20代で転職2回目は多い?採用担当者が懸念するポイントと回避のコツ

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20代の2回目の転職を検討している方は

「20代で転職2回目は多い?採用担当者にどう判断されるの?」

「20代で転職2回目は転職難しいの?どうすれば内定をスムーズに取れる?」

と悩みませんか?

筆者は約10年間ほど採用担当者を経験してきました。

結論から言えば20代であれば転職回数が2回程度であれば問題ないと判断されることが多いでしょう。

実際に筆者も20代で2回転職した方が応募した場合も初回の転職者同様に判断し合否を出しています。

ただし「1回目の転職ではすぐ辞めているな?2回目の転職もすぐ辞める人かもしれない」と採用担当者に警戒されやすいです。

しっかり対策できていなければ内定は難しいです。

この記事を読めば20代で転職2回目が不利なのかどうかについて理解でき、転職成功することができます。

この記事を読むには10分程度かかりますが、転職をスムーズに成功させたい方は必ず一読しておきましょう。

適職を見つけるコツ

「20代で2回目の転職だけど評価がマイナスにならないかな」

結論から言うと、2回目なら問題ないと判断されることが多いです。

しかし、次こそは適職を見つけて長く働きたいですよね。

自分の適職を効率よく見つけるためにも転職エージェントに相談することをおすすめします。

転職のプロに第三者目線で適職の意見を聞けて、求人まで紹介してもらえるためです。

筆者のおすすめはジェイックです。

ジェイックは独自で就職カレッジを展開しており、キャリア相談から選考対策まで徹底したサポートを受けることができます。

また、ジェイックが紹介する求人は定着率90%以上の求人ばかりです。

つまり、あなたに合った働きやすい企業の求人を紹介してもらえます。

転職成功のポイントとしては、年内に動き出すことで正社員採用されやすいと言えます。

採用担当者は年内目標採用人数を達成するために、

「今年中になんとか人材を確保したい」と積極的に採用しているからです。

全て無料で利用できますので、転職活動で迷いがある方は一度相談するだけでも必ずプラスになりますよ。

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20代で2回目の転職は不利?採用担当者が本音を語る

上述したとおり20代で2回目の転職であっても気にする必要はありません。

特に20代に関しては2回目の転職であっても企業が欲しがる人材です。

特に2019年は第二新卒ブームや既卒採用ブームがあったため、職歴のある若手の採用ニーズが高い状況です。

一方で3回以上の転職回数を重ねていると厳しいと言わざるを得ません。

実際にdodaの転職市場調査では転職3回目からいきなり転職成功率が下がっています。

参考:転職は何回まで許される?転職回数と成功率の関係性

2回目の転職であれば1回目の転職失敗を踏まえてもう二度と転職はしないという意気込みが必要です。

採用担当者に上手く伝えられたら、採用される可能性が高くなります。

20代で2回目の転職なら前半でも後半でも問題なし

20代の若者はまだまだ実力が未完成であり、入社後の伸びしろに期待されての採用となります。

そのため20代で2回目の転職であれば20代前半であっても後半であって大きな差はありません。

意欲と転職目的が沿っていれば育成枠として採用されるでしょう。

ただし、20代前半と後半で少しだけ求められることが変わります。

20代前半は若さで乗り切って様々な仕事をしてもらう関係上、経験はそこまで深く問われません。

一方で20代後半は3年〜5年程度の特定の仕事でどんな成果を出しているかを見られます。

どちらも若いため採用されやすいのですが、20代後半の方が未経験転職に関しては難しくなる傾向にあります。

次は、2回目の転職で失敗しやすい人の特徴を解説します。

2回目の転職が落ちやすい要注意な20代転職者の特徴は「すぐ辞めそうな人」

20代では2回目の転職も問題なく転職できますが、やはり失敗しやすい方もいます。

それは面接官に「この人すぐに辞めそうだな」と思われてしまう人です。

採用担当者はこのような短期離職につながる危険信号を感じたら一気に警戒し、内定率は下がります。

具体的には、以下のような方です。

  • 特徴1:仕事や企業にこだわりがない人
  • 特徴2:新卒入社と1回目の転職の振り返りができていない
  • 特徴3:会社に求めることが多い

それぞれについて解説します。

特徴1:仕事や企業にこだわりがない人

転職目的があいまいな方は面接に落ちやすくなります。

特に仕事や企業にこだわりがない、または感じられない方です。

仕事や企業に興味のない方はどんな企業でもとりあえず転職出来ればいいと考えていると判断されやすいためです。

そのような方は面接官に「仕事がつまらない。飽きた。思っていたものと違った。」

といった理由で短期離職しやすい人と判断されます。

採用担当者はとにかく短期離職する人を避けます。

そのため企業に応募する際は企業そのものにまずは深い興味を持つようにしてみて下さい。

入社面接を受ける会社が

  • どんな理念で事業を行っているのか
  • どんな強みを持って社会に貢献をしているのか

などです。

例えばどんなときも製品供給を出来るように同じ製品を作れる工場を2箇所持っているような企業もあります。

取引先にどんなときでも製品を届けるという強みを持っているということです。

そういった強みから企業独自の強みを見出し志望動機の作り込みに活かしましょう。

特徴2:新卒入社と1回目の転職の振り返りができていない

過去の転職の振り返りができていない人も内定が通りづらい傾向にあります。

そのため必ず過去の転職と新卒時に入社した理由は自分で掘り返すようにしましょう。

  • なぜ新卒で選んだ会社を辞めたのか
  • なぜ1回目に転職した企業を辞めたいと思ったのか?
  • 2回目の転職には何を求めるか?

と振り返りができていないと再度、短期離職を繰り返す可能性があるためです。

面接では必ず就職・転職したときの経緯や考えを聞かれます。

そのときに、

「なんとなく・・・」

などの曖昧な表現で回答する方は短期離職の可能性が高いと判断され内定が出づらくなります。

例えば新卒入社した会社が仮に公共性の高い事業を行っていたとして

「仕事が単調でつまらない」

という理由から転職するとします。

「次の職場では刺激的な仕事がしたい」

とコンサルティング会社へ転職をしたのち、今度は周囲のレベルが高すぎてついていけず辞めてしまう。

上記のように会社を辞める時はなにかしらの理由があるはずです。

理由を突き詰めて考えてこれから何をしたいのか、どうなりたいのかも含めて過去の振り返りを行うようにしてください。

特徴3:会社に求めることが多い

会社に求めることが多い方も内定が出づらい方です。

転職先に求めることは明確に優先順位を設けることが大切です。

給与アップや過度な残業が無い環境など譲れるポイントと譲れないポイントを決めましょう。

キャリアは自分の手でつかむものであり、会社に与えてもらうものではないためです。

会社に求めることが多いことは悪いことではありませんが、あまりにも求めることが多いと

「入社後も会社に求めることが多くて扱いが大変かも」

と判定されかねません。

会社に求めるものは1個から2個に絞り実現できる会社を探すようにしましょう。

次は、志望動機や転職の背景を伝えるための面接対策について解説します。

【20代転職者】2回目の転職が落ちやすい人の特徴 まとめ

  • 面接官に「この人すぐに辞めそうだな」と思われてしまう人
  • 仕事や企業にこだわりがない人
  • 新卒入社と1回目の転職の振り返りができていない
  • 会社に求めることが多い

志望動機や転職の背景を厳しくチェックされるため面接対策は必須

20代で2回目の転職となるため、面接官からは長く働いてもらえるか厳しくチェックされます。

そのため20代で若いといっても新卒のような面接をしていれば当然、面接に落ちる確率は高くなります。

対策は入念にしましょう。

特に20代の方は志望動機を厳しくチェックされます。

「志望動機=本人の仕事に対するやる気・モチベーション」と採用担当者は考えるためです。

企業は20代の方を採用する場合、伸びしろに期待して採用をするため

「短期離職をされたら採用コストや教育費を捨てることになる」

という計算を頭の中で行いながら面接をします。

例えば20代で2回目の転職にあたってどんな仕事をしたいのか明確化できたかなど、厳しくチェックされます。

志望動機において志望先企業の将来性だけではなく、

  • 自分自身が望むキャリアを実現できるから応募した
  • これまでの経験の中からどんな部分で企業に貢献できるのか

を具体的に伝えるようにすると内定がぐっと近づきます。

ただ一人で志望動機を作り込むのは難しい作業です。

上手く進まない場合は転職エージェントに相談しましょう。

無料で利用でき、志望動機作成のお手伝いもしてもらえます。

次では20代で2回目の転職におすすめな転職エージェント3つを紹介します。

志望動機や転職の背景は厳しくチェックされる!面接対策のまとめ

  • 20代の方は志望動機は作りこむ
  • 2回目の転職にあたってどんな仕事をしたいか明確化する
  • 面接対策が上手く進まない場合は転職エージェントに相談するのも手

20代で2回目の転職におすすめな転職エージェント3つ

20代で2回目の転職をするにあたっては転職エージェントの活用が必須となってきます。

転職エージェントは志望動機の作りこみや自己PRの方法など履歴書に自分自身の強みを書くお手伝いをしてくれるためです。

特に20代の転職希望者は志望動機が甘く、どうしてもこの企業に入りたいという意思が伝わりにくいです。

転職エージェントに企業情報をもらいながら、しっかりとした志望動機を作成できるようにしましょう。

オススメの転職エージェントは、以下の転職エージェントです。

  • おすすめ1:未経験OK求人が豊富で内定率80%超えのハタラクティブ
  • おすすめ2:圧倒的な求人数と大手企業にも強みがある就職Shop
  • おすすめ3:キャリアに自信がないならジェイック

それぞれについて解説します。

おすすめ1:未経験OK求人が豊富で内定率80%超えのハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブ未経験OKの求人が豊富でIT系企業などのクリエイティブ系企業の求人も取り揃えています。

ハタラクティブはもともと既卒向けの求人をメインで取り扱う転職エージェントです。

そのため20代の転職希望者が非常に活用しやすい環境にあります。

また、転職のプロがマンツーマンでサポートしてくれますので、自分に合った仕事が見つかりやすいのです。

未経験OKの仕事探しをしたい方は必ず利用しましょう。

ハタラクティブ
求人数
常時1000件以上
対応エリア

東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡

おすすめ年代

20代30代

年収

300万円~500万円

  • 就職成功率80%以上の高水準
  • ニート・フリーター等未経験からの正社員就職が可能
  • 履歴書添削・面接対策などのフォローが万全
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おすすめ2:圧倒的な求人数と大手企業にも強みがある就職Shop

就職shop

就職Shopは大手リクルートが運営しているため、圧倒的な求人数を誇ります。

利用者の9割が20代で、若手向けの転職エージェントの中では最大級のサービスと言えます。

リクルート運営ということもあり大手企業の求人情報を多く保有しています。

就職Shopは学歴不問、書類選考なしで面接を受けられるため、

「転職回数が多い」「在籍期間が短い」など、職歴に自信のない方に非常におすすめです。

就職Shop
求人数
10,000件
対応エリア

東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・神戸

おすすめ年代

20代~40代

年収

~500万円

  • リクルートが運営する既卒・第二新卒向けの最大級の転職エージェント
  • 学歴・社会人経験不問のため、書類選考なしで利用できる
  • 全て直接取材した企業の求人なので内側の情報も知ることができる
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おすすめ3:キャリアに自信がないならジェイック

キャリアに自信がない方にはジェイックがおすすめです。

ジェイックは就職カレッジを独自で展開しており、転職活動のノウハウを徹底的に学ぶことができます

また、書類選考なしで20社以上と面談することが可能なので、職歴がなくてもあなた自身で勝負できます。

紹介求人も定着率90%以上のものばかりなので非常におすすめですよ。

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20代で2回目の転職におすすめな転職エージェント3つ

  • 未経験の職種にチャレンジしたいならハタラクティブがおすすめ
  • 圧倒的な求人数で大手企業にも強い就職Shopがおすすめ
  • キャリアに自信がないならジェイックがおすすめ

まとめ

20代で2回目の転職であっても特に問題ありません。

また、20代前半と20代後半であっても2回目の転職の場合は問題になりません。

ただし、20代前半は伸びしろを加味して採用される一方で20代後半はそれまでの経験を活かして活躍することが求められます。

いくら20代で転職に有利といっても、以下のような方は面接に落ちやすくなります。

  • 仕事や企業にこだわりを考えられずすぐ辞めそう
  • 新卒入社と1回目の転職の振り返りができていない
  • 会社に求めることが多い

また、志望動機や転職背景などは細かくチェックされます。

志望動機を作りこむにあたっては転職エージェントを活用するようにしましょう。

おすすめの転職エージェントは、以下の転職エージェントです。

  • おすすめ1:未経験OK求人が豊富で内定率80%超えのハタラクティブ
  • おすすめ2:圧倒的な求人数と大手企業にも強みがある就職Shop
  • おすすめ3:キャリアに自信がないならジェイック

20代という若さを活かして転職活動を成功させましょう!

監修者

髙橋弘樹

上場・ベンチャー・中堅企業で様々な役割を経験。今なお、採用・人事の業務を最前線で経験し、「いま」の「生きた」知見を発信しています。