転職エージェントとは?無料の仕組みと落とし穴を人事が解説

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転職エージェントの利用にあたり

「転職エージェントとは何?意味をわかりやすく知りたい」

「転職エージェントを利用すると何がいいの?デメリットは?」

「転職エージェントの選び方やおすすめを知りたい」

と気になりませんか。

筆者は複数社で10年間採用担当を経験し、転職エージェントを採用する立場や転職者として利用してきました。

その経験から、客観的に転職エージェントの意味や良い点、注意点を紹介していきます

結論から言えば、転職エージェントとは転職希望者を無料で転職支援するサービスのことです。

転職支援にかかるコストは採用する企業が支払うため、無料で利用する転職者が不利な面もあります

この記事を読むと以下のことが理解できます。

この記事でわかること

  • 転職エージェントはなぜ無料なのか
  • 転職エージェントを利用すべき理由
  • 転職エージェントを利用する流れ

さらには転職エージェントのデメリットを回避して賢く活用する方法も紹介していきます。

もし転職エージェントを利用する可能性が少しでもある方は必ず一読してください。

転職活動が何倍もスムーズに進むようになります。

目次

転職エージェントとは?無料の仕組みをわかりやすく解説

転職エージェントの仕組み

転職エージェントとは人材紹介サービスのことを指します。

転職エージェントが転職希望者と採用している企業との間に立ち、内定が出るまでのサポートを行う会社です。

(1)有料職業紹介業

有料職業紹介業とは、職業紹介に関し手数料または報酬を受けて行う職業紹介事業を言います。

有料職業紹介事業は、職業安定法(以下「法」と言います。)第32条の11の規定により求職者に紹介してはならないものとされている職業(具体的には港湾運送業務に就く職業及び建設業務就く職業がこれにあたります。)以外について、法第30条第1項厚生労働大臣の許可を受けて行うことができます。

引用元:職業紹介とは|東京労働局

転職エージェントはこの有料職業紹介業にあたり、企業から報酬を受けます。

転職者は無料で転職エージェントを利用でき、

  • キャリアの相談
  • 求人の提案
  • 選考の日程調整
  • 待遇交渉

をしてもらうことができるのです。

これらのサポートにかかる費用も企業が支払っています。

以下の図が、転職エージェントが無料で利用できる仕組みです。

転職エージェントの裏事情

つまり、転職エージェントが紹介した転職者を企業が採用した場合、採用した企業が成果報酬を支払う仕組みなのです。

その金額は転職者の年収の1/3が基本です。

例えば、年収500万円の転職希望者を転職エージェント経由で企業が採用したとします。

その場合、150万円を超える金額を採用した企業が転職エージェントに支払っているのです。

転職者が無料な分、企業からお金をいただいているというわけですね。

ちなみに転職者が無料で利用できるのは労働基準法6条において、以下の様に定められているためでもあります。

(中間搾取の排除)

第六条 何人も、法律に基いて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない。

引用元:労働基準法6条 中間搾取の禁止|電子政府の総合窓口(e-Gov)

労働基準法6条では就職のあっせんにおいて求職者からお金を取ることを「悪質な中間搾取」と認定しています。

転職エージェントが求職者からお金を取ることは、実は懲役1年以上の刑罰を受ける可能性があるのです。

ただし、厚生労働省によるとごく一部の例外として、以下のように定められています。

(5) 求職者手数料

イ 徴収の対象となる役務

「芸能家」及び「モデル」の職業並びに「経営管理者」、「科学技術者」及び「熟練技能者」の職業について、その求職者より徴収できる。ただし、「経営管理者」、「科学技術者」及び「熟練技能者」の職業に係る求職者については、紹介により就職したこれらの職業に係る賃金の額が、年収700万円又はこれに相当する額(具体的には、例えば、短期の労働契約が締結された場合でいえば、月収が(700万円÷12月)の額である場合がこれに該当する。)を超える場合に限られるものである。

引用元:手数料|厚生労働省

このように、

  • 芸能家
  • モデル

については紹介手数料を取ってよいと解説しています。

ただし、

  • 経営管理者
  • 科学技術者
  • 熟練技能者

については、紹介先の職業に係る賃金額が年収700万円に相当する額を超える場合は紹介手数料が取れるようになります。

つまり、年収700万円以上かつ管理職待遇でもあるようなハイクラス向け求人であれば少しは手数料を取っても良いのです。

例えばビズリーチは無料登録会員と有料登録会員を分けています。

基本的には高年収層向けのサービス提供であるため転職エージェントとしては珍しい有料会員登録制度があるのかもしれませんね。

次は、転職エージェントを利用すべき理由について解説します。

転職エージェントを利用すべき理由は6個

「転職エージェントを利用するとどんないいことがあるの?」と気になりませんか?

転職エージェントを利用すべき理由として、以下の6つの理由があります。

  • 理由1:無料で利用できる
  • 理由2:転職市場の状況を教えてもらえる
  • 理由3:スキルと経験から非公開求人を紹介してもらえる
  • 理由4:書類作成や面接対策をしてもらえる
  • 理由5:企業の内部情報を教えてもらえる
  • 理由6:企業と日程や待遇の交渉をしてもらえる

それぞれについて解説します。

理由1:無料で利用できる

前述したように、転職者は転職エージェントを無料で利用することができます。

参考:転職エージェントはなぜ無料で使えるの?その理由を徹底解説!|求人・転職エージェントはマイナビエージェント

転職を成功させるためには

  • 「自分の強み」「やりたい仕事」に合った仕事選び
  • 抜け漏れが少ない求人情報と企業の内部情報

などなど情報収集が不可欠です。

これらの情報は転職エージェントを利用すれば無料で提供してもらえるため、非常に効率的となります。

理由2:転職市場の状況を教えてもらえる

転職エージェントを利用すると転職市場の状況を教えてもらえるというメリットがあります。

転職エージェントは常に自社の求人数などを把握しており、転職市場が活況かどうかなどを見ているためです。

たとえば、

  • 今の年齢ならどんな求人があるのか?
  • 書類選考や面接の通過率はどれくらいなのか?
  • どれくらいの年収を狙えるのか?
  • 景気が良いときであっても管理部門の求人は少ないといった職種ごとの求人状況

などを転職エージェントから教えてもらうことができます。

これらの情報は転職者のスキル・経歴によって全く違うため本やWebサイトには掲載されていません。

転職エージェントを利用することでこのような貴重な情報を得られます。

理由3:スキルと経験から非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントの多くは非公開求人を多く保有しています。

ワークポート非公開求人

引用元:非公開求人情報について|ワークポート

そのため転職エージェントに相談するとスキルと経験から登録者に非公開求人も含めて求人を紹介してもらえます

非公開求人が存在する理由としては、企業側が一般に公開したくない場合があるためです。

具体的には

  • 企業が非公開のプロジェクトを進めるための採用
  • 経理担当者をあまりにも大量募集することで「この会社は倒産するのかな」とあらぬ噂が立つ

と言った理由があるためです。

他にも知名度の高い人気企業の場合は大量の応募者が殺到するためあえて非公開にすることもあります。

非公開求人は優良企業の求人が入っている可能性が高いため、絶対に登録しましょう。

理由4:書類作成や面接対策をしてもらえる

転職エージェントを利用すると履歴書や職務経歴書などの書類作成のサポートや面接対策をしてもらえます。

参考:転職エージェントの書類添削や面接対策 | リクルートエージェント

なぜなら転職エージェントは転職希望者の内定を出さないと企業から報酬を受け取れず商売にならないためです。

常に書類を提出している転職エージェントは、「通る書類」「落ちる書類」の目利きを持っています。

不慣れな転職者が書くよりも書類選考が通りやすくなるのは間違いありません。

本気で良い企業に入りたい方は積極的に利用した方が良いでしょう。

面接対策も同様です。

よく出る面接の質問や受け答えの姿勢・態度・表情など細かくアドバイスがもらえます。

筆者も面接官として何人も面接をしてきましたが、全く面接対策をしていない方が多くいます。

面接は少し対策するだけで効果に大きく反映されやすいです。

何度も面接をしたくない方は転職エージェントに面接のアドバイスを受けるようにしておきましょう。

理由5:企業の内部情報を教えてもらえる

転職エージェントを活用することで企業の内部情報を教えてもらえる可能性があります。

優秀な転職エージェントほど何度も採用担当者の元に足を運んで情報を手に入れているためです。

「なぜ採用するのか?」

「どんな人物を求めているのか?」

「企業風土はどんな感じか?」

といった濃い情報を保有しています。

この他にも、

「どんな方が採用されやすく、どんな方が落とされているか?」

「ブラック企業でないか?」

などの細かい情報も知っています。

転職エージェントによってもちろん差異はあるでしょう。

しかし、優秀な転職エージェントに担当してもらうことができれば内定確率はアップしていきます。

アンマッチな転職にも早めに気づくこともできるため、効率よく転職活動ができます。

理由6:企業と日程や待遇の交渉をしてもらえる

転職エージェントを利用すると年収などの待遇の交渉を代行してもらえます。

入社前から年収面で交渉して関係が悪くなりたくはいですよね。

転職エージェントという第三者として調整してもらえるため、人間関係を保ったまま待遇の交渉をしてもらえるのです。

また転職エージェントは、あなたのスキル・経験・年齢を加味して客観的に企業と交渉を重ねてくれます。

そのため、不慣れな転職者よりもスムーズに交渉を進められるのもメリットです。

さらには入社日の交渉もしてもらえます。

採用した企業は1日でも早く来てほしいため転職者を急かすケースがよくあります。

そこで、転職エージェントを利用することで自分のペースで転職日のタイミングを選ぶことができるのです。

基本的に転職エージェントの利用はメリットが多く無料で利用できるため積極的に活用することが転職成功の近道となります。

転職エージェントを利用するべき理由

  • 理由1:無料で利用できる
  • 理由2:転職市場の状況を教えてもらえる
  • 理由3:スキルと経験から非公開求人を教えてもらえる
  • 理由4:書類作成や面接対策をしてもらえる
  • 理由5:企業の内部情報を教えてもらえる
  • 理由6:企業と日程や待遇の交渉をしてもらえる

ところで、

「転職エージェントのよいところばかり言うけれど、転職エージェントにはデメリットはないの」

と気になりませんか。

次は、転職エージェントのデメリットについて解説します。

転職エージェントのデメリットは4つ

転職エージェンの注意点(詳細)

転職エージェントのデメリットとして、以下の4つのデメリットがあります。

  • デメリット1:紹介してもらえる求人は一部
  • デメリット2:転職意欲が低い人は対応を後回しにされる
  • デメリット3:サービス・担当者によって提案の質が大きく違う
  • デメリット4:求人応募を強引に進めることがある

デメリットの回避方法についても紹介しているため、そちらだけでも実行して転職エージェントで失敗しないようにしましょう。

デメリット1:紹介してもらえる求人は一部

転職エージェントに紹介してもらえる求人は全体の中の一部となります。

転職エージェントは内定が出る可能性の高い求人を薦めてくるためです。

転職エージェントは、内定が早く出るほど収益が出る構造になっています。

そのため、内定が出る可能性の低い求人は紹介されにくくなるのです。

デメリット2:転職意欲が低い人は対応を後回しにされる

転職意欲が低い人は対応を後回しにされる可能性があります。

転職エージェントの収益構造として、転職希望者が内定を獲得してやっと報酬が出るという収益構造になっているためです。

転職意欲が低いと収益になりにくいと判断されて後回しにされる可能性があります。

デメリット3:サービス・担当者によって提案の質が大きく違う

転職エージェントは担当者によって提案の質が大きく異なります。

転職者の強みや希望を引き出すスキルも違えば、企業の強みを正しく理解する力も違います。

そのため転職エージェントの優秀さによって転職成功の可否が大きく変割ってしまうのです。

人が担当する以上、提案力に差があることは必然であり、避けられません。

ですので、複数の転職エージェントに登録・相談をして優秀な担当者に出会える確率を増やしましょう。

デメリット4:求人応募を強引に進めることがある

転職エージェントのデメリットとして、求人応募を強引に進めることがあります。

転職エージェントにもノルマが存在し、転職志望者が内定を獲得しなければ報酬もでません。

そのため、強引に転職を決めさせてノルマを達成しようという転職エージェントも少なからず存在します。

強引な担当者にあたっても大丈夫なように複数のサービス利用をするか担当者変更を依頼しましょう。

デメリットの回避方法として複数サービスの利用がおすすめ

転職エージェントのデメリットの回避方法として、複数サービスを利用するという方法があります。

転職エージェントを複数利用することによって、

  • 求人を網羅できる
  • 提案の高いエージェントと出会える確率が増える
  • 強引な担当者に当たっても違う担当者を頼れる

といった形で回避できるためです。

最低3サービスは利用することをおすすめします。

もし利用したいエージェントが決まっていなければサポートが丁寧な

  • マイナビエージェント
  • リクルートエージェント
  • ワークポート

がおすすめです。

転職エージェントのデメリットは中途半端に相談するだけでは回避できません。

積極的に多くの転職エージェントに相談することがデメリット回避のポイントです

転職エージェントのデメリットとデメリットの回避法まとめ

  • デメリット1:紹介してもらえる求人は一部
  • デメリット2:転職意欲が低い人は対応を後回しにされる
  • デメリット3:サービス・担当者によって提案の質が大きく違う
  • デメリット4:求人応募を強引に進めることがある
  • 回避法:複数の転職エージェントを積極的に利用していく

ところで「転職エージェントに登録したあとはどのような流れになるのだろうか」と気になりませんか。

次は、転職エージェントの利用の流れについて解説します。

転職エージェントの利用の流れ

転職エージェントの利用の流れとして、以下の9STEPがあります。

  1. STEP1:転職エージェントに登録する
  2. STEP2:転職エージェントと面談する
  3. STEP3:求人を紹介してもらう
  4. STEP4:職務経歴書・履歴書の書類作成をする
  5. STEP5:求人に応募する
  6. STEP6:面接対策を受ける
  7. STEP7:面接を受ける
  8. STEP8:条件交渉をしてもらう
  9. STEP9:入社までの手続きの支援を受ける

それぞれについて解説します。

STEP1:転職エージェントに登録する

インターネットで転職エージェントに登録しましょう。

ほとんどの転職エージェントに登録するのにスマホで5分程度しかかかりません。

登録サイトで情報を入力していきましょう。

STEP2:転職エージェントと面談する

転職エージェントと面談するようにしましょう。

転職サイトに登録してから3日以内程度で転職エージェントから電話またはメールで面談日時が設定されます。

履歴書や職務経歴書など面談の日までに出来るだけ転職エージェントに送付しておくようにしましょう。

STEP3:求人を紹介してもらう

求人を紹介してもらうようにしましょう。

転職エージェントが登録情報をもとにマッチングしそうな求人を紹介してくれます。

転職エージェントに相談する際、職種や条件などの希望は、遠慮せずに強く伝えるようにしましょう。

そうすることで自分の望む求人がより紹介されやすくなります。

STEP4:職務経歴書・履歴書の書類作成をする

職務経歴書・履歴書の書類作成をしましょう。

久しぶりに書類作成をすることになる方もいると思いますが、とりあえず書く程度で大丈夫です。

転職エージェントに送付すれば採用担当者に見やすい形に書類を書き直してくれます。

まずは書いて出すことを優先しましょう。

STEP5:求人に応募する

求人に応募していきましょう。

各転職エージェントのマイページに紹介された求人が表示されるようになります。

求人を選択して応募していくようにしましょう。

STEP6:面接対策を受ける

面接前に面接対策を受けるようにしましょう。

転職エージェントにお願いすれば模擬面接なども実施してもらえます。

特に本命企業を受ける前には必ず模擬面接を受けるようにしましょう。

STEP7:面接を受ける

面接を受けていきましょう。

面接会場にいくまでの間に転職エージェントから送られてくる面接についてのアドバイスなども頭に入れましょう。

面接は慣れも大事です。

いくつか受けていき、意中の企業から内定をもらえるようにしましょう。

STEP8:条件交渉をしてもらう

内定が出たら条件交渉をしてもらうようにしましょう。

「あと50万円年収が高ければすぐにでも入社したい」という風に転職エージェントに伝えるようにしましょう。

転職エージェントはあなたの代わりに企業と給与交渉をしてくれます。

STEP9:入社までの手続きの支援を受ける

入社までの手続きの支援を受けるようにしましょう。

特に退職を切り出すタイミングなどについても転職エージェントが教えてくれます。

円満退職するために必要なことも併せて教えてくれます。

転職エージェント利用の流れまとめ

  • STEP1:転職エージェントに相談する
  • STEP2:転職エージェントと面談する
  • STEP3:求人を紹介してもらう
  • STEP4:職務経歴書・履歴書の書類作成をする
  • STEP5:求人に応募する
  • STEP6:面接対策を受ける
  • STEP7:面接を受ける
  • STEP8:条件交渉をしてもらう
  • STEP9:入社までの手続きの支援を受ける

ところで「どんな転職エージェントを活用すればよいの」と気になりませんか。

次は、おすすめの転職エージェント3つについて解説します。

おすすめの転職エージェント3つ

おすすめの転職エージェントとして、以下の3つがおすすめです。

  • 転職者全員におすすめ:マイナビエージェント
  • 20代におすすめ:ワークポート
  • 年収600万円以上のハイキャリアにおすすめ:JACリクルートメント

それぞれについて解説します。

転職者全員におすすめ:マイナビエージェント

転職者全員におすすめしたいのがマイナビエージェントです。

大手であるマイナビは新卒採用活動をしている企業にも多く使われています。

それらの企業が中途採用向けに活用しているケースもあり、大手企業の求人も望めるのです。

また、製造業など比較的安定した企業の求人が多いことも魅力です。

マイナビエージェント
求人数
2万件(非公開10万件)
対応エリア

全国

おすすめ年代

20代30代40代50代以上

年収

400万円~600万円

  • 人材業界でトップクラスの知名度を誇る「マイナビ」が運営する転職エージェント
  • 業界・職種ごとの専任アドバイザーが手厚くサポート
  • 第二新卒を始めとした20代向けの転職に実績あり
詳細はこちら【無料】公式サイトはこちら

20代におすすめ:ワークポート

20代におすすめしたいのがワークポートです。

ワークポートは管理部門系職種からIT系の職種まで幅広く求人を出しています。

20代で未経験の仕事に挑戦したという方に非常におすすめです。

ワークポート
求人数
31,000件
対応エリア

全国

おすすめ年代

20代30代40代50代

年収

300万円~700万円

  • 確かな転職サポートにより転職決定率No.1
  • 未経験可の職種を多数提案
  • 人気のIT・WEB業界に強い
詳細はこちら【無料】公式サイトはこちら

年収600万円以上のハイキャリアにおすすめ:JACリクルートメント

年収600万円以上のハイキャリアのかたにおすすめなのがJACリクルートメントです。

主に紹介求人は大手企業か外資系企業であり、年収の高い求人がそろっています。

また、転職エージェントも紳士的な方が多く非常に相談しやすいこともメリットです。

はじめての転職にも適しています。

JACリクルートメント
求人数
15,000件(60%が非公開求人)
対応エリア

全国海外

おすすめ年代

30代40代50代

年収

600万円~2000万円

  • 一人一人の専門性や可能性、希望を最大限配慮したポジションを提案
  • 外資系・海外進出企業など、グローバル転職の支援に強み
  • 業界・職種に精通した転職のプロフェッショナルがあなたをサポート
詳細はこちら【無料】公式サイトはこちら

おすすめの転職エージェントまとめ

  • 転職者全員におすすめ:マイナビエージェント
  • 20代におすすめ:ワークポート
  • 年収600万円以上のハイキャリアにおすすめ:JACリクルートメント

「転職エージェントの他にも転職支援サービスってあるの?」

と疑問に思う方もいるでしょう。

次は転職エージェントも含め、全7種類の転職支援サービスについて解説していきます。

転職エージェントのほかに転職支援サービスはある?全7種類を解説

転職エージェントを中心とした転職支援サービスには大きく分けて7種類のサービスがあります。

具体的には、以下の7種類です。

  • 転職エージェント:担当者がキャリア相談・求人紹介・面接対策等によりサポートするサービス
  • 転職サイト:転職者自身が求人一覧の中から希望の求人を検索・応募できるサービス
  • 診断系:転職者が回答したアンケート結果から適職とそれに関連する求人を紹介するサービス
  • スカウト系:転職者がスキルや経歴を登録しておき興味ある企業や転職エージェントがスカウトするサービス
  • 口コミ系:企業の口コミから社風や働き方を知ることができるサービス
  • SNS系:企業がやりがいや勤務環境をSNS的に発信し興味ある転職者が気軽に話を聞きにいけるサービス
  • マッチング系:転職者・企業の担当者が共に興味を持った場合にコミュニケーションができるサービス

それぞれを以下の表にまとめています。

種類サービス名支援の充実度求人の多さ
転職エージェントマイナビエージェント
転職サイトリクナビNEXT
診断系ミイダス
スカウト系ビズリーチ
口コミ系OpenWork
SNS系Wantedly
マッチング系yenta

初心者はまず転職エージェントを利用しましょう。

始めての転職で何もわからなくても担当からの指示に従えば、書類の準備、求人選び、選考対策を進めてもらえます。

もちろん後述のとおりデメリットもあります。

対策として、3サービス以上の転職エージェントを利用しましょう。

そうすることでデメリットを回避できるため、中途半端な利用ではなく積極的に活用していくことが重要です。

転職サイトは自分だけでも転職活動を出来るという方がよく利用しています。

自分の適職を理解している方や求人選びをできる方にはおすすめです。

転職をするとなると多くの人が求人だけが気にあるかもしれせん。

しかし、初めての転職や不慣れな方は迷わず転職エージェントを利用してサポートを受けることがおすすめです。

なぜなら

「求人情報だけでは仕事内容の把握や企業文化が分からず実際に入社してみたらブラック企業だった」

と、入社してから後悔する人が非常に多いためです。

この点は重要ですので「【要注意】転職サイトよりも転職エージェントを使うべき理由」で詳細に解説します。

診断系のミイダスなどはアンケートに答えていくことで自分自身の年収相場を教えてくれます。

また自分に合っているであろう求人を大量のデータからAIで教えてもらえます。

スカウト系のビズリーチはスキルや経歴を登録しておくだけでOKです。

そうすることで、企業の採用担当者や特化型の転職エージェントからスカウトが来ます。

求人が少ない地方や少しでも特殊な経歴を持っている方は思わぬオファーが来ることもありますよ。

口コミ系のオープンワークスは気になった企業の名前を検索すると評判などを見ることができます。

気になった企業の内部事情を知りたい方におすすめです。

SNS系ではWantedlyがあります。

Wantedlyは企業のビジョンや仕事内容が分かりやすく表現されており求人の内容が理解しやすいサービスです。

共感できる点があれば気軽に話を聞きに行くことも可能です。

フランクに就職活動したい方におすすめですがWantedlyの注意点としては面接にいくまでは待遇などが分かりません。

マッチング系ではyentaがあり、毎日、転職者と採用者どうしでマッチングが行われています。

マッチングされる中で、お互いが「興味ある」と評価した場合にコミュニケーションをができるようになるのです。

マッチング系はある程度の職種経験がないとマッチングしない可能性があります。

>wantedlyはこちら

>yantaはこちら

【要注意】転職サイトよりも転職エージェントを使うべき理由

転職では求人が気になるでしょうが、転職に不慣れな方は転職サイトよりも転職エージェントを利用するようにしてください。

転職サイトの求人は転職エージェントよりも待遇が悪くなることが多いです。

理由として転職サイトは求人掲載期間が決まっており、大量募集に活用する傾向にあるためです。

「一時的に働ければOK」という方であれば転職サイトはおすすめできますが、

「良い会社だったら働き続けたい」と考えている方にはおすすめできません。

転職エージェントは掲載期間なども特に決まっておらず企業側も良い人材が来るまで待つ余裕があります。

よりよい待遇で転職したいと考えている場合には転職エージェントを活用するようにしましょう。

まとめ

転職エージェントとは就職支援サービスのことを指します。

転職エージェントを利用すべき理由として、以下の6つの理由があります。

  • 理由1:無料で利用できる
  • 理由2:転職市場の状況を教えてもらえる
  • 理由3:スキルと経験から非公開求人を紹介してもらえる
  • 理由4:書類作成や面接対策をしてもらえる
  • 理由5:企業の内部情報を教えてもらえる
  • 理由6:企業と日程や待遇の交渉をしてもらえる

転職エージェントのデメリットとして、以下の4つのデメリットがあります。

  • デメリット1:紹介してもらえる求人は一部
  • デメリット2:転職意欲が低い人は対応を後回しにされる
  • デメリット3:サービス・担当者によって提案の質が大きく違う
  • デメリット4:求人応募を強引に進めることがある

転職エージェントの利用の流れとして、以下の9STEPがあります。

  • STEP1:転職エージェントに登録する
  • STEP2:転職エージェントと面談する
  • STEP3:求人を紹介してもらう
  • STEP4:職務経歴書・履歴書の書類作成をする
  • STEP5:求人に応募する
  • STEP6:面接対策を受ける
  • STEP7:面接を受ける
  • STEP8:条件交渉をしてもらう
  • STEP9:入社までの手続きの支援を受ける

おすすめの転職エージェントは以下の3つです。

  • 転職者全員におすすめ:マイナビエージェント
  • 20代におすすめ:ワークポート
  • 年収600万円以上のハイキャリアにおすすめ:JACリクルートメント

転職支援サービスには大きく分けて7種類のサービスがあります。

具体的には、以下の7種類です。

  • 転職エージェント
  • 転職サイト
  • 診断系
  • スカウト系
  • 口コミ系
  • SNS系
  • マッチング系

転職エージェントについてしっかり理解し、後悔のない転職をしてくださいね。

参考文献

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