとどんなデメリットがある?

「仕事が続かないとどんなデメリットがあるの?」

と気になり方もいますよね。

仕事が続かないと今後のキャリアが厳しくなるようなデメリットがあります。

具体的には以下の4つです。

  • 辞め癖がついてしまう
  • スキルが身につかない
  • 経済的に厳しい
  • 転職しづらくなる

順に紹介していきます。

デメリット1:辞め癖がついてしまう

新しい仕事を始めても続かずに簡単に辞めてしまうと、いわゆる「辞め癖」がついてしまいます。

辞め癖がついてしまうと、嫌なことが合ったらまた辞めればいいと言うマインドになり、耐えることから逃げてしまうのです。

徐々に辞めることに対するハードルが下がり、本当に些細なことでも辞めてしまう可能性が出てきます。

最終的に嫌なことから逃げてしまう癖は仕事だけにとどまらず、日常での出来事からも逃げるようになってしまうでしょう。

まずは、仕事を辞めることが今の自分にとって最善なのかを冷静に考えるようにしてください。

デメリット2:スキルが身につかない

仕事をすぐに辞めてしまうと、スキルが身に付きません。

短い間でスキルを習得してしまう人もいますがそれはほんの一握りの話です。

本来スキルは一定の期間繰り返してようやく身に就くものです。

そのため、すぐ辞めてしまうような人はほとんど身についていないでしょう。

スキルが身につかないまま短期離職を繰り返すと、若いうちは転職できても年を重ねるたびに転職が難しくなります。

もし、あなたが会社の人事ならスキルが一切ない30代・40代を採用したいと思いませんよね。

デメリット3:経済的に厳しくなる

仕事が続かないと経済的に厳しくなります。

若いうちはほぼ横一線なため、あまり気にならないかもしれません。

しかし、日本の企業は年功序列な傾向がまだまだ強く、基本的には在籍年数が多い人の方が給料が高い傾向にあります。

もちろんスキルがあれば高待遇も望めますが、前述した通り、仕事が続かない人だとそれも厳しいでしょう。

さらに、入社してすぐの時期ならボーナスも少ないですし、退職金も基本的に3年働かなければ受け取れません。

よって仕事が続かない人と続く人では最終的な賃金に大きな差ができてしまうのです。

デメリット4:転職がしづらくなる

仕事が続かない人は転職がしづらくなります。

履歴書に転職回数が多いと人事としてはどうしても気になってしまいます。

正当な理由があれば評価にはあまり関係しません。

しかし、退職理由が他責なものばかりであったり、あまりにも一社ごとの在籍期間が短いと、

「うちでもすぐに辞めてしまうかもしれないな」

とどうしても内定に繋がりづらい評価になってしまいます。

次は、長く仕事を続けるために大切な対策を5つお伝えします。

基本的には冷静に対策することをおすすめしています。

長く働くための具体的な対策5個

「長く仕事を続けるためには、いったいどうしたらいいのだろうか」と不安になっていませんか。

確かに日本では何度も転職を繰り返すうちに選択肢が低くなっていきます。

そのため、冷静に仕事を続けられるように努力することが大切です。

具体的には、以下の5つの対策があります。

  • 対策1:うつなど心や体が不調で病気なら今すぐ休もう!退職は心身ともに健康な時に判断すべし
  • 対策2:退職理由の真因や企業選びを振り返り、深い自己分析をする
  • 対策3:仕事を上手くできる自信がない人は適職診断で合った仕事を探す
  • 対策4:人間関係が原因なら批判・悪口は慎み合う環境を探す
  • 対策5:うつ病や発達障害など障害がある方は就労移行支援に相談がおすすめ

それぞれについて解説します。

対策1:うつなど心や体が不調で病気なら今すぐ休もう!退職は心身ともに健康な時に判断すべし

うつ病やケガなど、身体に不調がある場合は、迷わず休職するようにしてください。

仕事は生活するために行うものであって、健康を害してまで行うものではありません。

会社を辞めるかどうかなど、大きな決断をする場合は十分に休養をとって回復してから行うようにしましょう。

病気の状態では自信が持てず悲観的になり良い判断ができません。

必ずゆっくり休んでから決断をするようにしてください。

対策2:退職理由の真因や企業選びを振り返り、深い自己分析をする

退職理由の真因や企業選びをしっかりと振り返り、深い自己分析をするようにしてください。

なぜ辞めてしまったのかを深く考えないと、何度も同じ理由で短期離職を繰り返す可能性があります。

また、自己分析が甘いとそもそもの企業選びを間違っている可能性もあります。

自己分析を徹底して行い、なぜ自分自身がその企業を退職したのか「転職目的」を考えるようにしてください。

自己分析は上述したとおり自分史を作るところから始めてみてはいかがでしょうか?

対策3:仕事を上手くできる自信がない人は適職診断で合った仕事を探す

仕事をうまくできる自信がない人は、適職診断を受けてみましょう。

自分の強み・弱み・興味は意外と把握できていないものです。

適職診断では質問にチェックを入れるだけで自分の適性に合った仕事を教えてくれます。

おすすめはキャリアインデックスの適職診断です。

登録なしで利用できますし、どんな職種が良いかなど具体的に理由付きで解説してもらえるのでおすすめです。

>適職診断(無料) | キャリアインデックス

対策4:人間関係が原因なら批判・悪口は慎み合う環境を探す

人間関係が原因で仕事を辞めている場合には、批判・悪口は慎みあう環境を探しましょう。

上司、同僚のどちらも良い人間関係じゃないと長続きしません。気の合う企業を探すことが大切です。

具体的には、入社前に企業の理念・求める人物像・SNSは必ず目を通すようにしましょう。

自分に合った企業であるか自分でも事前にチェックすることが重要です。

明らかに自分に合わない会社に入社することは避けるようにしましょう。

対策5:うつ病や発達障害など障害がある方は就労移行支援に相談がおすすめ

うつ病や発達障害など、障害がある方には就労移行支援に相談することをおすすめします。

国が障害者の法定雇用率を上げたこともあり、大企業ほど障害者を雇用する人数が多いといえます。

参考:平成30年4月1日から障害者の法定雇用率が引き上げになります|厚生労働省

思わぬタイミングで大手企業で就職する機会を得ることもあります。

就職移行支援に相談してみるようにしましょう。

仕事を長く仕事を続けるための対策5個

  • うつなど病気などで不調なら今すぐ休む。退職は心身ともに健康な時に判断する
  • 退職理由の真因や企業選びを振り返り、深い自己分析をする
  • 仕事を上手くできる自信がない人は適職診断で合った仕事を探す
  • 人間関係が原因なら批判・悪口は慎み合う環境を探す
  • うつ病や発達障害など障害がある方は就労移行支援に相談がおすすめ

次は、日本には他にもたくさんの会社がある、ということについてお伝えします。

仕事が続かないと悩んでいるかも知れません。

しかし、日本にはたくさんの企業があり、必ずあなたに会う企業があります。

仕事が続かないのはあなたに合った企業に巡り合えていないだけ

仕事が続かないのは、まだあなたにあった仕事に巡り合えていないだけです。

「自分に合った企業なんて一生、見つかりっこない」と諦めていませんか。

中小企業庁によると、日本には企業の数がなんと421万社もあると発表されています。

参考:最近の中小企業の景況について|中小企業庁

421万社も企業があれば、必ずあなたに合った会社を見つけることができます。

仕事が続かない、と悩んでいるかも知れませんが、日本にはこれだけの企業数があります。

必ずあなたが定年まで勤務できる会社は見つかります。

諦めずに、自分の勤められる企業を自分のペースで探してみて下さいね。

次は、企業探しのコツとして、エージェントに相談する方法について解説します。

企業探しは「相談」がおすすめ!独りよがりの企業探しは危険!

企業探しをする場合には、転職エージェントに相談をすることがおすすめです。

世の中には様々な業界や職種があります。

自分が知っている範囲で選択すると本当に自分に合った職場を見逃してしまう可能性が大いにあります。

そのため、プロに相談したほうがより良い選択ができると言えます。

自分だけで転職をすることは避けるようにしましょう。

次は、仕事が続かない人に向ている仕事を探す方法について解説します。

向いている仕事を探すなら転職エージェントに相談

「仕事が続かない人に向ている仕事はどうやって探せばいいの?」

と悩んでいる方は転職エージェントへの相談がおすすめです。

無料で利用できるうえに、あなたの希望に合った仕事を的確に提案してくれるためです。

「仕事が続かないのですがどんな仕事が向いていますか」

と素直に打ち明けることが大切です。

転職エージェントを選ぶ際のポイントとして、

「仕事が続かない」と悩んでいる方ほど出来るだけ大手の転職エージェントを選んだほうが良いですよ。

大手エージェントを選ぶべき理由としては、下記のような点が挙げられます。

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ここでは転職業界の中でも特に大手の「マイナビエージェント」「リクルートエージェント」「ビズリーチ」をご紹介します。

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そしてマイナビエージェントの最大の特徴は、「取り扱っている求人の約80%が非公開求人」というポイント。

非公開求人とは一般に公開されていない求人のことで、特に大手企業がよく利用しています。

さらにマイナビエージェントでしか知ることのできない独占求人をも取り扱っているのです。

つまり求人の質という面では転職業界でもトップクラスだといえるでしょう。

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まとめ

仕事が続かない人の定義としては、仕事が1年以上続かない人のことを指します。

仕事が続かない人の特徴として、まず自己分析が甘いことが多いです。

自己分析が甘いと何度も同じ理由で退職を繰り返すことになり、いつの間にか信頼を失ってしまいます。

人間関係に起因する退職理由が最も多いですが、人間関係はサラリーマンである以上、誰しも辛さを抱えています。

また、20代で選択肢がありすぎるため、何度も転職してしまって仕事人生が悪い方に傾いてしまう方もいます。

仕事ではある程度の割り切りをしつつ、出来るだけ仕事を長く続ける努力をすることが大切です。

転職活動は出来るだけ冷静な状態で行うようにしましょう。

もしも病気であれば、病気を治してから転職活動をしましょう。

転職活動を行う際には、出来るだけ転職エージェントに相談するようにしましょう。

独りよがりの転職活動をするのではなく、客観性を担保しつつ、転職活動を行うことを心がけましょう。

・当サイトは転職サイト等に関する情報提供を目的としており、各転職サイト等への登録につきましては利用者自身で運営元企業にお問い合わせください。

・当サイトに掲載されている情報は各人材紹介会社の提供している情報に基づき随時更新しておりますが、最新の情報ではない可能性がございます。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。

・当サイトの内容は当サイトで紹介しているサービス等について何らかの保証をするものではありません。当サイトで紹介しておりますサービスの詳細につきましてはサービスを提供している各人材紹介会社へご確認くださいますようお願い申し上げます。

・当サイトは筆者の経験に基づいて発信しています。

参考文献

監修者

髙橋弘樹

上場・ベンチャー・中堅企業で様々な役割を経験。今なお、採用・人事の業務を最前線で経験し、「いま」の「生きた」知見を発信しています。