「仕事行きたくない…」毎朝が憂鬱な人がとるべき対策を人事が解説

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「仕事行きたくない…」しんどい時にどうすればいい?

会社員をしていると、

「仕事に行きたくない、家にいたい・・・」

「朝になると憂鬱な気分になって、仕事に行けない・・・」

「仕事に行きたくなくて辛いときはどうしたらいいんだろう・・・」

このようにつらい思いをしていませんか?

仕事に行きたくない、家にいたい・・・

筆者は約10年、人事担当として様々な方と面談する中で

  • 会社に来れなくなってしまった方
  • うつ病に罹患した方

を会社に復帰できるように対応してきました。

上司からのパワハラや職場で嫌がらせを受けている等、度重なるストレスで

「会社のことを思い出すと涙が出たり、吐き気がする」

と、毎日落ち込んでいる方も多いでしょう。

上記のような明確な理由に限らず、誰しも仕事に行きたくない経験は一度くらいはあるのではないでしょうか。

仕事に行きたくないと思うこと自体は、甘えでもなければ悪いことでもありません。

むしろ、無理して頑張りすぎることで、体を壊してしまうことのほうが問題です。

例えば心の病気である「うつ病」になってしまうと、完治するのに半年~1年近くかかることも多々あります。

その期間、新しいことを始めたりするのはとても大変であり、また危険でもあります。

というのも、心が不安定な時は間違った判断をしてしまう危険性が高くなるからです。

そうなる前に、自分の体や心の声に耳を傾けて、「仕事に行きたくない」気持ちと向き合うことが大切です。

この記事では、仕事に行きたくなくて苦しい時にどうすればいいのかを詳しく解説します。

最後まで読めば、頑張って仕事に行くのか、

「思い切って今日は休む!」等、違う選択肢を選ぶかを決断する手助けになるはずです。

ぜひ最後まで読んで、あなたの心と体を守る方法を一緒に考えましょう。

笑顔で働きたいあなたへ

仕事行きたくないと思う方は今の会社が合っていないだけの可能性があります。

しかし、自分一人で合う仕事を見つけるのは難しいですよね。

そこで、客観的な意見を取り入れ求人情報を得るためにも就職支援サービスに相談することをおすすめします。

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と言う方でも働きやすく、あなたに合った企業を一緒に探してくれますよ。

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目次

「仕事に行きたくないな」と思ったときまず試してほしい方法4選

朝起きて、「今日も仕事か・・・しんどいな」と思うのは、誰でも一度は経験することだと思います。

真面目で一生懸命仕事に取り組んでいる方ほど、プレッシャーやストレスを強く感じる傾向にあります。

そんな時にまずは試して頂きたい簡単な気分転換をご紹介します。

  • ぐっすり眠る
  • 有休を使って思い切って休んでみる
  • 仕事後の楽しみを作る
  • 朝起きてからのルーチンを変えてみる

ひとつずつ解説します。

ぐっすり眠る

睡眠は健康の基本です。

きちんとした睡眠がとれていないと、疲れが取れず必要以上に気持ちが落ち込んだりします。

まずは仕事の前日はぐっすり眠る時間を確保するようにしましょう。

残業時間が多すぎて睡眠時間も確保できないような状況が延々と続いている会社の場合はとても危険です。

気分転換を飛び越えて、次の段階の対処方法を考えた方がいいでしょう。

生活のリズムとして夜更かしが日常化してしまっていることで睡眠時間が確保できないのであれば、

部屋を暗くしたり、寝る前にはスマホを触らないようにする等、ぐっすり眠る工夫をするのも大切です。

もし眠りたくても眠ることができない場合は「不眠症」の可能性もあります。

不眠症は悪化するとさらに眠れなくなる悪循環を呼びます。

参考:睡眠と健康|e-ヘルスネット(厚生労働省)

不眠の場合は早めに病院に行くなど対策して、十分な休養を確保しましょう。

有休を使って思い切って休んでみる

毎朝会社に行くのがつらいような場合は、思い切って有給休暇を使いましょう。

「いざとなれば休める」と身をもって感じることでとても心が軽くなります。

あなたがいなければ仕事が回らないような業務であれば、その状況こそが問題です。

その場合は、もっと先へ進んだ対処方法に切り替えましょう。

気分的にどうしても丸一日休むのが厳しいのであれば、午前休でも構いません。

普段仕事をしている時間に、リフレッシュしてしまいましょう。

終業後の楽しみを作る

仕事が終わった後が楽しみになるような予定を作りましょう。

今日が終われば楽しみな〇〇が待っていると、足取りが軽くなります。

平日はなかなか時間が取りにくいですが、

「録画してあるドラマや映画を見る」

「新発売のコンビニスイーツを買って帰る」

等、些細なことでもいいので小さな楽しみを作ってみましょう。

目的があるだけで1日1日を頑張れるようになります。

朝起きてからのルーチンを変えてみる

「仕事に行きたくない」と一番憂鬱になるのは朝、家を出る前ですよね。

会社に行く以外の、朝の目的を作りましょう。

1駅分だけ歩いて、いつもと違う景色を見るだけでもリフレッシュになりますよ。

たまたま見かけたカフェでコーヒーを買ってみるのもいいですね。

朝少し早く起きて思考をクリアにすることで前向きな気持ちになることができます。

「仕事に行きたくないな」と思ったときまず試す4つの方法まとめ

  • ぐっすり眠る
  • 有休を使って思い切って休んでみる
  • 終業後の楽しみを作る
  • 朝起きてからのルーチンを変えてみる

次は、「仕事に行きたくない」ときにに絶対にやってはいけない行動について解説します。

仕事に行きたくない時やっても解決にならない行動3選

ここまでは仕事が行きたくない時に気分転換になる方法を紹介してきました。

では逆に仕事に行きたくないからと言って、絶対やってはいけない行動についても説明します。

  • 我慢しすぎる
  • 無断欠勤する
  • 勢いで会社を辞める

このような行動をとっても、根本的な解決にはならず後々自分の首を絞めることになりかねません。

ひとつずつ解説します。

我慢しすぎる

繰り返しになりますが、我慢しすぎて体を壊してしまっては元も子もありません。

「仕事に行きたくない」という気持ちになるのは心からのSOSだととらえましょう。

取り返しがつかない状況になるまで我慢してしまうのは、逆に自分を辛い方向へ追い込んでいるのと同じです。

いつも頑張っているあなたはもちろん素敵ですが、時には甘えることも大切です。

無断欠勤する

連絡もせず突然ボイコットするのは絶対にやめましょう。

その後、社内での立場が悪くなり、さらに仕事が憂鬱になる可能性が高いです。

仕事を休むこと自体が悪いわけではありませんが、きちんと連絡をしてから休むのは社会人として当然のマナーです。

休みたいのなら手順を踏んで休みましょう。

勢いで会社を辞める

辛いからと言って、軽い気持ちで会社を辞めてしまうのはやめましょう。

仕事を失うということは、収入がなくなるということです。

その後の生活についてもよく考えて、後悔のない行動をする必要があります。

今辛くても、本当に今の仕事を辞めて後悔しないかを考えることも大切です。

勢いで辞めたくなってしまったときは、落ち着いて一度自分の現状を客観視しましょう。

目の前に不満があるときは、どうしても視野が狭くなりがちです。

今抱えている不満は本当に解決できない問題でしょうか?

よく考えてみたら、待遇面や福利厚生等でも今の会社は悪くないのではないですか?

仕事を辞めること自体を反対するわけではありませんが、一呼吸おいてよく考えてから行動しましょう。

仕事に行きたくない時やっても解決にならない行動3選まとめ

  • 我慢しすぎる
  • 無断欠勤する
  • 勢いで会社を辞める

さて、次は筆者が人事担当の頃に見てきた実際に休みがちな状況から復帰した人の事例を紹介します。

仕事行きたくないと休みがちな人が復帰した事例4選

「実際に休職してから復帰した人っているのかな」と気になっていませんか。

1回休職したくらいでは人事考課に響くことはまずありません。

人事考課に関しては短い単位では年単位で評価付を行います。

一方で、定年までの43年間という長いスパンで評価が悪くなりすぎないように調整します。

学校の内申書のようなものです。

そのため、欠勤期間が一回あったくらいで、大きな評価ダウンにはつながりません。

実際に休みがちな人が復帰した事例は以下の4つです。

  • 異動で復帰した人の事例
  • パワハラ・セクハラを解決した事例
  • 労働組合、または労基に相談して解決した事例
  • うつ病で休職して復帰した事例

順に紹介していきます。

異動で復帰した人の事例

異動で復帰した人の事例を紹介します。

部署での人間関係に悩んでおり、「このままでは辞めるしかない」と追い詰められていた様子でした。

本人から異動願いが提出され、人事部と役員・部課長と協議しました。

結果、他の部署への異動となり、元気に仕事に復帰されました。

意外と他の部署も人手が足りないから人が欲しいという状態になっています。

まずは辞める前に上司や人事に相談してください。

パワハラ・セクハラを解決した事例

パワハラを繰り返す上司がおり、部下が20名中10名退職願いを出す異常事態に陥ったケースがありました。

結果的にはパワハラを繰り返していた上司には、人事から60歳の定年の日まで自宅待機命令を出しました。

給与は最低限の基本給のみ保障し、ボーナスと再雇用はなしという条件でほぼ無期停職状態です。

退職願を叩きつけたメンバーのうち半数は戻ってきてくれました。

労働組合、または労基に相談して改善した事例

労働組合に残業時間の多さが問題であると複数の組合員が相談したことがあります。

結果、残業時間を抑えるために期間工を大幅に増員採用して残業時間が改善したケースがありました。

組合員の残業時間がすでに80時間をオーバーしており、非常に危険な状態だったためです。

期間工採用と同時に本社部門での余剰人員を現場に入れるなどして残業時間が減り、解決したこともあります。

まずは然るべきところに相談しましょう。

うつ病で休職して復帰した事例

40歳の方がうつ病で休職され、復帰して事例を紹介します。

仕事は非常に真面目で評価も高く「まさかあの人が・・・」と言われるほどの優秀さを持った人材でした。

細かいところが気になって仕方ないということを繰り返し話されていました。

本人からの訴えを主治医・産業医と人事で相談した結果、1年間の休職が認められました。

1年ほど休むとすっかりと病状が軽くなっており、元の部署での職場復帰に成功されました。

ぜひ、休職や異動を積極的に検討しましょう。

仕事行きたくないと休みがちな人が復帰した事例まとめ

  • 他部署への異動を希望して復帰した人の事例
  • パワハラ・セクハラをする上司の処分を求めて解決した事例
  • 労働組合、または労基に相談して残業時間の多さが改善した事例
  • うつ病で休職し、病状が回復して復帰した事例

事例を見て頂いたように仕事に行きたくない状態から復帰できるケースは必ずあります。

そのためにも、一度「どうして仕事に行きたくないのか」じっくり自分の状況を整理してみましょう。

次の章では仕事に行きたくない原因別に、一歩先に進んだ対処法を解説します。

仕事に行きたくないときの原因と対処法5選

気分転換してもやはり「仕事に行きたくない」と悩んでいる方は、一度原因を整理してから対処法を考えましょう。

通勤途中でも「家にいたい・・・今すぐ帰りたい」と何度も引き返したくなる瞬間があると思います。

時には、無理せずに会社を休むことが大切です。

無理やり会社に行っても、うつ病などの精神疾患などに罹患してしまうと余計に悪化する可能性が高いためです。

仕事に行くのが辛いことには原因があると思います。

筆者が人事担当時代に相談を受けた中で、多かった理由は以下のような内容です。

  • ストレスで体調に影響が出ている
  • 上司・先輩・同僚との人間関係の悩み
  • 残業時間の多さによるストレス
  • 労働環境・労働条件についての不満や悩み
  • 仕事内容が自分に合っていないと感じる

対処法も含めて、それぞれについて解説します。

原因1:ストレスで体調に影響が出ているときは、休職を検討しよう

もし、もうすでにうつ病の自覚症状のある人はいますぐ休職を検討しましょう。

特に、

  • 吐き気
  • 動機
  • 眠れない
  • 朝に泣けてくる
  • つらい

という状態になっている場合は急いで休職しましょう。

無理に会社に行っても改善することはまずありません。

軽度の症状のうちは早めに回復できます。

深刻なうつ病になると短期間では治らなくなります。

休職の手順としては、以下のSTEPを踏みましょう。

  1. 上司に症状の相談をする
  2. 上司から人事部へ相談してもらう
  3. 人事部のメンタル対応部門者と本人が面談
  4. 主治医に診断書で何か月休むかを明記してもらう
  5. 人事が役員・部課長と会議。休職年限を決定
  6. 休職に入る
  7. 私傷病手当金の申請用紙を記入し、必ず1か月に1度、主治医に診断書を書いてもらい、人事部に送付する
  8. 復職の際は主治医に復職可能の診断書を取り人事部に送達
  9. 産業医と面談し、復職

休職する前に心の状態や体調を相談したい人は、会社に所属している産業医に相談をするようにしましょう。

もし産業医がいない場合は総務または人事部に相談をするようにしましょう。

会社でどうしても話しづらい場合には、自分自身で心療内科や精神科で相談するという方法もあります。

無料の悩み相談サービスもありますがおすすめしません。

無料の悩み相談サービスは厚生労働省の悩み相談サービスなどがあります。

ですが、ただ話を聞いてくれるだけで、医師のように根本的な治療をしてくれるわけではありません。

参考:電話相談|厚生労働省

ちなみに心療内科を受診した場合の受診料は、保険適用のカウンセリングで30分1800円と非常に安いです。

また、普段から心療内科や精神科に相談しておくことで、診断書作成などもスムーズにいきます。

民間カウンセラーへの相談は非常に高額で30分10,000円近いお金がかかります。

うつ病のセルフチェックをしてみよう

うつ病のセルフチェックをしてみましょう。

質問に答えていくだけで自分自身の状態を把握することができます。

無料で活用できるので、ぜひ、活用してみてください。

>うつ病セルフチェックはこちらから

ただし最終的な判断は医者にしてもらうようにしましょう。

原因2:上司・先輩・同僚との人間関係の悩みなら、異動希望を出そう

人間関係の悩みで会社に行くのが嫌な場合、異動希望を出しましょう。

異動すれば上司、同僚、取引先が変わり、新しい環境で仕事をすることができます。

まず上司や人事に相談し、異動できないかを考えるようにしましょう。

もし、パワハラ・セクハラなどの嫌がらせを受けている場合も、異動願いを出して逃げましょう。

特に上司からのパワハラ・セクハラが度を越している場合は、直接人事に相談を持ち掛けても問題ありません。

パワハラやセクハラは、人事部に相談すると上司と人事の間で話をまとめてくれます。

内容によっては上司に懲戒処分が下ることもあります。

反対に「これくらいのことで騒いでいるのか」と判断されると、あまり対処されない可能性もあります。

そのような社員の悩みに真摯に向き合ってくれない会社なら転職を検討するべきです。

現職よりも良い会社は必ずあります。

そうでない場合は、まずは人事部に相談し異動させてもらいましょう。

パワハラを社内で相談できない人のための他の窓口は「パワハラの相談窓口はどこ?おすすめの相談先の総まとめ」に詳しく情報がありますので参考にしてください。

原因3:【過労死ラインは80時間】残業時間の多さによるストレスは、過度な残業を減らそう

過度な残業をしていると、「ああ、今日も4時間残業か。」と消耗してしまいます。

家にいる時間より会社にいる時間の方が長いと、自由に使える時間がないことで心にも負担がかかりますよね。

筆者も朝5時に出勤して夜の11時退勤するという生活をしていた時期があります。

イライラして攻撃的になったり、上司に物を投げたりと精神状態は最悪でした。

残業時間80時間が3ケ月連続すると過労死判定ラインに差し掛かります。

出来るだけ自分の仕事が終わったら定時で上がるようにしましょう。

真面目に残業することも大切ですが、自分自身が疲れていてはいい仕事ができません。

とは言え、自分ひとりで解決できる問題でもない場合が大半です。

自分ではどうにもならない場合は、上司や労働組合に相談するようにしましょう。

それでも解決しない場合は、転職を考えましょう。

転職を考えるべき環境・条件については次でも説明しているのでぜひ読み進めてください。

原因4:労働環境・労働条件についての不満や悩みは、転職を考えよう

労働環境や労働条件が劣悪な場合は、転職を考えるようにしましょう。

労働環境・労働条件が悪い会社の場合、どの部署に行っても同じことが起こるためです。

経営者の考え方や幹部が変わらない限り改善はされず、異動したくらいでは解決できません。

早めに転職活動に移りましょう。

転職を決めたら、自分にはどんな仕事が合っているのか企業分析と自己分析からはじめていきましょう。

企業分析や自己分析を一人でするのは不安と言う方は、転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは自己分析や企業分析、選考対策まで一貫して無料でサポートしてくれます。

さらにあなたの適性に合わせて求人を紹介してくれるので、転職効率が大幅に上がります。

おすすめはウズウズキャリアサポートです。

ウズウズキャリアサポートは独自の厳しい基準によりブラック企業の求人を排除しています。

優良企業の情報を多く取り扱っているので、

「企業分析で失敗してしまう」という方にはおすすめしたいエージェントです。

電話でもビデオ通話でも無料のカウンセリングが受けられます。

自己分析が苦手な方も気軽に相談することであなたの適性が見えてきます。

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原因5:仕事内容が自分に合っていないと感じる場合は、異動を希望するか転職しよう

仕事内容が自分に合っていないと感じている場合は、まずは別の部署に異動を希望しましょう。

やりたい仕事が明確にあって、今の会社の他の部署でそれが叶うのなら転職より異動がおすすめです。

とは言え、やりたい仕事がわかっている人ばかりではありませんよね。

自分がどんな仕事がしたいのかわからないという人は、まずは自己分析を徹底して行うことが大切です。

自己分析を行うことで、自分が何をやりたいかが具体的に見えてきます。

ただ、自分ひとりで自己分析を行うのはなかなか難しいですよね。

そんな時に是非おすすめしたいのが、転職エージェントです。

例えばジェイックは、就職カレッジという研修で、自己分析のやり方をじっくり学ぶことができます。

また専属のアドバイザーが個別に相談に乗ってくれるので自分ひとりで進めるより確実です。

その後は転職先の紹介もしてくれるので、異動より転職を選ぶなら一石二鳥だと言えるでしょう。

自己分析のやり方についてもっと知りたい方は、「一生使える自己分析の方法!ステップ式で誰でも簡単に自己分析を深くする手順を全解説」を参考にしてください。

どうしても仕事に行きたくないときの原因と対処法5個

  • 原因1:ストレスで体調に影響が出ているときは、休職を検討しよう
  • 原因2:上司・先輩・同僚との人間関係の悩みなら、異動希望を出そう
  • 原因3:【過労死ラインは80時間】残業時間の多さによるストレスは、過度な残業を減らそう
  • 原因4:労働環境・労働条件についての不満や悩みは、転職を考えよう
  • 原因5:仕事内容が自分に合っていないと感じる場合は、異動を希望するか転職しよう

次は、いざ転職する場合のおすすめの転職方法についてお伝えします。

どうしても今の仕事に行きたくない人は我慢せず転職を考えよう

「いろいろ試したけど、やっぱり辞めるしかない」と決断したならすぐに動き始めましょう。

実は日本には企業が360万社近くもあります。

参考:中小企業・小規模事業者の数(2016年6月時点)の集計結果を公表します|中小企業庁

360万社もあれば必ず自分に合った会社はあります。

思い切って環境を変えることで、苦しい現状から抜け出すことは可能なのです。

環境一つで充実感をもって働けたり、見違えるほど仕事で活躍できるようになる人いるでしょう。

ただし企業の情報を個人で多く集めるのは限界があります。

まずは転職エージェントで業界や職種、企業の内部状態などを聞いてみましょう。

インターネットでは得られない生きた情報を得ることができます。

ちなみにおすすめの転職エージェントは、以下のエージェントです。

  • おすすめ1:リクルートエージェント
  • おすすめ2:マイナビエージェント
  • おすすめ3:ビズリーチ

それぞれについて解説します。

おすすめ1:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

求人数が業界ナンバー1であり、非常に幅広い求人を扱っています。

転職活動をするなら、とりあえず登録をおすすめします。

リクルートエージェント
求人数
25万件(非公開20万件)
対応エリア

全国海外

おすすめ年代

20代~50代以上

年収

200万円~1,000万円

  • 業界最大手のリクルートの転職エージェント
  • 転職支援実績No1による手厚いサポート
  • 業界最大規模の求人数で仕事が見つかる!
詳細はこちら【無料】公式サイトはこちら

おすすめ2:マイナビエージェント

マイナビエージェントは、大手マイナビの傘下の転職エージェントです。

マイナビ自体がメーカーに非常に信頼が厚く、優良メーカーの求人が揃っています。

メーカー転職を考えるなら、マイナビを使ってみましょう。

マイナビエージェント
求人数
2万件(非公開10万件)
対応エリア

全国

おすすめ年代

20代~50代以上

年収

400万円~600万円

  • 人材業界でトップクラスの知名度を誇る「マイナビ」が運営する転職エージェント
  • 業界・職種ごとの専任アドバイザーが手厚くサポート
  • 第二新卒を始めとした20代向けの転職に実績あり
詳細はこちら【無料】公式サイトはこちら

おすすめ3:ビズリーチ

ビズリーチはスカウトを待つタイプの転職サイトです。

経歴を登録しておけば、ヘッドハンターからスカウトが来ます。

休職していて自分から動くときには受け身で活用できるので便利です。

また、収入アップできる求人が多いのも特徴的です。

ビズリーチ
求人数
96,000件
対応エリア

全国海外

おすすめ年代

20代~50代

年収

400万円~1000万円以上

  • 国内最大級のハイクラス転職サイト
  • 優良企業や一流のヘッドハンターから直接スカウトを受けられる
  • 自身の市場価値を把握でき、年収・キャリアアップへ繋がる
詳細はこちら【無料】公式サイトはこちら

ダメだったら転職しよう!おすすめ転職エージェントまとめ

  • 求人数業界ナンバー1のリクルートエージェント
  • 優良メーカーの求人が揃うマイナビエージェント
  • 休職中でも受け身で活用できるビズリーチ

うつ病の人は治してから!重要な判断はNG

うつ病の人は治してから転職活動をしましょう。

病気の状態では正常な判断をすることはできません。

1回休職を挟みましょう。

1回休んだくらいでは人事考課に影響も出ません。

焦らずまずは治療に専念してください。

勢いで退職をしてはダメですよ!

ただブラック企業に勤めている方は、退職すら相談することも難しいケースもあります。

退職が切り出しにくい場合は退職代行を使うことがおすすめです。

辞めたいけどどうしても辞められない場合は「退職代行」がおすすめ

辞めたいけどどうしても辞めらえれない場合は「退職代行」を活用してみましょう。

  • 上司や同僚が毎朝迎えに来る
  • 退職届を受け取ってくれない
  • 退職を伝えたのに話を進めてくれる気配がない

など、退職の意思を伝えても辞めさせてくれない会社も存在します。

自分ではどうしようもない状況になったのなら退職代行に頼ってもいいのです。

3万円程度で利用でき、自身で交渉することなく退職ができます。

おすすめは退職代行SARABAです。

退職代行SARABAは外部労組(ユニオン)の体裁をとっているため、違法性は非常に低くなります。

他の退職代行業者には、法律に抵触するような労働条件交渉(有給買取交渉)をする業者もあります。

その場合、退職交渉そのものが無効となってしまう恐れがあります。

出来るだけSARABAを活用して、退職するようにしましょう。

>退職代行SARABAはこちらから

退職は次の職場を決めてからがベター

退職は次の職場を決めてからがベターとなります。

次を決めずに退職するとお金の面などで非常に苦労することになります。

出来るだけ次の職場を決めてから辞めましょう。

また、休職できる職場であれば休職している間に転職活動をおすすめします。

休職していたかどうかは次の会社で健康保険組合が同じでない限りは分かりません。

異業種転職すればバレないので、休みながらの転職活動をおすすめします。

次は、仕事に行きたくない時に取っても根本的に解決にならない行動についてお話します。

まとめ

会社に行けないときは無理をしないようにしましょう。

気分転換をするには以下の4つの方法がおすすめです。

  • ぐっすり眠る
  • 有休を使って思い切って休んでみる
  • 終業後の楽しみを作る
  • 朝起きてからのルーチンを変えてみる

それでもやっぱり会社に行けない場合、具体的には以下の6つの対処法があります。

  • ストレスで体調に影響が出ているときは、休職を検討しよう
  • 上司・先輩・同僚との人間関係の悩みなら、異動希望を出そう
  • 【残業時間の多さによるストレスは、過度な残業を減らそう
  • 労働環境・労働条件についての不満や悩みは、転職を考えよう
  • 仕事内容が自分に合っていないと感じる場合は、異動を希望するか転職しよう

1回休職したくらいでは評価には響かないので、うつ病になってしまった場合は迷わず休職しましょう。

企業数は360万社もあるので、ダメなら転職しましょう。

転職活動には転職エージェントの利用が必須です。

  • おすすめ1:リクルートエージェント
  • おすすめ2:マイナビエージェント
  • おすすめ3:ビズリーチ

の上記3つが特におすすめなのでぜひ登録して利用しましょう。

うつ病の人は治してから転職活動をしましょうね。

辞めることを決めたけど言い出せない時は、「退職代行」がおすすめです。

退職代行SARABAを利用してスムーズに退職しましょう。

出来るだけ、次の職場を決めてから退職しましょう。

解決にならない行動を取るのは結果的には自分の首を絞めることになります。

  • 我慢しすぎる
  • 無断欠勤する
  • 勢いで会社を辞める

上記の行動は後悔の元となりかねないのでやめましょう。

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監修者

髙橋弘樹

上場・ベンチャー・中堅企業で様々な役割を経験。今なお、採用・人事の業務を最前線で経験し、「いま」の「生きた」知見を発信しています。